いわし つつじ園in室積

光市心身障害者福祉作業所「つつじ園」のブログです。利用者のつぶやき、作業所の活動内容を紹介しています。

ふれあいフェスタの出店準備

2016年11月25日 15時17分17秒 | 行事

11月27日(日)にふれいあフェスタがあいパークであります。

26日(土)の昼から準備になります。

出店に向けて、たくさんの商品をつつじ園号に詰め込みました。

【七宝焼き】

【光探訪かるた・土鈴】

【編み物】

【藍染】

部部的に日焼けしないよう、黒袋で保護しています。

【草木染めストール】

冬物をたくさん用意しました。

【裂織バッグ】

【パッチワークなどのバッグ】

【クッション】

【アロマキャンドル】

コースター付きです。

【お手玉セット】

今年の目玉商品です。

【アクリルタワシ、コースターなど小物品】

この中の10分の1が売れれば大繁盛です。(^^)/


東京の方は雪が多い卯山

2016年11月25日 09時33分06秒 | 利用者

なんか東京の方は雪が多いですね。11月で雪が降るなんて珍しいですね。今年の冬はとてもとても寒いのでしょうね。でも寒くなるのはこれからですね。こんかいは雪が降るのがちょっと早いですよね。テレビで言ってましたが雪が25年ぶりに降ったそうですよ。早すぎますよね。 もっと雪が降るのがおそかったようなきがします。


市長訪問で提示用パネル(修正版)

2016年11月25日 09時33分06秒 | 行事

市長訪問で提示するパネルに修正を施しました。

「偉人伝カレンダーが元祖光紙芝居」という表示を入れ添えました。

なぜ元祖かというと、光紙芝居創設前の2000年から、作業所で民話の紙芝居を制作していたからです。

毎年民話・偉人伝カレンダーの制作に当たっては、作業所で制作した紙芝居の中から7枚の絵を厳選してストーリーを作成していました。

これまで利用者が制作した民話8作・偉人伝10作は、作業所のオリジナル作品であり、紙芝居の原本もすべて所有しています。

利用者がコツコツを18年間制作したカレンダーの原本(紙芝居)は、すべて作業所のものであることを、ここに宣言しておきます。

探訪かるたの紹介パネルにも、

「光市の歴史と記憶の記録は重要なものとして探訪かるたを作成してみました!」

という一文も添えました。


干支土鈴を購入してくださる方(その一)

2016年11月25日 05時34分11秒 | 土鈴

毎年たくさんの干支土鈴を購入してくれる方が、虹ヶ丘四丁目にいらっしゃいます。

その数は、10から20個くらいです。

先日、浅江地区の学校周りの時に、そのお宅を訪ねました。

その時は10個の注文でした。

「ここ数年は、干支土鈴が売れ残るんですよ!」と私がぼやくと、

「私が売ってあげよう!」と力強い一言。

昨日、その方から作業所に、

「今、ダンス教室の会場にいるから、干支土鈴10個持ってこれる?」

というお電話。

さっそくダンス会場に土鈴を持参すると、30数名の女性が呼吸法の特訓中。

講師の女性が「あなたも呼吸法のトレーニングに参加してみない!」の一言。

改めて女性パワーのすごさを実感しました。

ありがたい、感謝の一言です。

こうした福祉心のある方々に作業所は支えられています。