忘れ去られる通州事件 https://youtu.be/Qtkn0HZjpTo
中国経済 最新情報!日本の精密機器 中国の自動車産業を制圧!
中国が民主党など日本国内の安保反対勢力に期待するのはなぜか
中国外務省の洪磊報道官の談話は、「日本は専守防衛政策と戦後の平和発展の歩みを放棄するのかとの疑念を国際社会に生じさせた」とまあ、苦しげな批判だった。中国自身は、専守防衛どころか大規模攻撃体系だから、大きなことは言えない。
あの天安門広場で見せたのは、米空母を標的にする“空母キラー”の対艦弾道ミサイル「東風21D」や、グアム島を狙う“グアム・キラー”の「東風26」だった。米有力研究所AEIのブルーメンソール研究員は、米外交誌で「ハワイへの奇襲攻撃もできるといわんばかりだ」と警戒感を示した。
こうなると中国の期待は、日本国内の民主党や共産党など反対勢力の動きになる。野党が安保法制の成立を阻止してくれれば、中国は居ながらにして日本の同盟強化を阻止できる。さらに、うぶな若者たちが自己陶酔型の反戦平和を叫び、安倍政権嫌いの新聞がこれに同調してくれれば申し分がない。
朝日新聞は 「核燃サイクル」 が大っ嫌いなようだが、「核兵器に転用」などと不安あおる手法は無責任ではないか?
鬼怒川決壊 デマじゃない!?
民主党の事業仕分けが原因です!!
https://youtu.be/ZDvYFnogqZI
2015/09/14
民主党が原因?鬼怒川決壊はデマ?戦争法案でデマを流してる分際で!
https://youtu.be/ZF9pCTtty2w
上念司
【熊谷6人殺害事件】
ナカダ容疑者が13日午後、熊谷署から逃走したことについて捜査幹部は首をひねる。
ナカダ容疑者が最初に熊谷市内で姿を確認されたのは13日午後。不審な男がいるとの通報があり、通訳が必要として熊谷署に同行された。しかし、外でたばこを吸わせている間に逃走。ポケットに入れていた携帯電話、パスポート、現金約3400円入りの財布は全て署に置いたままだった。
その後、民家の物置に隠れているのを住民の60代の男性が見つけたが、男性は「おびえたような表情で、おとなしかった」と印象を話す。この時点では周囲に凶暴性を感じさせなかったナカダ容疑者。14日以降の行動は一変する
田崎さん夫婦と加藤美和子さん(41)は刃物で上半身を何度も刺され、田崎さん方の壁には血で書かれたアルファベットのような文字が残されていた。加藤さんの長女、美咲さん(10)と次女、春花さん(7)には1カ所の傷口を何度も刺した可能性があり、白石和代さん(84)方には殺害後、長時間潜伏していた疑いもある、一度は署に同行した男が6人を殺害した今回の事件
「何人殺されているのか分からない」。4人の遺体が見つかった16日夕、県警本部と熊谷署は異様な緊張感で満たされた。捜査本部は現在も270人体制で周辺の安否確認を継続中で、20日までに空き家を含む1万5286件で無事を確認、まだ2025件が未確認となっている
太陽光発電所建設の影響「否定できず」 自然堤防の砂丘 国交省が昨年に掘削中止要請
茨城県・鬼怒川の氾濫で、国土交通省は19日、自然堤防の役割を果たしていた川岸の砂丘を掘削して大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設した民間業者に昨年4月、「洪水時に(周囲の住宅などに)浸水する恐れがある」と掘削の中止を要請したが、拒否されたと明らかにした。
国交省は緊急措置として掘削部に大型土嚢(どのう)を設置していたが、今回の水害では、土嚢を越えて川の水があふれる「越水」が発生。国交省は「掘削や土嚢の設置状況が氾濫に影響を与えた可能性は否定できない」とし、引き続き検証する方針を示した。
国交省によると、同県常総市若宮戸地区では川の流れで砂が堆積した丘が自然堤防となっており、人工の堤防はなかった。同省出張所は昨年3月、住民からの通報で業者の掘削を把握。常総市とともに業者と面会し掘削中止を求めたが、拒否されたという。砂丘は私有地の上、河川法の適用範囲外で、国交省に掘削を制限する権限はなかった
「安保法案成立で何ができるか整理しました」
リニア603キロ https://youtu.be/cDTHZTZZR0M
Japan's maglev train breaks world speed record
FASTEST TRAIN IN THE WORLD - JAPAN'S MAGLEV TRAIN 603 KM/H SPEED
https://youtu.be/wt51BGZBluE
民主党歴代代表も認めていた事実を
ヒゲの隊長が暴露
佐藤正久が暴露!【岡田克也 野田佳彦が集団的自衛権を絶賛!】 2015年9月14日
https://youtu.be/huTbI_enf84
石原発言捏造テロップ事件とは
石原発言捏造テロップ事件は、2003年(平成15年)11月2日に放映されたTBSの報道・情報番組「サンデーモーニング」で、石原慎太郎東京都知事の韓国併合に関する発言を正反対の表現に改変したマスコミ不祥事である。2003年10月28日、石原は「救う会東京」の集会で基調講演を行った際、「私は日韓併合を100%正当化するつもりはない。彼らの感情からすれば、そりゃやっぱり忌々しいし、屈辱でもありましょう」と発言した。この発言をサンデーモーニングは「石原都知事の問題発言」として放送し、石原発言の音声編集の際に「私は日韓合併を100%正当化するつもりぁ・・・」と最後の部分を聞き取りづらくし、その上で「私は日韓合併を100%正当化するつもりだ」と全く正反対のテロップを付け、朝鮮総聯からの抗議を伝えた後、VTRが終了。司会者から話をふられたコメンテーターも、このテロップに沿って石原を批判した。一方、サンデーモーニングの後番組であるサンデージャポンでは「私は日韓合併を100%正当化するつもりはない」とそのまま放送していた。11月5日、TBSは別の番組で「テロップミス」があったことを認め、謝罪した。