最近の私が、ちょっと気になっている政治経済以外の話題があります
それはジャニーズ問題。。。つまり、ジャニー喜多川氏の問題です。。。個人的に気になるんですよね、これが
もっぱら、私が気になっているのは、べつにジャニーズの今後がどうなるのか?などという問題ではなく
ゴシップ的に、どれだけの性被害があったのか?みたいなものでもありません
私が気になっているのは。。。ジャニー喜多川氏の人となりについて、それから、いま彼がどうなっているのか?ということです
この話は、余興的に聞いてくだされば幸いです。。。私の妄想が入っていますのでね。。。講談のような感覚で聞いてください
以前から私のブログを読んでくださっている方はご存じでしょうが、私は以前、多少の霊体験をしたことがありまして
その中で、色情霊。。。つまり、生前に性的なものに強く惹かれ、男女の道を踏み外した人たちが、死後赴く世界に
色情地獄として血の池地獄とか、畜生道とか、そういった地獄があると言われていますが
その色情地獄で苦しむ地獄霊、つまり色情霊と、現実に対峙し、対決したことがあります
その時に強く強く感じたのが、この色情地獄にいる地獄霊というのは、そう簡単に救えない。。。という感覚です
これがね。。。お気に入りの異性に対して、物凄く粘着し、執着心が強いんです。。。それはもう、半端なく固執し執着するんです
この色情系の地獄の中に「刀葉林地獄」、というのがあり
色情地獄の血の池で延々と男女の営みを続けているうちにもっと深いところに落ち、今度は動物のような姿になる、これを畜生道といいますが
畜生道に落ちても改心できなくて、さらに落ちていくのが、もっと深い地獄である刀葉林地獄だと、そのように聞いたことがあります
この色情地獄というのは、深いところはものすごく深く、無間地獄までつながっているようですが
それも「さもありなん」なんですね
地獄霊というのは、ずっと地獄にいるととても苦しく、自分の求める快楽を得ることができないものですから
ときどき、地上にいる人間にとり憑いて、生きている人間の性の喜びの感覚を、人間に憑依することで多少なりとも味わっている者たちがいるようなんですね
憑依というのはそうして起こるものなのですが、これがね、この色情霊が地上の人間に憑依するときの、この執着が半端ないんですよ
私は現実に彼らと向き合った経験から、それが肌感覚で分かるんです
彼らは、生きている人間から引きはがされることを本当に嫌がります。。。まるで自分の持ち物のように、自分自身の肉体のように感じているわけです
だから、憑依された人もまた、彼ら地獄霊と同じようなことを繰り返し、男女の道を極端に踏み外して、同じように色情地獄へ落ちていくわけです
この、「引きずり込む」という感覚。。。執着心がとても強いので、彼らは、生きている人間にとり憑き、迷わせ、狂わせ、罪を重ねていって
さらなる深い地獄へと落ちていく。。。まさにそんな感じなんです
話は戻りまして、ジャニー喜多川氏の話に戻るんですが
このジャニー氏。。。。私が感じるところだと、間違いなく色情地獄にいるように思われます。。。しかも、これからもっと深いところへ行くようです
このジャニー氏ですが、私が何となく感じるところでは、江戸時代の吉原などの遊郭や女郎屋の、総元締めみたいな人のように感じます
お上の役人に賂(まいない、賄賂のこと)を送ったり、吉原で内々に役人たちに花魁をあてがったり
そんなことをしながら、お上からお目こぼしをして貰いながら、影でそういう遊郭を取り仕切っていた存在。。。
彼が前世でそうだったのか、それとも、彼に憑依していた存在がそういう者だったのかは分かりませんが
とにかく、彼は大物プロモーターという肩書とは裏腹に、「女郎屋の元締め」、というのが本質のように感じるんですよね
そして、このジャニー氏。。。とにかく色情系の執着心と、そして欲が半端なく強いのを感じます。。。まだ枯れていませんね
彼にとっては、生前の行いの一部が明るみに出たことは、多少なりとも幸運であったとは思います
できれば生前に出ればよかったんですけどね。。。でももはや、もっと深いところへ赴くことは避けられない
そして、プロモーター的に多くの人を従えて、最終的には悪魔的な存在になる可能性も高いように感じます
本当の意味で、真実の世界観が巷に浸透しない限り、ジャニー氏のような人は今後も出てくるでしょう
執着心。。。これが色情地獄霊のエネルギー源です
今日はなぜか、こういうことを書きたいと思いました。。。もし何か不都合があるようなら日記を削除しますが
まあ私の妄想話ですので、創作話として頂ければ幸いです
それはジャニーズ問題。。。つまり、ジャニー喜多川氏の問題です。。。個人的に気になるんですよね、これが
もっぱら、私が気になっているのは、べつにジャニーズの今後がどうなるのか?などという問題ではなく
ゴシップ的に、どれだけの性被害があったのか?みたいなものでもありません
私が気になっているのは。。。ジャニー喜多川氏の人となりについて、それから、いま彼がどうなっているのか?ということです
この話は、余興的に聞いてくだされば幸いです。。。私の妄想が入っていますのでね。。。講談のような感覚で聞いてください
以前から私のブログを読んでくださっている方はご存じでしょうが、私は以前、多少の霊体験をしたことがありまして
その中で、色情霊。。。つまり、生前に性的なものに強く惹かれ、男女の道を踏み外した人たちが、死後赴く世界に
色情地獄として血の池地獄とか、畜生道とか、そういった地獄があると言われていますが
その色情地獄で苦しむ地獄霊、つまり色情霊と、現実に対峙し、対決したことがあります
その時に強く強く感じたのが、この色情地獄にいる地獄霊というのは、そう簡単に救えない。。。という感覚です
これがね。。。お気に入りの異性に対して、物凄く粘着し、執着心が強いんです。。。それはもう、半端なく固執し執着するんです
この色情系の地獄の中に「刀葉林地獄」、というのがあり
色情地獄の血の池で延々と男女の営みを続けているうちにもっと深いところに落ち、今度は動物のような姿になる、これを畜生道といいますが
畜生道に落ちても改心できなくて、さらに落ちていくのが、もっと深い地獄である刀葉林地獄だと、そのように聞いたことがあります
この色情地獄というのは、深いところはものすごく深く、無間地獄までつながっているようですが
それも「さもありなん」なんですね
地獄霊というのは、ずっと地獄にいるととても苦しく、自分の求める快楽を得ることができないものですから
ときどき、地上にいる人間にとり憑いて、生きている人間の性の喜びの感覚を、人間に憑依することで多少なりとも味わっている者たちがいるようなんですね
憑依というのはそうして起こるものなのですが、これがね、この色情霊が地上の人間に憑依するときの、この執着が半端ないんですよ
私は現実に彼らと向き合った経験から、それが肌感覚で分かるんです
彼らは、生きている人間から引きはがされることを本当に嫌がります。。。まるで自分の持ち物のように、自分自身の肉体のように感じているわけです
だから、憑依された人もまた、彼ら地獄霊と同じようなことを繰り返し、男女の道を極端に踏み外して、同じように色情地獄へ落ちていくわけです
この、「引きずり込む」という感覚。。。執着心がとても強いので、彼らは、生きている人間にとり憑き、迷わせ、狂わせ、罪を重ねていって
さらなる深い地獄へと落ちていく。。。まさにそんな感じなんです
話は戻りまして、ジャニー喜多川氏の話に戻るんですが
このジャニー氏。。。。私が感じるところだと、間違いなく色情地獄にいるように思われます。。。しかも、これからもっと深いところへ行くようです
このジャニー氏ですが、私が何となく感じるところでは、江戸時代の吉原などの遊郭や女郎屋の、総元締めみたいな人のように感じます
お上の役人に賂(まいない、賄賂のこと)を送ったり、吉原で内々に役人たちに花魁をあてがったり
そんなことをしながら、お上からお目こぼしをして貰いながら、影でそういう遊郭を取り仕切っていた存在。。。
彼が前世でそうだったのか、それとも、彼に憑依していた存在がそういう者だったのかは分かりませんが
とにかく、彼は大物プロモーターという肩書とは裏腹に、「女郎屋の元締め」、というのが本質のように感じるんですよね
そして、このジャニー氏。。。とにかく色情系の執着心と、そして欲が半端なく強いのを感じます。。。まだ枯れていませんね
彼にとっては、生前の行いの一部が明るみに出たことは、多少なりとも幸運であったとは思います
できれば生前に出ればよかったんですけどね。。。でももはや、もっと深いところへ赴くことは避けられない
そして、プロモーター的に多くの人を従えて、最終的には悪魔的な存在になる可能性も高いように感じます
本当の意味で、真実の世界観が巷に浸透しない限り、ジャニー氏のような人は今後も出てくるでしょう
執着心。。。これが色情地獄霊のエネルギー源です
今日はなぜか、こういうことを書きたいと思いました。。。もし何か不都合があるようなら日記を削除しますが
まあ私の妄想話ですので、創作話として頂ければ幸いです
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