FUJISUZUKO

藤鈴呼

ミミちゃん

2018-11-02 09:08:03 | Weblog







トーストのミミはミミちゃんが食べる
ミミちゃんってダレ?

目の前を這う蚯蚓を眺めながら、
キミが問う

僕は慌てて言う
「ミミズじゃあ ないよ?」

そんな笑い話をしていると 
塔の上で声が響いた

「三太郎おじいさん ありがとう!」

いつも白鳥のために 
パンのミミを あげるのだ

そして僕は「ミミ」 
この湖に住む 白鳥だ

そう、冬の間だけね

漸く初冠雪したと言う山を 
眺めながら

この湖に映る 熟した柿みたいな朝焼けと共に目覚め
半熟卵の黄身位に光る月の女神に微笑を投げかけるまで

ウインナーのような丸太に跨って
この湖を パトロールしているんだ

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

岩手山の初冠雪

2018.10.29
 盛岡地方気象台は28日、
岩手山(2038メートル)の初冠雪を観測した。
平年より15日、昨年より23日遅い。

*

三太郎おじいさん
より抜粋

羽が折れて飛べなくなった白鳥を近所のおじさんが世話をして、
夏を越し冬を迎え再び仲間の白鳥の群れを迎える、

これは盛岡で実際にあった話なんです。

そのおじさんは、「白鳥おじさん」として有名な方で、
飛べなくなった白鳥は「ポー」と呼ばれていました。
「とべない白鳥ポー」という物語にもなりました。

三太郎じいさんは16年間毎日欠かさず白鳥にエサを与え続け、
ポーは夏の暑さに耐えながら8年間も生きたそうです。

場所は盛岡駅の裏側、雫石川の盛南大橋のあたり

盛南大橋の工事で白鳥が飛来しなくなったこと、
2003年には81羽が飛来した

*

トーストの枚数
ダブルソフトにハマっていた頃は
四枚切りが好きでしたが

最近では五枚切りです
六枚切りは
少し子足りない気分なの

*

スーパーで
お得プライスとして売られているのは
1つ100円弱の柿

そうねぇ でも 皺がちょこっと足りないし
触った感じが お堅いんだワ

表示を見ると早生とある

酸いも甘いも淑女には遠く
睡眠不足はお得意なのかも 知れませんわヨ

*

ウインナー

普段はシャウエッセンが大好きなの
とアナタ

だから2袋パックを
買ってしまうけれど

バジルの入った桃色ウインナーを
買ってみました

炒めても 炒めても や~らかい
桃色ほっぺた 思い出したよ

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写真:キッチングッズ 2017バージョン

水差しの枠
ステンレス製
確か ケユカのものだったかなあ

以前 バースデー用にと
妹にリクエストしたんです

そう、水差しを
普段ジョッキ代わりに使用していたのダ

私「珈琲牛乳を飲む時のために
めっっっっちゃデカイグラスを所望せん!」

そしたら
妹「水差しって書いてあるけど どう?」って(笑)

すっっっごい 重宝しましたよ☆
そして・・

硝子部分のグラスは
割れてしまいました

*

黒猫に魅かれ 
両側の茶色スープカップと共に
カップ収納スペースにと購入

こんな感じで 雑貨コーナーでは
アクセサリーをブラ下げるバージョンも
良く見かけます

その度に 伸びた手を ひっこめて
その仕草が 猫そのもの!?

*

食器棚

10年以上経ち 転勤族の我等は
数度の引越を繰り返し その度に

留め金みたいなものが 少しずつ外れたり
劣化していったので
満を持して新調しました

食器自体は
一人暮らしをする際
実家から持ち出したものも
未だに大切に使っておーる

だけん、
夫婦で違う器が並ぶことも
珍しくはない

好きなだけ食べればヨロシ 精神で
大皿で出す事も。

基本、新たに購入する時には
白を基調としているつもりです

食器の色合いを楽しむのも一興でしょうが
お料理が美しく見えるのって白かな?
なんて思ってネ

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~紙を彩る自由空間~

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ミュウ 251・252号 完成♪

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