戻してはいけない『日常』は何ですか？

今朝の日経新聞に、戻してはいけない日常は何ですか？

と言う問い掛けがあり、読者からの投稿記事が掲載されていた。

中でも、15歳の高校生の投稿記事では、コロナ禍での息苦しい生活を強いられていたにも関わらず、次のような事を述べていた。(一部抜粋)

『自分たちの生活が家族や社会、地域にいかに支えられているか、その前提となる平和や平穏な暮らしがいかに貴重かがよく分かった。

コロナ禍の制約下でため込んだ考える力を今こそ発揮する時が到来したのだ。

さあ、今こそ自分が本当にやりたい事に挑戦して私たちが世界をリードしよう。』

何かとても衝撃を感じました。

近未来への橋渡し、それと我々の世代でももっと何か良い知恵があるのではないか？と投げ掛けされる探究心。

いつの間にか、何かとコロナ禍のせいとして片付けられてしまう日常を戒められている自分がそこに居た...。

アルストロメリア咲く

ついにアルストロメリアが咲き出しました。

事務所近くにある花壇に、アルストロメリアが咲くたび、ある方を思い出します。

当時のアルストロメリアの入手経絡は今となっては分かりませんが、恐らくハウスの需要家さんから頂いたのではないかと思います。

当初植え込んだのは、元当社のスタッフで、既にご逝去されている方です。

この花が咲くたびにその方を思い出します。

多年草は良いですよね。

何年も受け継がれて咲いている花。

皆さんもこう言った思い出ありませんか？

これからも大事に育てて行きたいと思います。

ウドの葉の天ぷら

今日は事務所近くの蕎麦屋さんで昼食。

土砂降りの中、暖簾をくぐると細長いテーブルに席をとり、野菜天もりを注文した。

明後日は30°Cになると、注文の際に女将が言っていた。

濡れたワイシャツの冷たさと真夏日予報のギャップに違和感を感じた。

天ぷらの盛り合わせの中に、何かの葉を揚げたものが入っていた。

多少苦味を感じながら食した。

春の山菜独特の苦味だ。

すこぶる美味い。

清算時に女将に聞いてみたら、ウドの葉との事だった...。

アルストロメリアの花芽がつきました！

事務所の敷地内の花壇のアルストロメリア。

春先、葉が出て来ていたが、ふと見ると花芽が出て来ていました。

道路側の花壇もさることながら、こちらの花壇も乞うご期待と言った感じです。

寂しかったので

お久しぶりです。

フカヤ大塚店です。

スタンド前の花壇が寂しかったので少しですが華やかにしてみました！

ご来店の際は覗いてみてください☆