一口目のドーナツ

「270円」+「送料180円」＝450円　※コードなし▲40円

ネ178　一口目のドーナツ　クルクル編み　首飾り　紙バンド手作り


某エンゼルフレンチのイメージで編み始めたが
途中で「生クリーム入れなあかん」
あらこんな色があるん、と脱線した結果
一口目にかじりつきました的なドーナツ模様に♪

紙バンド　色　
あがりういろう　むきぐり　くろみつ　しろ　おふほわいと

丸カン　6ミリ　色:ゴールド
カニカン　12*7ミリ　色:ゴールド　合金　
アクリルビーズ　バール風　白　10ミリ　
コード　黒　太さ2ミリ

●二つ結びの首飾り

首周　最長　約110センチ
首元にビーズ★

最短　約　53センチ
コード二重　リース上にビーズ★

リース縦*横　約7.5*7センチ
重さ約27.1g

コード着脱OK　
カニカンから外してね

※長さ自由着用♪
結び目＆ヒモ部分で調節

※金具やリースを引っ張ると壊れやすいです

着脱・使用の際　
コードの引っ掛け、締まりに注意！
(お子様、ペット、勿論ご自身も★)

※ばら売り・オーダーOK★
コード色、長さ　紐の先にビーズ追加
自前の太コードに付けたい→カニカン大に変更
イヤリング　セット作成
ストラップやキーホルダーに変更など

※発送時　コード曲がりの場合は
ゆっくり伸ばし　吊るしてから
活用くださいね♪

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バイトしていた当時
我等は　エフエルと呼ばれていた
フレッシュレディーの略ですね

コーヒーロールやツイストがあった時代
シェル系(今はエンゼルクリーム、カスタードクリームかな？)に
ヨーグルトクリームがあったなあ

シンプルなホームカットは
確か100円でした

エンゼルフレンチ系も沢山あって
中身のクリームがないタイプは
フレンチクルーラー(黄色)のみならず
ショコラフレンチ(茶色)があった

フレンチクルーラーの中にクリームを入れてチョコかけたら
エンゼルフレンチ
ショコラフレンチの中に以下同文で
名前なんだっけ

クランチ系も幾つかあって
バタークランチ
ココナツ
ココナツチョコレート(私はこれが好きだったなあ)
記憶合っているかしら

ダブルチョコレートは甘ったるかった
100円のチョコレートに本物のチョコがかかったものね

シェイクがね　チョコファジシェイクがあって
作るのに独特だったんですね
チョコチップの歯ごたえは抜群でした
チョコレートドリンクもあったなあ
ホットチョコレート
ホットミルクはレンチンで爆発しがちで要注意だった
時間通りにすれば　ほぼモーマンタイなんですけれどね

ポンデリングとか　なかったなあ
飲茶もしていなかった時代の話です
今はどうなっているのか分かりませんが
少し前に食べたドーナツ
選ぶのに　知らないものばっかりで
少し寂しい気持ち

チョコファッションのチョコがないのが
オールドファッション
これらは茶色だけれど
こげ茶になると　ショコラファッション
これにチョコがつくと
ダブルショコラファッション
あたしゃコレが好きだったんだよ

ファッション系は　もつもつした食感だけど
出来立てはサックサクの別物
巡り会えたら此れ幸い　でした

マフィンも沢山あったなあ
バナナ　チーズ　160円で腹持ちオッケイ

お客様がショーウィンドウで選ぶドーナツを
「チョコファッションでございます♪」と言いながら
トングでトレイに乗せていく
楽しかったなあ
現金のやり取りも直接だし
今じゃ骨董バイトの内容だわね

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～紙を彩る自由空間～

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