写真は すずこの手作りストラップ
33 ピンキー(3センチ)
足元が歩き出しそうな楽しさに☆
桃12ミリ 薄茶10ミリ6 茶8ミリ
既に御嫁入しましたよん
♪ハンドメイド・ラブ♪
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めがね
昨日 眼鏡外したら視界がぼやけてクラッとしました。
視力も悪くなり続けているのかしら・・・
最近 眼鏡の調子も悪いのよねぇ
購入店は上越にあるので 頻繁に通えないのがネック
凝るのはネック
そんなん懲り懲りだぁ~ って 韻を踏んだところで
緩んだネジは元通りには なりませぬ
鼻が低いからよ、調整が難しいのだよ
何もない処でスッ転ぶのなんざ お手の物だが
最近は目の前のガラス扉に気付かず 突撃してたりするからね(爆)
その度に フレームが歪むんですよ
ナニ? セイのカクはドウなんだって?
もう歪みまくりで「銅」もビックリ玉手箱バリに
ジャリジャリと錆まくって堂に入ってますよ
なんて風に。
普通はさ、今までの調整方法だと
きちんと耳に当てて 角度とかを調節しながら
数回調整してくれるんだよね
転勤族の我等、どの地に行っても親切だった
眼鏡屋が変わろうとも 購入店じゃなかろうとも。
ところがどっこいしょ! 今回は若い姉ちゃんでさ
チラッと私を眺めて 眼鏡を預かり チャチャッと直して
ハイお終い。
ハテ~? と思ったけれども
その場じゃキッチリ収まっているような気になるんだよね、
これが、不思議な事にさ(笑)
だけん帰って来ました糸魚川~ で、やっぱりズリ落ちる。
ダメだねぇ~ってな鼻歌交じりに地元の眼鏡店に駆け込んだでしょうよ!
ほんなら今度は緩い。私の鼻ってばどんだけ難しいのダ!
「今日は10時に起きて上越に行く!」と
鼻息荒く現在も眠りこけている旦那に言われましたよ
「上越行くなら眼鏡 調節したい♪」と進言したところ
「またぁ~?」
はいはい、そうなんですよ、最近ね、クソ暑くなって来たでしょ?
下向いて作業してっとね、汗がたら~り流れるとですよ
それが眼鏡のレンズに零れ落ちて 視界が歪むっちゅ~の。
え? 泣いてないですよ?
こないだ業を煮やして眼鏡外して作業していたんだけどね、
作業ってば草むしりですよ。
もう何処からが雑草で何処が大切な苔なんか分からなくなって
全て引っこ抜いてやる~っ!
な~んてこたぁ するわけないっしょっ♪
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ミュウ 219.220号 完成♪
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~いつかの すずザレ~ 藤鈴呼の戯言
過去作も織り交ぜてUPしていきます☆
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元に 戻す ならば
良い 子だ ネ!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
子供の オイタの 始まり
と 言えば
ティッシュを 箱から 出して
空中に 振り 撒き
笑う イメージ が
何故か 強いんだ
先日の 結婚式の 四次会で
パパ達が 盛り 上がってた
話題は
眠る トキの
絵本 読み の コト だった
もう 自分は 眠くて
でも
何か お話 して と せがまれる ので
適当に 話を 作ったり
話して みたり するんだ けれども
子供が
「 昔々 おじいさんと おばあさんが― 」
まで 言った 直後に
モモ!
と 叫ぶのだ とか (笑)
そう
もう 話の 内容 を
すっかり 覚えちゃってるんです ねぇ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
その 後も
「 おじいさんは 山へ 芝狩りに― 」
桃っ!
「 おばあさんは 川へ 洗濯に― 」
ももぉっ!!
なぁんて 光景 が 続く らしい (笑)
で 一番 ウケた のは
此の 後の パパの セリフ
もう 俺
面倒 臭く 成った から
考えたんだよ
子供が 覚えてる から イケナイんだ
って
だから
バリエーションを 考える コトに したんだよ
其れでさ 或る日
こう 言って やったの
おじいさんは 川へ 洗濯に
おばあさんは 山へ 芝狩りに 行きました
いや おじいさん と おばあさん
逆に した ダケだ ケド さ (笑)
そこに ガラスの 靴が 落ちてました―
とかネ ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
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気だるい 思い と
伝い そうな 涙 が 邪魔だ と
根こそぎ 忘れ ようと した
飲み 込んだ 切なさ に
胸が 締め 付けられる
自分が 悪いん じゃ 無いか
って
何時までも 考えて しまう
帯の 様に 伸びた 悲しみは
腸の 様に 歪み
棒の 様に 固く 成った
だから 未だに
身体 から 出す コトが
適わないで 生る―
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つい
ミ ・ アモーレ が
頭に 浮かんだん ですが・・・
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
彼女の 出てた
コメディー風の ドラマ
素顔のままで
でしたっけ?
好きだった なぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
確か
コメコメ の
君がいるだけで が
主題歌 だったよ なぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
カズヤァ! って 呼ぶ
彼女の 声が 独特で
メイクや 衣装も
奇抜 だったよ なぁ~
バレリーナを 目指す
役 だっけ?
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彼は ポトフが 好き らしい
アタシは 名前も
薄ら 聞き した コト しか
無かった ケド
あれ って
好き 勝手な 食材を
コンソメ とかで
煮込む 料理 でしたっけ?
あたしゃ 鍋も
もつ鍋の 素 スープ なのに
具に 魚 イン しちゃったり する
スペシャル 闇鍋 しか
作れませんの よぅ おぅ おぅ・・・
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
そうそう!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
名前が 出て 来なくって
「 あれ あれ! 」
「 どれ どれ? 」
「 ほら アレ! 」
「 それ コレ? 」
「 そう そう ♪ 」
なぁんて
文字に すりゃ
何の こったか 解ら にゃいが
会話と しては
微妙に
成立 して
しまい そうな トコロが
あな 恐ろしかや×××
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
あなたの 言葉 ダケで
くすぐったく 成った
其れは 感覚の 問題
なんだよ ネ♪
昔 妹と
こんな 遊びを して 居た ヨ☆
机の 上に
普通に 手を 置いて 居る
相手に 向かって
こう 言うんだ
階段 昇って 良いですか?
良いですよ って 言われたら
親指と 人差し指で
シャクトリ虫の 様に しながら
手首から 肩まで
ゆっくりと 昇って 行く
肩迄 到着 したら
コチョ コチョ コチョォ~
と 言いながら
首や 脇を くすぐる
くすぐられる コトは
解ってる から
妹は 例え
くすぐらずに
声と ゼスチャー だけで
コチョ コチョ コチョ~!
と 言っても
爆笑 するんだよ ねぇ
!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
絶対に 写真 年賀は やらない ゾ!
なんて 思ってた
自分が 貰う 側 だった 頃
バカップルを 見て
ドン引き してたりも した
呼び方も そうだ
ラブラブ ビーム 炸裂の カップルを
醒めた 瞳で
眺める 方 だった ハズ なのに
いざ 自分が
こちら 側に 来て 見たら
彼等と 何ら
変わり 無い
コトに 気付いた。。。//δ⌒▽⌒//
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
首長続の テレビを
初めて 見た トキは
衝撃を 受けた
後は
下唇に 輪っかを はめてる 部族も
居るんだっけ ねぇ×××
彼等に とっては
其れが ステイタス
なんだろう ケド
アタシから して 見れば
理解に 苦しむ 光景だ
だけど
郷に 入れば じゃ 無い けれど
きっと
其の 部族の
一員 だったと したら
何の 躊躇いも 無く
もっと 長い 首輪を 付けたい
とか
日々 下唇を 伸ばしたい
とか
思ってたん だろう なぁ
~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
そう 言えば
ラジオで 聞いたんだ ケド
世界 最小の 赤ちゃんの
話題が 有ったよ
確か 210 グラムで
保育器 4ヶ月 だか・・・
凄いよねっ\(◎o◎)/!
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
感想 って 嬉しいよね
何かしらの 反応が
有るって コトは
自分の 作品を
熟読して 呉れた
証の 様に 感じるんだよ
批判と 否定は 違う ケド
やっぱり
良い 気分に 成れる
感想を 貰うと
次回に 前向きに
繋がる と
思うんだよ なぁ~
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°
とても 天気の 良い
スキー 大会 だった
会社の 人と 取引先 と
総勢 10名 強 の メンバー だ
朝 8時半 の
ゲレンデ 集合 だった 為
朝は 6時 起き だった
前日 彼は 飲み会で
アタシも
深夜 過ぎに 成っても 眠れず×××
故に
二人 共 睡眠 不足
ア~ンド
累積 疲労の まま 出陣
太陽の 光が 眩しい
ゲレンデ では 汗だく に。。。//δ⌒▽⌒//
寒かったら・・・ と
着ぐるみ 状態 だった アタシ・・・
やり過ぎ まし タ~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~
ビデオ 撮影 を したから
自分の フォームを 見るのが
楽しみ だ なぁ♪
珍しく コケた のは 一度 ダケ で
気分 良く 滑れた 一日 なのでし たぁ
!_( ̄▽ ̄)ノ彡!
★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°