小寒から大寒になりました。
いつものように二十四節季の札を取り替えます。
札は鍵箱側のボードに24枚用意されています。
ここで、月・二十四節季の札を取り替えます。
鍵箱の上には、晴雨表があります。
鉛筆で温度をマーカーで天気を記入しています。
このような作業を通して、日々二十四節季と七十二気候を意識しています。
ひいてはこれが毎日の生活の向上につながればと思っています。
小寒から大寒になりました。
いつものように二十四節季の札を取り替えます。
札は鍵箱側のボードに24枚用意されています。
ここで、月・二十四節季の札を取り替えます。
鍵箱の上には、晴雨表があります。
鉛筆で温度をマーカーで天気を記入しています。
このような作業を通して、日々二十四節季と七十二気候を意識しています。
ひいてはこれが毎日の生活の向上につながればと思っています。
なんかあれたt天気になりましたね。朝から風が強いですよ。これがほんとの寒さでしょうね。こんなに寒かったらスキーができますね。僕は小学5年から中3までスキーに毎年行っていました。あのころがほんとよかったです。またスキーに行くきかいがあったら行きたいです。スキーに行ったころがなつかしいです。
玄関にはマットが敷かれています。
毎週金曜日にきれいにしています。
掃除機をかけて
コロコロで清潔にしています。
下足箱まわりも砂が上がるので掃除機をかけておきます。
マットの下にはすべり止めが敷かれています。
この場所で毎日利用者の一人が靴を履き替えています。
このマットのおかげで、靴を脱ぐことや移動が楽にできるようになりました。
右足は自由に動くのですぐに靴を履くことができます。
左足は不自由なので靴を履くのには自力では時間を要します。
上記の場景からこの短歌の意味が読み取れたことと思います。
現在作成中の障害理解を深めるカレンダーの絵では、上の場景をソフトタッチに描いています。