写真 いつかの すずごはん
味噌汁は元気寿司のサービスで
オーダーせずとも出て来たの♪
嬉しいなぁ~と何気なくメニューを見たら
大好きな「あおさ汁」の文字
きっとサービスがなければ
オーダーしていたな(笑)
先日の すず弁は
三色そぼろチックな方
桃色の桜でんぶは 彩りを演出してくれる
黄色の卵や 緑のキュウリも そうだけれども
生姜ふりかけは
タレが入っているバージョン
普通の袋ふりかけは
乾燥タイプだから
開けた瞬間 静かにバビッたってのは
内緒だよ???
黒いのは磯風味のふりかけ。
これも美味しいのじゃよ。
ゆかり梅ふりかけの方は
本日バージョン
本来は旦那の口に入る予定じゃったのだが
出発してから「弁当持った?」と聞いたら
「否」の返事
よって我の口に入ったのでござんす。
煮物は冷凍すると味が落ちるね
(知ってたケドさ)
~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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何故だか 海を イメージさせる カタカナ
セントレア市では
空港を 望みながら
温泉に 入れるのだと 云う
温泉は 元々 嫌いなのだけれども
どんな 景色を 眺めたいですか?
そう 問われたならば
今までで 一番 開放的だった
あの 情景を
思い起こすんだ
そう 樽風呂に 入りながら
湯は 海水を 温めたもので
灘が 暗く
吸い込まれる
ブラック・ホール みたいだったこと
その中で
一人ぼっちで 旅行して居た僕は
見知らぬ おば様と 語り合いながら
正に 裸の 付き合いを したもんだ
その 反対側には
大好きな 山並みが 聳えてる
何時でも 曇り空で
天頂は 拝めず終いだと
君に 零しながら 笑って 居たよね
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まるで 歓迎されて 居ない様な 気が して居た
あの頃の 僕は
何を 信じて 居たのだろう
離れそうな 君の 仕草を
胸の 内に 仕舞ったままで
眺めたのは 自らの 恋心
唯だ 其れだけだった
信じられたのは
自らの ハンドル裁き
唯だ 祈り続けた
儚き ドライビングに 寄せて
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あの日 貴方の
マーメイドに 成れて 居たなら
今頃 尾鰭(おひれ)を
ヒラつかせながら
太陽と 共に
微笑えて 生たのかも 知れない
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取り上げられた
全ての 命は
此の
大海原より
生み出された
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あの 大地は
母なる 潤い
母と云う字の
真中の 点々は
女性の 乳房から来た
象形文字 なんだって
承継されつに
此処まで
来たんだね
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大きな 蛙のオバケが 出て来て
どうして 田んぼの 蛙達を
意味も無く 殺しまくったんだって
責められた 夢を
見たのだと 云う
あたしは 幼い頃
2段ベッドの上で
フランス人形の 棚ケースの向こうに
大きな 蜘蛛の巣が 散りばめられて居て
人形も 確かに 恐かったけれど
これは おじいちゃんが あたし達の為に
プレゼントして呉れた ものなんだしって
無理矢理に 恐がる心を
自ら 宥めようと しながらも
ベッドの 枕元の 棚の上から
髪の長い 女性が
こちらを 覗き込んで居て
とても 恐くて
恐ろしくって
目を 開けられずに
又 いつの間にやら 眠ってて
目覚めたら 朝で
あれが 夢だったのか
本物だったのか
確認も したくなかった
怖い夢
そんな 思い出が 有るけれど
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大好きな 此の曲を
貴方の為に
いや
本当は
私の為に
歌い上げたんです
練習は 中途半端で
中々 上手くは
行きませんでしたけれども
貴方が 居て
アタシが 此処に
存在出来る 有り難さ
きっと あの人も
そんな 思いで
創り上げた
ものなのでしょう
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丁度 喉が 辛くって
自分でも 声質が 変調してると
理解 出来る頃
電話が 掛かって 来た
雪掻きは 何とか タイヤで 押し付けて 完了
大丈夫だよ と 告げた 翌日
出勤して 戻って来ると
部屋には 温かい 鍋が 転がって居た
とても 有り難くって
やっぱり 母は 偉大だな と
改めて 感じた
この間 久々の 飲み会で
大雪で 父が
送って呉れた時には
父は 偉大たな だなんて
あたしったら 少し
調子 良すぎるの かしらね?
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あの カップルが
天界に 召されてから
ラッキーとは 云えない
二度と 癒えない
七年と云う 月日が
経過 しました
裁判は こんなにも
長く 掛かるのだと
忘れかけて居た頃の 棄却
損害賠償で
心の傷が 癒される事など
決して 無いとも 思うのだけれども
やるせない 気分に 成って しまつたんだ
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ここらには 100均ショップは 有れど
99円ショップは 存在しない
ダイソーの 名前が
全国的なのか どうかは 解らないけれど
ドンキホーテが 近くに 有ったならば
1度は 冷かしに 行って みたいのだけれど
だけど 実際
スーパーの方が 破格の安値だったり することも
きっと 否めないのでしょうね
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今夜は カボチャと バナナを 食べよう
そして コーヒーを飲んで
ママン 差し入れの 大根汁を すすろう
何だか 胃が 下りそうな 気も するけれど
炭水化物は 購入 しなかったんだよ
そろそろ 風邪も 治りそうだけれど
明日は 半ドンで 出勤なんだ
きりたんぽを 作って呉れる らしいから
明日の 昼は 心配 無しだな
栄養を 沢山 撮ったら
きっと ぶり返す事も 無い筈さ?!
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心を言葉に 紙に認め 眺めよう
詩誌みゅう、次は キリ番 200号☆
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ミュウ 197.198号 完成♪巳年一発目☆
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