○△□ ∞ 鶴千亀万 人間百年

『鶴は千年、亀は万年、人間は百年へ』

memo ∞ 「ワクチンとフッ素による大衆管理.wmv」

2014-10-01 | 雑記
◎ 何事も、裏と表があります。がんの治療法開発努力と治験は、すばらしきすごいことなのですが、反面、投薬については「効かない」「副作用ばかり」+医療関連・関連政治系の既存利権で存続…

原発の東大ムラとよくにた組織が存在との憶測もあります。血圧一つとっても、基準値はそれぞれの団体で異なります。先般も”140”以上は高血圧で”薬剤投入必要”とされて来た常識が、+10~20が

基準でしょう、との報道あり、混乱!…いつも助けてもらっているのに、医療機関保持の為の病人/病気疑い人つくり、とは考えたくないのです。しかし、何か目に見えないものがあるようですね1

恐! RT : ワクチンに水銀が入っていて、自閉症の原因。水俣病も水銀

 

予防接種法が改正され定期接種で増えました→ ワクチンというのは、科学的愚民化政

ワクチンとフッ素による大衆管理.wmv

(コメント)他にも色々記述あり

31sandalpon

政府と企業が二人三脚で、人体に有害とされる産業廃棄物を商業市場ルートに乗せた良い例が、水道水と歯磨きに使われるフッ素です。

フッ素は元素の中では最も軽いハロゲン元素の1つで非常に強い酸化作用があり、ヘリウムとネオン以外のほとんどの単体元素を酸化します。

自然界には単体のフッ素は存在しなくて蛍石や水晶石となっています。

単体のフッ素は気体で、常温常圧では淡黄褐色で塩素のような特有の臭いを持ち、猛毒です。

フッ素は必須微量元素という説もありますが、欠乏のために発生する疾患は知られていません。

その反面フッ素の過剰摂取が原因の疾患は、骨軟化症やフッ素沈着症など幾つか知られています。

近年の調査では、若者に骨癌を発生させる可能性が高いことや、若い動物や子供の脳に影響を与えてIQを低下させるという研究結果が出たという報告がなされています。


虫歯の予防に効果があるということで水道水へのフッ素の添加は1945年に始まって、ニューヨーク市を含めてアメリカの67%の市町村で今でも実施されています。

水道水の添加に使われるフッ素は、化学肥料や食品添加物の製造過程で出て来るフッ化物で、長い間極度の空気汚染の原因と見なされてきた産業廃棄物です。

その人体に害が多い産業廃棄物がなぜ飲み水に入っているのか、その経過と人体に及ぼす害を10年にわたってリサーチした結果を詳細に公表した本『フッ素のペテン』が、2004年に出版されました。

著者のクリストファー・ブライソンの語りによるビデオが、本の出版と時を同じくしてYouTubeに入りました。「Fluoride Deception Part1~6」(英語版のみ)


フッ素と虫歯の関係が知られたのは、ペンシルバニア州立歯科大学を卒業して1901年にコロラド州コロラドスプリングズにやって来た、フレデリック・マッケイ博士によってです。

彼は多くの住民の歯に白や茶色のしみがついていて、ひどいものは歯のエナメル質に窪みが出来ていたことに興味を持って調査した結果、

歯をまだらにしていたのは地中に自然に発生して飲み水に混じっているフッ素であることを突き止めました。

そしてこの事実は公衆衛生局のH・トレンディ・ディーンによって確認され、同時にディーンはフッ素過剰によるエナメル質の溶解や変質が発生する量も割り出しました。

1936年にディーンとそのスタッフ達は、1,0ppm(パーツ・パー・ミリオン)以下の飲み水のフッ素は、茶色の斑点やエナメル質の溶解といったフッ素中毒症を引き起こさないことを発見しました。

ディーンは同時に、虫歯予防に有効な飲み水の中のフッ素のレベルも発表しました。

つまり1,0ppmのフッ素は虫歯を防ぐが、1,5ppm以上になると逆効果で歯のエナメル質を溶かしてしまうこともわかったのです。


1995年3月:ハーバード大学と親密な関係にあり、歯と頭蓋(ずがい)及び顔面のリサーチとして世界的な名声を持つフォーサイス歯科研究所が、

神経毒性学者フィリス・ミュレニックス博士にフッ素が動物の神経に及ぼす影響の研究調査を依頼したその結果が出ました。

当初博士は、フッ素に関する研究は既に多くの研究者によって行われているから特別新しいことも出ないだろうし、時間の無駄だと断ったのですが、どうしてもということで引き受けました。

この研究に博士は最新のコンピューターを用い、最新式の行動パターンを読み取る方法を使ってネズミで実験しました。

その結果フッ素は明らかにネズミの記憶とIQにマイナスの影響を与えていました。この結果が『フォーサイス・デンタルセンター・ニュース』に掲載されたあと、

博士は研究所の役員に「あなたはこの研究の結果の意味することがわかっているのか?あなたはフッ素が我々の子供たちのIQを下げていると言っているんだよ」と言われたようです。

「そういうことになります」と答えた結果、博士は研究所を解雇になり、調査研究費も全く支払ってもらえませんでした。


フッ素の飲料水への添加は現在は日本でも欧州でも禁止されています。

アメリカではフッ素添加の有効性については賛否両論ありますが、禁止には至っていません。

30年間歯科医として働いて来た公共衛生総局の博士号を持つ人が、非常にわかりやすく自分の考えを説明しています。

先生はまず、皆さんの使っている歯磨きのチューブに書いてある注意書きに、「飲み込むな」と書いてあることを指摘しています。

小指の第1関節の半分ほどの練り歯磨きの中のフッ素は、普通サイズのコップ半分ほどの水の中のフッ素と同じ量であることを説明して、

練り歯磨きに飲み込んではいけないと明記するのだったら、1日に何度も飲む水道水には絶対に添加しないほうが良いのではないだろうか、と提案しています。

歯科医として働き始めて最初の25年間はフッ素の有益生を信じてきた先生ですが、自分の臨床経験から得た幾つかの事実と長年の統計データからの結論として、

飲料水へのフッ素の添加は有効性がないのではないだろうか、と疑問を投げかけています。


ところでもし何処かで殺鼠剤を見かけることがあったら、有効成分を見てください。フッ化ナトリウムと書いてあるはずです。

歯磨きの有効成分もフッ化ナトリウムなのです。つまり私たちは殺鼠剤を毎日食後口の中に入れて、虫歯菌を殺していることになります。

また、毒性の強いフッ素の入った水でシャワーを使うことは、殺菌作用の働きをしてくれそうですから、

現在のようにうるさく手洗いとうがいの励行を求められている時にはピッタリかもしれません。

でも水に溶け込んだ殺鼠剤を毎日飲むのは心理的な面で気持ち悪いだけでなく、フッ素の過剰摂取に繋がることになります。

一匹の小さなゴキブリを見ただけで大きな悲鳴をあげる一般的なアメリカ人が、この事実を認識していて水道水を飲んでいるとはとても思えません。

知らないということは恐ろしいことです。フッ素反対派の中にはフッ素は人間の活力を奪ってしまうので政府に反抗する気力が無くなってしまうとか、

米国の男性の精子数が昔と比べて半分になったのは、フッ素が原因とする説を唱える医学博士もいます。


それに関連することとして、1957年に発売されたスインバーン・クライマー著『裏切りの時代』と題する本があります。

共産ソ連では政治犯用刑務所でフッ素が添加された飲料水を使い、共産中国では人口増加を抑制するために飲み水にフッ素を添加し、

ナチスでは占領区域の飲料水にフッ素を添加していたと書いています。

フッ素添加の有効性を否定する多くの信用出来るデータがあるにもかかわらず、アメリカでは水道水へのフッ素添加の禁止どころか、その問題性についての討議の動きさえ見えません。

これも企業の利益と人口削減の2点から見ると、非常に納得出来ます。そもそもフッ素を飲み水に加えるというアイデアを一般に奨励したのは、医者でもなく歯科医でもありません。

フッ素による環境汚染訴訟の保障問題におびえる企業を救うために動く、ピッツバーグにあったメロン研究所の生化学者ジェラルド・コックスによってであり、時は1938年のことでした。

そしてコックスにフッ素の添加を勧めたのは、当時のアメリカの最大にして唯一のアルミ製造会社ALCOA(アルコア)の理事だったフランシス・フレアーです。


フレアーはアルミ製造工場の周囲の空気汚染と、工場の従業員の健康問題に非常に関心があったので、その原因であるフッ素を工場の外へ廃棄する1つの選択肢として、

全米の市町村の水道水に虫歯予防を名目にして混入することをコックスに提案したのです。

コックスはその後、全米を講演して回って、フッ素の虫歯予防効果を利用しての水道水へのフッ素添加を説いたのです。

その時公衆衛生総局のディーンは、「水道水へのフッ素混入の父」というフレーズでコックスと一緒に全米を回っています。

ちなみに今日世界中でアスベストの害は広く認識されていますが、アスベストは無害であるとして最初に奨励したのは、このメロン研究所です。(『金融寡頭権力の罠』菊川征司著より)


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