長野から帰る日、オフクロが「勢国堂さんにわざわざ作ってもらったからみんなで分けて」と5個も6個も差し出した牛乳パン。ようするにミルククリームが挟まったパン。小さい頃、3時のおやつにいつも食べていた。長方形の弁当型で厚みがあって生地がけっこうもちもちしていて優しい味。このパッケージは当時とそのまんまだなあ。今見るとこのイラスト、吉田戦車みたいでいいね。
勢国堂というのは長野市のど真ん中、目抜き通り周辺にあるパン屋さんで、この界隈で育った僕の思い出の店だ。皆さん素敵なGWを。
勢国堂というのは長野市のど真ん中、目抜き通り周辺にあるパン屋さんで、この界隈で育った僕の思い出の店だ。皆さん素敵なGWを。
優しい味で大きくなったのね~(^^)
帰る日に合わせて用意してくれる母に感謝!だね。
おいしいんですよね。
やっぱ市街地の子はみんな知ってるのかな牛乳パン。どの範囲まで出荷されてたんだろなあ。
この《牛乳パン》☆
《綿内》地域で売っていたかは、さだかではありませんが。。。でも、なつかし~と思うということは、売っていたのかな?
お母さんの優しい味ですね♪
ごく近所だけのものと思ってたけど、
それ以上に範囲が広そうで、このタイミングで牛乳パンのことを考えるってなんか面白いです!