済南・通州事件から考える平和安全法制
自民女性議員に暴行した
民主党・津田弥太郎議員が引退し逃亡へ
https://youtu.be/mZHnURgYsl4
津田弥太郎民主党議員が女性議員を暴行
https://youtu.be/IGD5kgL3-es
津田弥太郎のセクハラ暴行の決定的瞬間動画→自民党の女性議員、大沼瑞穂の告訴を引退でやり逃げする可能性! https://youtu.be/uegIloZIdGw
自民党の谷垣禎一幹事長
民主党の津田弥太郎議員セクハラ暴行!
https://youtu.be/lrcxPDr-KSs
「肘当たった」だけで刺す、「足踏んだ」だけで催涙スプレー…後絶たぬ「駅トラブル」 五反田駅、転落させ逮捕
JR五反田駅(東京都品川区)で19日、階段から男性を転落させてけがを負わせたとして男が傷害の現行犯で逮捕される事件があった。駅構内や電車内などで、乗客同士のトラブルが事件へと発展するケースは後を絶たない。
平成25年2月には、JR総武線錦糸町駅(東京都墨田区)で、男が男性の背中などを刃物で刺して逃走。警視庁が2カ月後に傷害容疑で逮捕した。直前に乗車していた電車で隣同士の席に座っており、男性は「男がゲームをしていて肘が自分に当たったので、注意した」と説明。車内で口論になったという。
同年6月には、JR京浜東北線大井町駅(品川区)で、電車が進入してくる直前に男2人が男性をホーム下に突き落とし、殺人未遂容疑で逮捕された。男性は隙間に逃げて助かったが、右手を骨折。車内で腕が当たったことなどで口論になっていた。
同年11月にも、東京メトロ銀座線新橋駅(港区)の階段付近で、男が男性に「体がぶつかった」などと因縁をつけ、殴る蹴るの暴行を加える事件が発生。男は逃走し、警視庁が防犯カメラの画像を公開して傷害容疑で逮捕した。
北京に甘いIMF 改革なしで「SDR通貨元」認定なら中国リスク拡散
IMFのラガルド専務理事は北京に前のめりで知られる。IMFがここで北京に大幅譲歩するようだと、習近平体制は「国際通貨元」を武器に政治経済、軍事両面でさらに増長し、チャイナリスクをますます世界にまき散らすだろう。体制温存は最悪だ。
日本としては米国と連携し、かつてインドネシア・スハルト政権にとったような改革・自由化路線でIMFが首尾一貫するよう迫るべきだ。 (産経新聞特別記者・田村秀男)
中国金融市場の自壊は変えようがない 外貨準備は「張り子の虎」
八方ふさがりの中国経済だが、宣伝工作だけはさすがにたけている。先週末、トルコ・アンカラで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、不透明な中国当局の市場操作を厳しく追及する麻生太郎財務相に対し、中国人民銀行の周小川総裁は「市場は安定に向かっている」と言い抜けた。(夕刊フジ)
周発言の要点は以下の通りだ。
▽政府の措置により株式市場は崖から落ちるのを免れた。株式市場の調整はほぼ終わった。
▽8月の元切り下げ後に一時は元安圧力が高まったが、長期的に下落する根拠はない。
いずれも現実とは遊離しており、麻生氏が周氏らの説明に納得しなかったのは当然だ。株価は、日本円換算で70兆円にも上るとみられる政府や政府系機関による株式買い支えや当局による厳しい投機の取り締まり、メディアへの締めつけにもかかわらず、乱高下が起きている。
対潜哨戒機が作れるのは日米だけ!
本格化する日本の武器輸出に韓国が脅威を感じる
https://youtu.be/2kiCCp7m-98
【安保法成立】
英BBC「歴史的な動き」
英BBC放送は18日、日本の安全保障関連法成立を速報し、「第2次大戦以降初めて海外での戦闘行為を認める、歴史的な動き」と報じた。
国会周辺の法案成立阻止を訴える抗議活動に触れ「多くの日本人は海外の戦闘を禁じる憲法の平和条項に愛着を持っている」と伝えた。
英紙ガーディアン電子版は「(安保法が)中国の南シナ海の軍備増強を抑止しようとするため、米国は歓迎するだろう」と分析した。(共同)
【大沼議員セクハラ暴行疑惑】
民主・津田氏、「関係ない」と状況説明なし
参院平和安全法制特別委員会で17日行われた安全保障関連法案の採決で、自民党の大沼瑞穂参院議員が後ろから羽交い締めされ、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員は19日未明、産経新聞の取材に対して「関係ない」と述べ、状況の説明はなかった。
津田議員とのやりとりは次の通り
--津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で…
「関係ない」
--関係ない?
「関係ない」
--あの…
「関係ない」
--大沼さんの言っていることは…
「関係ない。(記者のICレコーダーを見て)余計なもの出すな」
津田弥太郎:参議院比例区第2総支部長
民主党長野県総支部連合会副代表
山梨県東八代郡一宮町(現笛吹市一宮町)出身。明治21年水上長光の三男として生れる。旧制日川中学校を経て陸軍士官学校に進み、1911年(明治44年)5月、同校(第23期)を卒業し、同年12月、歩兵少尉に任官し歩兵第66連隊付となる。陸軍戸山学校で学び、1919年(大正8年)3月から翌年10月までシベリア出兵に従軍。
その後、歩兵第66連隊中隊長、日川中学校配属将校、第1師団司令部付、歩兵第49連隊副官、歩兵第78連隊大隊長、第8国境守備隊第4地区隊長、歩兵第66連隊長、津連隊区司令官、歩兵第110連隊長を経て、1941年(昭和16年)10月、陸軍少将に進級。留守第54師団兵務部長となり、1943年(昭和18年)6月、第56歩兵団長に補任される。
1944年(昭和19年)5月下旬、第33軍司令官本多政材中将から北ビルマの要衝ミイトキーナに歩兵第114連隊の援軍として派遣を命じられる。30日、同地に到着。その後、第33軍作戦参謀辻政信大佐から水上個人宛に死守を命じられて2ヶ月以上に及ぶ米中連合軍との激戦を繰り広げるが、8月3日同地は陥落。水上は死守命令を伏せたまま、第114連隊長丸山房安大佐に対し「残余の部隊をバーモに後退すべし」と脱出を命じた。また、本多中将宛に以下の決別電報を送った。
- 一.小官の指揮未熟にして遂に「ミイトキーナ」を確保する能はす。最後の段階に達したるを深くお詫ひ申上く
- 二.負傷者は万難を排し筏により「イラワジ河」を流下せしむるにつき「バーモ」に於いて救助されたし
そして部下の渡河を見届けた後、一人でその責を負って自決した。死後、陸軍中将に進級し、個人感状を受けた。
テレ朝・報ステの偏向報道に
あのスポンサーが失望し撤退!?
https://youtu.be/t2fWRuJAePA
自民党の大沼瑞穂参院議員(写真中央白のスーツ)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(写真中央、大沼氏の真上のグレーのスーツ)。大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、膝の上に乗せられた後に引き倒された=17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供)
参院平和安全法制特別委員会の乱闘で負傷、右手の小指と薬指に包帯を巻いて参院本会議に臨む自民党の大沼瑞穂氏=18日午後、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)
「私を羽い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!
17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていたことが18日、分かった。
大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。
大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという 大沼氏は右手を床についた際、薬指と小指を突き指した。すでに病院で治療を受け、診断書も作成してもらったという。
自民党執行部は、事態を重く見て、津田氏の告訴を含めて対応を検討している。
一方、産経新聞社は津田氏に取材を申し込んだが、17日午後4時までに回答しなかった
『新制度があぶり出す「なりすまし滞在」①』坂東忠信 AJER2015.8.10(1)
https://youtu.be/mdleeuD1koI
中国から逃げ出す日本企業
止まらぬ日本の対中投資減 1~8月28.8%マイナス
日本の中国離れが止まらない。中国商務省が16日に発表した1~8月の日本から中国への直接投資実行額は、前年同期比28・8%減の22億5000万ドル(約2700億円)となった。減少率は1~7月の24・2%から拡大した。生産拠点を日本国内に戻すメーカーも増えるなど「中国リスク」回避の動きが強まっている。
日本の中国向け投資が減り続けている背景は、工場労働者の賃金の上昇や、大都市の店舗や事務所の賃料の高騰により企業収益が圧迫されたとみられる。さらに中国の反日姿勢や、中国経済の失速、バブル崩壊といったリスクも意識されているようだ
為替の円安もあって中国生産のメリットが薄れるなか、ホンダやパナソニックなど大手メーカーが相次いで生産拠点を国内に戻している