
地球環境を浄化し、自然の営みをできるだけ壊さない努力こそ・・
地球人に与えられた最低の義務である・・・
路傍に咲く一輪の花も、長い月日の営みを必要としたはずだ・・
生き物が生き続ける環境は、人間にとってもまた、必要な環境であろう。
隣人たちが、 鳥にエサをやり、野良猫に手術をしてやり、生き物に優しい心を配るのは、
小さな命を大切にする、はた目にも美しいものである・・・
それぞれ生きる権利があり、万物との共生こそ、この宇宙の環境をスムーズする・・
人間おごってはいけない‥と言う、神の声に恐れる繊細な面も残しておきたい。
