FUJISUZUKO

藤鈴呼

うーーれふと!?

2019-03-16 15:50:19 | Weblog







左右のバランスが 
取れていないと 困るもの

例えば 視力

眼鏡の度数を 各々に
調節すれば 良いものか

裸眼だと 目玉の大きさが違って見えるので
若干の違和感を 禁じ得ません

左右の表情って 
それぞれ違っているので

自分の横顔で 向き不向き ならぬ
好き嫌いが 生まれるものでしょう

右は RIGHT、ですから うらいと
右は LEFT、ですから うれふと・・とは 言いませんねぇ

憂いの左側、の意味合いで
捉えて頂きませふ

朝、いつものように 夫を駅まで送り届け
買い物後のことです

真っ直ぐ坂を上がり、精算機を通り抜け、
左折すると、自宅方角に向かう道でした

出口精算機を 通り抜ける際、
運転席側の 後部タイヤと ホイールを 擦りました。

T字を思い描いてください。

縦線下から 坂を上がり 
精算機は 運転席側 

横線の左側が
自宅方向なのですが

坂を上がった 真正面に
引越トラックが 停車していたんです

ほんの少し 右に寄りながら 左折しないと 
ぶつかる! と 思い 

精算機を 通り抜けてから
ハンドルを切った「つもり」でしたが

タイミングが 早すぎたのと 
ハンドルを 切り過ぎ為、

精算機の 真下コンクリートに
擦ったと思われます。

そもそも トラックが停まっていたのは
進行方向ではなく 対向車側だから

普通に左折すれば 良かったのですが
目の前にデデーン! と 鎮座する圧迫感に 
ヤラレました

左折後 進行方向に 
別のトラックも停車しており

目の前のトラック横を 通り過ぎた後は
ジグザグ走行になるな、と踏んで

少しでも 通り抜けやすいように
左折前に 少し右に膨らんでおこう

と 一瞬 妙な感覚が
過ってしまったのでした

黙って真っ直ぐ通過すれば
何の問題も 無かったのにねぇ・・・

くそぅ。。。引越トラックめ!
(責任転嫁)

タイヤとホイールの端に
跡がついています。

前回も 同じ建物の 別の精算機で 
やらかしているんですよね

左折して精算機に入る手前のコーンに
レサ子の目玉横下を擦っている・・・

ほんっっとに運転は下手で 
こことの相性も悪いらしい

今 冬タイヤなんですけどね 
新車に乗り始めてから何度も

「車代を出しましょうか? って 一度も言わなかったな
頭金だけでも 私が出しますよ? とか なかったな」

なんて台詞を
言われたモンです

「あら。それなら今から出しましょうか」、


見得張り仁王立ちで 鼻おっ拡げつつ 
小声で呟くと

「いや、・・・いい」、
なんて、言われたモンです

あざあっす! 
レサ子がいるのは 貴方様のお陰ですーぅ!
By 甲斐性の無い女

そんな時に 
冬が訪れまして

「ならば ワタクシメが 冬タイヤ代を 出します!」 
と 購入した訳です

選んで頼んだのは
夫ですけど。

自分で購入したから大事に乗る!
と思ったが やっぱり駄目だったーっ!

昔は「給料三カ月ぶんの婚約指輪」
なんて言ったモンだけど

私にとっては
「給料三カ月分の冬タイヤ」でしたのにーっ!

※すずこ調べ。
夏冬休み時期等により シフトは変動

最近はフロア仲間の皆さんから
「シフト減った」と嘆く声が聞こえていましたが

私も居なくなった事だし 少し戻れば良いなあ~♪
と願っちょり〼

帰宅した夫にお詫びをした処、衝撃の事実が!
「左側のホイールも似たようになってるぞ」

ぬわにいぃぃぃぃい~っ!?
きっと 私だよねぇ・・・え゛? 何時? 

もう、立ち上がれませぬ。
ですから、今、座っていますとも!

気を付けて いたのになあ・・・
レサ子 足が痛かろうもん ごめんよお・・・

*

「気をつけ」て。なんですよね。
「きよつけて」とか「きょうつけて」とかと

間違えそうです。いや、
間違いそうです。

「きよつけて」だと
「きよ」という何某かを身に着ける様を連想しますし

「きょうつけて」ですと
「今日」を何処かに貼付したくなるような
妄想が広がります。

「気をつけ」は、直立不動のポージングですし、
「気をつける」もある。

頭の中が 
こんがらがっちゃんごるごんぞーら♪

*

おお!! 
「きおつけて」バージョンもありましたね!!

「お・を・ほ」系統は
名前間違いバージョンも目耳にします。

めんどくさい人認定上等だー!! 
ではなくって(笑)

こうして文字で突っ込む場合は
口頭ではなくて文語体になりますよね。

するってえと どうしても 
よそよそしさ感 とか 遠慮したよ感、が
出てしまうのかも しれませんねえ・・ 

上、の縦棒の書き順や
重複の読み方については 

どちらでも良い説があって

語る度に お互い「どちら派」なのかが分かり
 笑い話になります。

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