FUJISUZUKO

藤鈴呼

キラ月

2018-01-30 12:40:08 | Weblog







藤鈴呼の手作り栞


撮影した写真や手書き文字を
栞にしました☆
ラミネート加工しています

ブックマーク ロマンス!?
しおり2枚でフォト完成の栞も!
同色リボン・文字で見分けてネ☆

既に旅立っている栞 多数
何処かの誰かとカップリング♪

穴開けパンチの位置
中央ピッタリではありませんが
手作りらしさをお楽しみください☆

立体感あり・リボン色の変更可能

*

「シ64」キラ月・右/藤鈴呼の手作り栞
サイズ約縦13.5×横5センチ

キラキラの裏面と
月夜の空から命名☆彡

月部分は既にお嫁入済ですが
この栞とセットの左側部分(夜空)は

現在「モバオク!」で出品中です♪

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そーすけさん の ブログ
に コメントしました

*

歌いたい!
どうしても歌いたい!

う~っ
歌わせろ♪

・・・と、
切実に思いながら

マイクを握りしめて
終わる場所なんですよ

きっと
(┬__┬)


by 私はカラオケ好き

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みゅうメンバー 吉田優子(享年25)の母上
絹子さんから届いた冊子「風の散歩道」

「自分史講座」に参加されている皆様の文面を
まとめたものです

届いてから 早や半年
漸く感想タイムと相成りました~

少しずつ 紹介していきます♪ 

*

●大津さま

英語の教科書が
「ジャック&ベティ」というもの
だったのですね。

私の時代は
「ハイ、マイク」「ハイ、ケン」という
やり取りが入っていた

「ニューホライズン」だった
記憶があります。

今日び、便利な時代になりまして、
スマホなどという文明の利器を

持ち合わせていない
ワタクシメでも、

パソコンで ちょっと検索すると
日本語を英訳してくれるサイトが あるんですね。

でも、翻訳してくれた日本語は
「全然 滑らかじゃあない」んです。

魚の骨が咽に詰まったような
違和感です。

それでも 水に落ちたら 魚は
必死で泳ぐこと 必至、なのですけれども・・。

横浜へ向かう途中に 
横浜のバス(青とクリーム色)を発見すると、

嗚呼「浜っ子」だなあ、なんてイメージが
浮かびます。

私からすると、町田も横浜も両方とも
「都会でお洒落な街」といった印象なのですが、

大津さんにとっては 
如何なものでしょうか♪

「お客を詰め込んでピューッと上がる箱」
の表現が好きです。

浮遊感と 富裕層と 不思議な感覚が 
ごた混ぜになった贈り物、という印象を持ちました。

車に乗っていて 
坂道を ピューッと降りた瞬間に 

お腹が「ひゅーん」として
ゾクゾクした 幼少時代を 思い出しました。

蓄音器と 昔ながらのオルガン、
オルゴールなどの 音色が好きです。

大きなラッパから流される
堂々とした言葉たちを 連想します。

読書、良いですよね。
私も この夏、皆さまの「散歩道」の感想を認める前に
「寄り道」読書ばかりしていましたヨ☆ 

1974年、私は生まれました。
大津さんは仙台在住でいらしたのですね。

広瀬川、以前ドライブしながら
「随分と大きいなあ」と感動した事を
思い出しました。

あの辺りは本当に
「緑に包まれて」いますから、
水面に映る葉の色も綺麗でしょうネ。

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~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
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