天皇、皇后両陛下が紀伊半島豪雨遺族をお見舞い

2015年09月26日 09時27分03秒 | Weblog

天皇、皇后両陛下が紀伊半島豪雨遺族をお見舞い

    「元気で過ごされるよう」 

天皇、皇后両陛下は25日、国体の総合開会式臨席などのため和歌山県に入られた。この日は、田辺市の県立情報交流センターで、平成23年9月の紀伊半島豪雨で家族が犠牲になった被災者6人を見舞われた。

 紀伊半島豪雨では、和歌山、奈良、三重3県で80人以上の死者・行方不明者が出ており、うち61人が和歌山県に集中している。両陛下は発災当初から甚大な被害を気にかけ、昨年11月に奈良県の被災者を見舞っているが、今回の訪問にあたり、和歌山県の被災者との面会も強く希望された。

 田辺市の打越貴美男さん(52)は自宅が土砂にのまれ、長男=当時(17)=と次男=同(16)、母=同(88)=の3人が亡くなった。天皇陛下は「随分、心の痛みを持っていらしたでしょう」とねぎらわれた。

 妻=同(51)=と長女=同(24)=を失いながら災害対応の陣頭指揮を続けた那智勝浦町の寺本真一町長(62)を、皇后さまは「どんなにか、おつらい決断でいらしたでしょう」と慰労された。

 陛下は最後に全員に向かい、「元気で過ごされるよう切に願っています」と声をかけられた。

紀伊半島豪雨の被災者と懇談される天皇、皇后両陛下=25日午後、和歌山県田辺市紀伊半島豪雨の被災者らと懇談される天皇皇后両陛下=25日午後、和歌山県田辺市紀伊半島豪雨の被災者との懇談を終え、見送りの人たちに手を振られる天皇陛下と皇后さま=25日午後、和歌山県田辺市

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宮家邦彦教授が安保法制 反対議員をぶった斬り!反対派は机上の空論!

2015年09月26日 09時14分15秒 | Weblog

宮家邦彦教授が安保法制 反対議員をぶった斬り!

  反対派は机上の空論! 最新の面白い国会中継

              https://youtu.be/gs2OCyvuz5g

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『そして約100億円を要求』北朝鮮が日本側に『経費』として要求 拉致再調査は「ゼロ回答」

2015年09月26日 09時08分10秒 | Weblog

『そして約100億円を要求』

北朝鮮が日本側に『経費』として要求

    拉致再調査は「ゼロ回答」日本側の怒り爆発

            https://youtu.be/ap0CjXW8eA0

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日本のと悲惨な戦争は不必要であった

2015年09月25日 21時07分00秒 | Weblog

     日本のと悲惨な戦争は不必要であった

日本は面積がカルホルニア州にも満たない人口8千万人の比較的小国であった

天然資源はほとんど保有せず、冷酷なソ連の脅威に常に直面していた

天皇陛下は名誉と平和を重んずる人物であり、側近の攻撃的な軍国主義者を制止する為にでき限りのことを行っていた

日本はフィリッピン及び米国の領土に対しても野心を有していなかった、しかしながら一つの国家として日本の工業・商業的航行・海軍のために石油なしには存続できなかった、日本はコメ・石油の購入を平和的に保証されたならばどのような条約にでも署名、ただ自由貿易を認めるだけでよかった、どうしてイギリスが極東における数多くの領土保有する絶対的な権利を持つべきであり、その一方で日本が近隣諸国からコメ・石油・ゴム・錫その他の商品を購入することさえもできない位の制限を米国によって課せられなければならないのか、こんな理不尽な話はあり得ない

 その時点は四年にわたった戦争の結果、支那のほとんどの海岸線・大都市・満州全土掌握し、極東最大の勢力となった、このような強力な国家に対して米国はこれ以上何を要求できるというのか

 天皇陛下、近衛首相は平和を維持するために信じられないほどの譲歩をするつもりでいたのである、非常に平和愛好者である首相の近衛公爵はルーズベルトとの会談を繰り返して要望していた、在日米国大使ジョセフ・グルーは日本がどれだけ米国と平和的関係を保ちたいと希望していたのを承知しており首脳会談を強く要請した、日本は米国との開戦を避けるためならなんでもする用意があったであろう

 しかしルーズベルトは既に対日・対独戦を行うことを決意したというだけの理由で日本首相との会談を拒否した

 日本のと悲惨な戦争は不必要であった、これは共産主義の脅威をより恐れていた日米にとって悲劇的であった、我々は戦争から何も得ることがなかつたばかりか、支那を共産主義者の手に奪われることとなった

イギリスはそれ以上に多くのものを失った、支那に対しては特別の利益と権益を失い、マレーシア、シンガポール、ビルマ、インド、セイロンを失った

 日本人は高度の忠誠心、愛国心に満ち、非常に感受性の強い誇り高きかつ勇敢な民族である、このような民族にハルノートを突き付ければ必ず戦争になるとルーズベルトは確信していた

私はルーズベルトを許すことが出来ない この大戦で米国は30万人の死者・70万人の負傷者、5000億ドルの出費をもたらした

  日本の物的・人的・精神的被害は計り知れない

 

         私はルーズベルトを許すことが出来ない

 

                    ハミルトン・フィッシュ

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日本はユダヤ人を救うことを国策の一つとしていた!

2015年09月25日 18時58分34秒 | Weblog

第二次世界大戦時 

 日本はユダヤ人を救うことを国策の一つとしていた!

                   https://youtu.be/gyvNaDwN3oE

  樋口季一郎少将:関東軍ハルビン特務機関長 昭和13年

   松岡洋介:南満州鉄道総裁

   東条英機参謀長

昭和12年12月26日にハルビンで開かれた第1回の「極東ユダヤ人大会」で、樋口季一郎(陸軍少将・のちに中将)は、次のように演説した。

「ヨーロッパのある一国は、ユダヤ人を好ましからざる分子として、法律上同胞であるべき人々を追放するという。いったい、どこへ追放しようというのか。追放せんとするならば、その行き先をちゃんと明示し、あらかじめそれを準備すべきである。当然とるべき処置を怠って、追放しようとするのは刃をくわえざる、虐殺に等しい行為と、断じなければならない。私は個人として、このような行為に怒りを覚え、心から憎まずにはいられない。

 ユダヤ人を追放するまえに、彼らに土地をあたえよ!安住の地をあたえよ!

そしてまた、祖国をあたえなければならないのだ。

 この樋口季一郎の演説が終わると、凄まじい歓声が起こり、熱狂した青年が壇上に駆け上がって、樋口季一郎の前にひざまずいて号泣し始めたという。協会の幹部達も、感動の色を浮かべ、次々に握手を求めてきたという。

この樋口中将のユダヤ難民保護に対して、案の定、ナチス・ドイツ政府から強硬な抗議が来た。しかし、彼は人道主義の名のもと、それをきっぱりとはねつけたのであった。

(※ もう少し詳しく紹介すると、樋口中将はドイツの抗議に対して、「ドイツが自国内でユダヤ人をどう扱おうがそれはドイツの勝手であるが、満州国のような独立の主権国家の領域内での決定にドイツが干渉することは許されない。日本はドイツの属国ではなく、また満州国も日本の属国ではない」と主張したのである。

樋口中将の上司であった東條英機は彼の主張に完全に同意し、外務省にその通りに回答した。かくして、ドイツの抗議は空振りに終わったのである

昭和13年3月、満州国と国境を接したソ連領のオトポールに、大勢のユダヤ難民(2万人という説があるが、数千人という説もあり正確な人数は定かではない)が、吹雪の中で立往生していた。

これらのユダヤ人は、ヨーロッパで迫害を受けた人たちで、満州国に助けを求めるためにシべリア鉄道を貨車でゆられてきたのであるが、満州国が入国を拒否したため、難民は前へ進むこともできず、そうかといって退くこともできなかった。

 食糧はすでにつき、飢餓と寒さのために凍死者が続出し、危険な状態にさらされていた。

 ●当時、満州国のハルビン特務機関長を務めていた樋口季一郎のところに、ハルビンのユダヤ人協会会長アブラハム・カウフマン博士が飛んできて、同胞の窮状を訴えた。しかし、満州国外務部(外務省)を飛び越えて、独断でユダヤ人を受け入れるのは、明らかな職務権限逸脱であった。

 が、樋口中将は自分の判断で、ユダヤ難民全員を受け入れることを認めた。

 難民の8割は大連、上海を経由してアメリカへ渡っていき、残りの難民は開拓農民として、ハルビン奥地に入植することになった。樋口中将は部下に指示し、それらの農民のために、土地と住居をあっせんするなど、最後まで面倒を見たのである。

 昭和13年12月 

  五相会議にて(近衛文麿首相・有田八郎外相・板垣征四郎陸相・米内光政海相・池田成彬蔵相兼商工相)

  ユダヤ人を排斥することは、日本が多年に渡り主張してきた人種平等に反する 日本は満州、中国に居住するユダヤ人を排撃することなく、他の外国人と同等に扱う 等と宣言し、日本政府として、満州や日本国内にいるユダヤ人を擁護する事を正式に決めた

  陸軍大臣の板垣征四郎は、「日本は八紘一宇の精神である」と言った

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尖閣の中国漁船に対応、海保が専従部隊配備へ

2015年09月25日 18時37分04秒 | Weblog

尖閣の中国漁船に対応、海保が専従部隊配備へ

 沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国漁船に対応するため、海上保安庁は、警戒に当たる専従部隊を同県の離島に新たに配備する方針を固めた。

 宮古島に近い伊良部島に拠点を置くことを検討しており、2~3年以内に部隊の発足を目指す。最終的には数百人規模の態勢になる見通し。

 海保によると、同諸島周辺では常時約1000隻の中国漁船が航行し、領海侵入を繰り返して違法操業などを行っている。中国漁船による領海侵入は、2012年は39回、13年は88回だったが、14年は208回に達し、今年も繰り返されている。また、昨秋、サンゴの密漁を目的に小笠原諸島(東京都)に向かった中国漁船の多くが、沖縄本島から宮古島・石垣島の間の海域を通過しており、この海域で食い止める必要性も指摘されている

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鬼怒川決壊で自衛隊ヘリが見せた神救助に中台ネットから称賛続々!

2015年09月25日 15時44分13秒 | Weblog

鬼怒川決壊で自衛隊ヘリが見せた神救助に 中台ネットから称賛続々!

   https://youtu.be/_9T2Y38gU3g

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近すぎ 邪魔だ!」某テレビ局の取材機 懸命に救助に励む自衛隊機に大接近妨害

2015年09月25日 15時39分13秒 | Weblog

近すぎ 邪魔だ!」テレビ朝日局の取材機 懸命に救助に励む自衛隊機に大接近妨害

  https://youtu.be/33T1NnaSrUU

 鬼怒川決壊でマスコミのヘリが邪魔!

  救助活動を妨害するマスコミのヘリ    

        https://youtu.be/Q8KDZbFiJu0

鬼怒川決壊:自衛隊幹部「テレビ局のヘリが救助の邪魔だった」

    https://youtu.be/jXNgHtmwwUg
 鬼怒川決壊 ネットで囁かれた噂は真実だった!自衛隊幹部が裏事情を暴露

    https://youtu.be/1LIsiOfB4nk

 

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『真実の中国史を知って日本の未来を開こう!』

2015年09月25日 15時09分40秒 | Weblog

『真実の中国史を知って日本の未来を開こう!』 

  https://youtu.be/4RGkGasjIyQ?list=PLTQHqh-wqXekNMZ-Y_4dgotpYLJPnybGn

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赤字脱却の起爆剤になるか 都電荒川線、新型車両お披露目

2015年09月25日 09時26分44秒 | Weblog

赤字脱却の起爆剤になるか 

都電荒川線、新型車両お披露目

     https://youtu.be/xV0cSfFKOho?list=PLkZ0Cdjz3Kkg9ajmaFn5rT4H83azgG0M2

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これじゃ「韓国以下」だ 安保国会の悲しき実態

2015年09月25日 09時11分56秒 | Weblog

参院平和安全法制特別委で安保関連法案の採決をめぐり委員長席付近でもみ合う与野党の議員=9月17日参院平和安全法制特別委員会で、安全保障関連法案の採決をめぐり委員長席付近でもみ合う与野党議員=9月17日

自民党の大沼瑞穂参院議員(中央の白スーツ姿)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(大沼氏の真上の灰色スーツ姿)。大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、引き倒されたという=9月17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供)

自民党の大沼瑞穂参院議員(中央の白スーツ姿)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(大沼氏の真上の灰色スーツ姿)。大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、引き倒されたという

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強制立ち退きに迫撃砲で抵抗 中国の都市開発はまるで戦争映画 

2015年09月24日 20時01分39秒 | Weblog

強制立ち退きに迫撃砲で抵抗 中国の都市開発はまるで戦争映画 道路ど真ん中に一軒家は見せしめか

都市開発に伴う立ち退きの強引さがしばしばクローズアップされる中国で、立ち退きに抵抗する住民が自作の迫撃砲を工事のショベルカーに撃ち込む映像がメディアで報じられ、「まるで戦争映画だ」などと話題になっている。このほかにも、立ち退きを迫る開発側と抵抗する住民側がトラブルになるケースが頻発し、「新設道路の真ん中に家がポツン」という滑稽な状況も各地で見られている

ショベルカーに自作迫撃砲連射

 迫撃砲を使って抵抗する映像は、香港メディアの東網などが報じた。インターネット上に拡散しており、場所は山東省内とされる。

 映像では、立ち退きに抵抗している住民が、開発のため土砂を掘り起こしているショベルカーに対し、自作の迫撃砲を次々に撃ち込んだ。砲弾は1~2秒ごとに撃ち込まれ、そのたびに大きな発射音、着弾音が響き、砂ぼこりが上がった。東網は、爆音が辺りに響き渡り、まるで戦争映画のようで、見ていた人たちからは歓声が上がっていた、などと伝えた   このニュースについてはネットユーザーが次々と反応している。

 「強制的な立ち退きには抵抗すべきだ」

 「ひどい強制立ち退きは各地で起きており、こうしたことが起きるのは当たり前だ」
  ロイター通信などによると、今年4月、広西チワン族自治区の南寧市で建設中の道路の真ん中に「くぎの家」が出現した。ロイターが配信した写真では、完成間近な道路の中に、この家だけがポツンと残っていた。この家は1カ月後にはなくなったという。

 また5月には河南省洛陽で、新設される道路の真ん中に居座る3階建ての「くぎの家」がクローズアップされた。当時の写真を見ると、周囲では道路がほぼ完成し、家はポツンと存在する状況だった。

 さらに、広東省の広州では6月、古い集合住宅の周りを環状道路が取り囲んでいた。集合住宅は取り壊される予定だが、一部の住民が立ち退くことを拒否したため「くぎの集合住宅」状態になっていたという

 

 

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EEZ、尖閣周辺に中国調査船2隻、海警局の3隻も 「事前通報と異なる調査」海保、中止求める

2015年09月24日 05時05分35秒 | Weblog

EEZ、尖閣周辺に中国調査船2隻、海警局の3隻も 

    「事前通報と異なる調査」海保、中止求める

 

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の大正島周辺の排他的経済水域(EEZ)で23日、中国の海洋調査船2隻が海中にワイヤを垂らすなどしているのを海上保安庁の巡視船が確認、「事前通報の内容と異なる調査をしている」と中止を求めた。中国の調査船による日本のEEZでの調査とみられる行動が確認されるのは6日連続。

 

 また、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では、中国海警局の船3隻の航行が確認された。海警局の船が尖閣周辺で確認されるのは29日連続

 

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「私はルーズベルトを許すことができない: 大統領が最も恐れた男の証言」 ハミルトン・フィッシュ

2015年09月23日 23時36分05秒 | Weblog

私はルーズベルトを許すことができない

  : 大統領が最も恐れた男の証言」 ハミルトン・フィッシュ

            https://youtu.be/KaKoDHADUAg

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【水間政憲】済南事件・通州事件は日支闘争計画である

2015年09月23日 21時33分59秒 | Weblog

【水間政憲】

 済南事件・通州事件は日支闘争計画である  https://youtu.be/QRw5dXhP_Uw

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