黄緑のイグアナちゃん(だったと思う)
触っている内に つい 持ち上げて パシャリ☆
して もらいますた~
ワニたんは 流石に
口を縛り付けられて おったのじゃった
蛇たんはねー
これだけ太いと 重たいよねー
存在感たっぷりんこ♪ でした
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えゆ違い
口が回らない もとひ
舌が回らない もとひ
呂律が回らない って時 ありますよね
今回の 「みゅう」最新号とセットの
「おしゃべりすずこ」CDトーク
自分で聞き直して
「言い切れてねー 語尾 切れちょん。
もっと キレッキレが良いなー」
・・って「キレ」で韻踏むのを
今すぐ「切れ!」
ってな感じでしたもの。(遠い目)
私、戯言ブログ更新をする際には
大抵 文字を打ち込んで保存して
暫く経過してからに なるんですよ
「あ、これについて書きたい!」
と メモだけする時もある
後は いただいたコメント返信を元に
再構成することも多いですね
コメント下さった方からしてみれば
「ん? どっかで読んだぞ、この文字」
と なりますが 悪しからず~。
で、下書きツールとして使うのが
メールソフトなんですよね
そこに 以前、 ある文字を 打ち込んで
保存していた。
臥薪嘗胆
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%A5%E8%96%AA%E5%98%97%E8%83%86
え゛? 私、何でこの熟語だけを保存した?
しかも タイトルだけで 本文ないし。
と思って とりあえずウィキってみた。
*
復讐のために耐え忍ぶこと、
また、成功するために苦労に耐えるという意味を持つ、
中国の故事成語である。
*
う、うん・・・ 自分で保存したのに
意味が分からない。。。
と、一旦は 削除した。
数日後、判明しましたよ。
夫が聞いていたパソコン音源でね
可愛らしい歌声で この熟語がループしよん。
リフレイン りふれいーーーん♪
(嗚呼・・・ それでか。)
「夫」VS『私』
『ねえ、この ♪がしんしょーおーたんーっ♪
って歌ってんの、ももくろか?』
「俺が聴くのが何でもかんでも
モモクロだと思うなよー」
『え゛? もののふじゃないん?
ほんなら ダレ?』
「うんちゃらかんちゃら」
(すっかり忘れた)
って会話を 今まで何度か繰り返したが
最近 寄る年波に勝てず
「若い子が全て同じに見える病」
により
まったく覚えられなかった上に
「聞いたことを全て忘れちまう癖」
も加算され
脳内しっちゃかめっちゃか行進曲だった。
カチャカチャタイピングをしながらも
それとなーく耳をダンボにしていると
インタビュー形式のようだ。
その中で出てきた単語、こ、これは!
何となく 若い娘たちのグループ名だな!?
私だって それくらいは わかるんだゾっ
と 鼻息荒く 聞いてみた
『ねえ・・・それ、
スマイレージって言うグループなんでしょう?』
「ちゃう、アンジェルム♪」
『・・・は?』
「今は アンジェルムになったんや♪」
・・・はあ。
何や理解出来んけど グループ名が変わったあるね?
と検索かけてみたら
「じぇるむ」やのうて
「じゅるむ」やないかーーいっ!
→ここで 「えゆ違い」に戻る
♪りふれいーん リフレイーン・・・♪
以下、故意的に略
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出立の朝
札幌から函館までは 壊れたレガ子とドライブ
函館から青森までは 疲れたレガ子はフェリー
青森から盛岡までは 起きたレガ子とドライブ
ってな予定を立てて おりまする♪
まあ、壊れたレガ子の部品は
お盆後でないと 手に入らないので
入院は その後に なるみたいなのですが
ディーラーさんに ちゃんと見ていただき
応急手当を施しましたので
走行には問題なく
警察に停められる状態ではない、と
確認済ですので
その辺りは 安心して 走れるかなぁ~? と。
7時40分迄には起きて・・・
と 予定を立てていた夫が
何やらダルそうだ
「夫」vs『私』
「嗚呼 だるい・・・」
『無理して起きなくっても 良いよー
今日は 函館に 着けば良いんや。
函館観光は 何れまた 機会があるだろうし
函館山の夜景は 眺められるだろうし』
なんて うだうだの ピロートーク
(中略)
「すずこが・・・病気に・・・なっちゃって・・・
どうぞ、ご「ぢ」あい下さい♪」
『上手いっ! 300点や!』
「そうやろ?
今 思い付いたにしては 上出来やろ!?」
・・・と、気を良くした夫が
のそのそと起きて来て
今 後ろ側で 珈琲ゼリー 食べちょん。
いや 対面式キッチンに立ったまま
かっこんでいる音がするんだけど
私は キッチンに背を向けた位置で
パソコン叩いてますからねっ
コノヤロッ!(違)
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