新しい名前

愛人が　呼んでいて

どうしてかな　
覚醒　してしまう

眠れなく　なってしまって
昨夜は　耳鳴りが　非道かった

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆

こんなに　テンションを　上げた筈なのに
ウソでしょう？　と　心の　奥側で。

あの人が　精神的　難聴だって
診断された日のコトを　思う

あたしは　違うよ！
思いっきり　言い聞かせては　見るけれど
身体は　正直だ

例えば　眠る瞬間の
個室に　閉じ篭る　長い時間の中で
思う　事実

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

個室って　表現方法を　してしまうと
誰とも　厠を　想像するのでしょうか

あたしは　愛人と　呼んで　居ますけれども

この　部屋だって
あたし　一人っきりの　
個室なんですよ

そして　楽園だって
豪語して　おりますけれども　ｘｘｘ

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

藤色の　木の下で
鈴を　鳴らすように
呼んで　欲しかった

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

タテに　読んでから
初めて　意味が　通じる　言葉

短文に　してみたり　して
でもね　本当は　違うの

適当に　好きな漢字　三文字
組み合わせたダケ　だったんだから

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

其れを　クロス技法と　呼ぶって言うのは
昔に　聞いた　記憶が　有ります

あと　好きなのは　短歌　遊び
遊びで　アタシは　十分なんだよ

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

ペン　・　ネーム　って　言葉が
アタリマエだった

目の前の　便箋を　埋め尽くしたのは
手書きの　作業

今じゃあ　ハンドル　・　ネイムに
七変化　している

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

疲れていたり　体調が優れなかったり
何らかの原因で　キーンと耳鳴りがすることも
有りますが
大抵は　一瞬で　収まります。

眠れぬ程の耳鳴り…　って　想像すると
それだけで　頭痛がしそうです。

あとは泳いだりすると　三半規管が　
ちょっと刺激されるのか
頭痛のすることも　有りますね。

そんな瞬間は
水圧って　侮れないな、と　ハッとしてみたり。


名前を変えるのには　キッカケが有ります
アドレス変更の場合は
迷惑メールが原因にも　なりますね
新しい名前
名乗り始めた瞬間は
清々しさと共に　駆け抜けたい気分　広がるから
出来るだけ　自分の名前も　
愛して　楽しんで　生きたいもの。

★,。・::・°☆。・:＊:・°★,。・:＊:・°☆。・:＊:・°

詩誌・作品・仲間・募集☆
みゅう　181.182号　完成☆.wmv
イタリアン・レストラン

すずリンク
すずメニュー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

花嫁の夢

写真　

先ほどUPした
黄色の花のついた不思議な草

これを見ると　現代詩フェスティバル参加賞で
本と一緒に贈られた　

四葉クローバーの種　を
早いとこ植える為に　

鉢を購入せんと!　と
思い出すのであ～る。

現在のデジカメは
32倍までズームイン可能★

で、谷村美術館から黒姫山や鉄塔を撮影すると
ここまで寄れるのダ!!

以下　いつかの　すずザレ★

★,。・::・°☆。・:＊:・°★,。・:＊:・°☆。・:＊:・°

昨日　ストレートパーマをかけました。

暗い二次会の会場では
分からなかったのでしょうか

彼女の旦那を
ゲーセンに迎えに行った時には

私の大好きな　
タイプ・オア・デッドがあり

すごく　したかったのだけど　我慢していると　
彼女が言いました

「あれ？　髪　　何かした？」
やっぱり　バレバレだったのね・・・

だって　彼女に切ってもらうのも　
待ちきれなくて

どうしても　うざったい心ごと　
消去して欲しかったのだけれど

何だかな　余り変わってないな　なんて　
８５００円の使い道を

間違ったのかな？　なんて　
思っていたのだけれど。

彼も　彼女も　かけている　
スーパーストレートにしたかったけれど

１３０００円・・・
これは　痛い。

彼のような　彼女のような　サラサラヘアには　
まだ　遠いもの。

☆。・：*：・°★。・：*：・°☆。・：*：・°★。・：

双子のあの人が言いました。

「明日は休み？」　
「うん・・」　

「彼氏とデート？」
「遠いところにいるから・・・」

きっと　また　二次会なんかでは　
こんな台詞吐くことになるんだろう・・・

久々に　彼女に似ていると
言われてみたりして。

前の私だったなら　
「二人で飲みに行く？」の台詞に
頷いていた　ことでしょう。

片割れのあの人が　
仕事上の人ではなかったなら？

「おねーさん！　
おねーさんと　コイツが話したいって！」

後ろから肩を　トントンと叩き　
振り返った瞬間に
そっぽを向く彼等。

いつものように　上目使いで　笑っている　
私がいる。

あの時　テキヤで購入した指輪を　
左薬指につけたままで。

「結婚しているの？」　
そんな台詞。

新婦からは　
「次は　・・・！！」　
そんな言葉。

帰り道で　
（何だ　私　まだ　笑えるんじゃん・・・）

ポラロイドカメラの
自分の笑顔をチェックする。

いつも通り　映りの良い私。
まだまだ　こんな笑顔　出来るんだ・・・

☆。・：*：・°★。・：*：・°☆。・：*：・°★。・：

ふと　彼が　
しがらみの人だと知った後で
思ったこと。

もともと　遠い方がいいと思ったのは
何も　気兼ねなく　
自分の全てを　さらけ出せるメリットだなと
感じていた　昔の気分

しがらみの人間は　
私の　一つの人格しか
見ていやしないから。

そう言えば　彼にも　
先日言われたけれど

「最近　馬鹿言ってる会話が減ったよね・・・」

私の人格　
貴方だから　見せているのよ。

貴方は　私の　全ての人格　見続けられる程
毎晩　私と　会話　重ねて　ないもんね・・・

☆。・：*：・°★。・：*：・°☆。・：*：・°★。・：

キャンドルサービスの瞬間に流れた　
遠い昔　感動した調べ。

口づさみながら　
横の彼女に　相槌を打つ。

新郎友人のテーブルの
キャンドルの上には　エビが。

そんな悪戯する人たちって　
居るんだよね・・・

もう一つのテーブルでは　
キャンドルを遠くへずらす行為

そして　最後に灯した　
正面のハート型　キャンドル。

どうしてか　
今日は　泣けなかった。

隣の彼女は　姉御肌で　
花束贈呈　新婦からの手紙を読むシーンで

笑いながらハンカチを
抑えていたっけ。

照れ隠しに　
「私　いくから・・！」　と言いながら
その瞳には　涙が光る

本当のフィナーレの瞬間　
私もいきそうになったけれど

その頃には　素に戻っていた彼女のお陰で
私の滴は　流れずに　済んだもの。

☆。・：*：・°★。・：*：・°☆。・：*：・°★。・：

生まれて初めて結婚式に参列した時
こんなに感動するんだ、と思った記憶が
昨日のことのように　鮮明に　浮かびます。

そろそろ　ジューンブライド。
倖せムードは　そのままに
むしろ　準備が面倒で　ウザイ!　なんてカップルも
多い季節でしょうか～。

個人的には　キャンドルサービスやケーキ入刀
初めての共同作業　なんて　憧れますねぇ～。
私の場合は　家族オンリー
披露宴　やらなかったんで★

★,。・::・°☆。・:＊:・°★,。・:＊:・°☆。・:＊:・°

詩誌・作品・仲間・募集☆
みゅう　181.182号　完成☆.wmv
イタリアン・レストラン

すずリンク
すずメニュー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°

騙す? 騙される?

寒気がするのは
愛しの　あの人が

あたしのコトを
見守って　呉れて居るからだと

無理矢理に
言い聞かせて　みましょうよ

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

布団を　被って居るのに
どうして　こんなに　寒いかな

今日も　少し　肌寒そうで

日中に成れば
厚手のスーツに
後悔すること

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

昼休みだけは　コートを羽織って
ストールも持参で　屋上へ

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

短文メールが　キライな理由

やっぱり　質問文が　一行だけだと
レスが　戯言に　成ってしまって
意味が　解らないと　指摘をされて

相手が　詩人で無い場合が
往々にして　多いのだから

やっぱり　解って　貰えなかったと
自己欺瞞にも　成って　しまって

ところで　欺瞞って
どういう　意味だったっけ？　なんて
勝手に　タイプする指を　

見詰める　ヒマも　無いままに
辞書を　引く気も　無いままに・・・？

嗚呼　そうか
欺いて　騙すんだね

・・・　それって　サイテーじゃん　(-_-)゛

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

騙されたって　思いたくは　無いよ

だから　自分の方の
見る目が　無かったんだって

何時だって　言い聞かせて
過ごして　来たよね

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

騙されるのは
相手が　存在　するから

それで　あたしは
今も
一人ぼっちなの・・・？

★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。

騙すのと騙されるのと　どちらが良いか
なんて話題を振ったりしてね。

海援隊の　贈る言葉を　思い出すんだ。
初めて聞いたのは　小学生だったかなぁ

とにかく　衝撃を受けた記憶が有るな。

写真　本日の玉翠園

雑草として抜き取るのだけれど
可愛らしい黄色の花が　咲いていたので
引っこ抜く直前に　パシャリ☆

少し赤みを帯びた　三つ葉の変形みたいな草で
名前が分からないのだけれど　凄く好きなので
ちょっと　もったいない・・と思いながら
毎回　"ごめんね"　と　抜いて　お～る。

★,。・::・°☆。・:＊:・°★,。・:＊:・°☆。・:＊:・°

詩誌・作品・仲間・募集☆
みゅう　181.182号　完成☆.wmv
イタリアン・レストラン

すずリンク
すずメニュー

★,。・::・°☆。・:*:・°★,。・:*:・°☆。・:*:・°