土鈴の最終工程は、出荷準備（箱詰め）です。
出荷準備作業を午後から一気に行いました。
利用者一人ひとりには役割分担があります。
一連の流れを紹介します。
まず最初に、箱の中に毛氈（もうせん）を入れます。
次に、親（オス・メス）土鈴を入れています。
子土鈴（ヒヨコ）を入れています。
Tシャツの絵もヒヨコです。
最後にパンフレットを入れています。
蓋をして終了です。
蓋のイラストです。
段ボール箱に土鈴の入った箱を収納して終わりです。
ボランティアさんが利用者の作業の様子を見守っています。
午前中で、ヒヨコの紐通し・袋詰めを完了しました。
紐通しを行っています。
袋詰めを行っています。
指導員の点検後、お盆に入れています。
中野昌晃堂から頂戴した朱色のお盆も子土鈴の容器として大変重宝しています。
授産品（障害児者体育大会の参加賞）を入れる袋を包装紙で毎回作っています。
今年の授産品は､裂織円コースターです。
参加賞の「のし紙」も用意してます。
土鈴が終わると、参加賞の袋づくり・賞品の袋づめに入ります。
花壇の花が病気になっています。
【マリーゴールド】
橙色の花が咲くマリーゴールドが枯れていきます。
これで２本目です。
この一ヶ月の間で徐々に枯れています。
原因がわかりません。
まだ一度も開花していません。
【サルビア】
一鉢ほど葉っぱの色・花の付き具合がおもわしくありません。
【サルビア（紫）】
まだむし暑いためか、葉っぱに縮んでいます。
この場所のサルビア(紫）は、花の付き具合はいいのですが大きくなりません。
【ポーチュラカ】
上のポーチュラカは下のに比べ、元気がありません。
サルビア（紫）も含めて、土壌・水はけ・日の当たり具合に問題があるのでしょうか。
なぜこうなるのか、病気がちな花の声を聞いてみたい気持ちになります。
今年は２５年ぶりに広島カープリーグ優勝しましたね。僕は、広島フアンではないのでべつにいいえすけど、広島カープの２５年ぶりのリーグ優勝てなんかすごいです。今テレビは広島カープのことばっかり放送しています。こればっかりはしょうがないですね。僕は来シーズンの巨人にきたいしたいと思います。広島カープが優勝してもあとクウライマックウスがあるので、どこが１になるかわかりません。早くクライマックスが始まるといいですね。