FUJISUZUKO

藤鈴呼

ケール

2017-11-25 10:40:08 | Weblog






最近スーパーで
「ケール」を目にすることが多いんですよねー

ケール、と見た瞬間に思い出したのが
「青汁」のCM

「大麦若葉にケールにゴーヤ」
とか言ってますよねー

(空で覚えてたー! 合ってるか分からんけどー!
 これぞCM効果なーのねー)

朴葉のような大きな葉のケール
が目立っていたのですが

ある日、98円で 
小さなタイプのケールが

2茎 入っていたので
衝動買いして初試食♪

「もう帰る」を 少し なまらせると
「もう けぇるじゃ!」 と なりますけん

「ケール」買って
「けぇる!」ってな♪

(ハイハイ・・・)

今回 購入したのは
カリーノケール

太目の茎に クシャっとした葉が 
ついており

神殿に備える榊のような風体をしています
(喩え!)

サラダだと苦みが出そうだけど 
加熱すると甘みが増す 

と 書いてあったので

冷やご飯の処理時に 
オジヤの上に のっけよう! 

と 思い立ち
豚肉とケールを炒めてみたら 

シャキッとして
良い食感でしたー♪

*

種類も色々あるようです

茎は直立し、そこに円形から長円形の葉を付け、
高さ1~2メートルほどにもなります。

葉は縮れているものやそうでないものなど
いくつかの品種があります。

*

ケール(英語: Kale, Borecole、学名:Brassica oleracea var. acephala)

アブラナ科の野菜。

和名は
リョクヨウカンラン(緑葉甘藍)、
ハゴロモカンラン(羽衣甘藍)。

地中海沿岸が原産で、キャベツの原種の
ヤセイカンラン B. oleracea に近い。

温暖な気候であれば一年中栽培可能で、
収穫量も多い。

キャベツと違って結球しない。

栄養に富み、ビタミンの含有量は
緑黄色野菜の中でも多い。

青汁の材料として利用されるほか、
近年はサラダや炒め物などの具材としても使われる。

ケールを含むアブラナ科の植物は、
S-メチルシステインスルフォキシド
(S-methylcysteine sulfoxide) を含み、

反芻動物の腸内での化学反応の結果、
ジメチルジスルフィド (dimethyl disulfide)
へと変化し、

牛や羊などでは溶血性貧血を起こす。
また、緑内障予防の効果が指摘されている。

1990年、メキャベツとの交配により
結球しない品種が静岡県で開発され、
プチヴェールの名で販売されている。

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

~紙を彩る自由空間~

ポエムサークル「みゅう」

詩・川柳・小説・絵・写真などを掲載した
手作り詩誌 郵送活動中☆

お手紙・フリートークなどは
「おしゃべりすずこ」CDで紹介も♪

見本誌もあります
読みたい方は連絡ください

ミュウ 241.242号 完成♪

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする