
少なくとも自分では、人の情けをしっているつもりでいた・・しかしそれは甘く・・
観念的であったように思う、独り身であった時代は・・・
八分の一の人間であったことを強く反省する・・・人は子を持ち・・
子を育てて真の苦労を知り…親の偉大さを知り、親の苦労を知ると言う
我が事としてくださった親の献身に頭(こうべ)を垂れる日々が続く・・
人間に目覚める、素晴らしい天の配剤に感謝するのみだ・・・
3月20日・・妻亡き後に・近藤正臣・83歳・・郡上八幡一人暮らし・・
NHK・・BS・午前8.00放映です・・一人暮らしの御老体は参考に観ていただきたい。
クリスマス・ローズ
