一点の「濁り」もないBlog “G”

北海道を離れ、新たな土地で再出発。それに伴いタイトルだけリニューアル。
ただ、看板は挿げ替えたが内容は相変わらず。

久々

2004-11-12 | Weblog
【復帰です】 月曜ゼミをこなした後、火曜は日帰りで東京。水木はエントリーの片付け。 【これから】 学会準備しないと。 . . . 本文を読む

発想は誰もがする

2004-11-12 | Weblog
【当然】 我々の環境にも消毒用どころかHPLC用の高純度のやつも転がっている。当然おバカな学生ばっかりのいる学校であるから、過去に試したことがある人の伝説もいくつも残っている。ただ、大方の評価としては「相当おいしくない」という評価になる。アルコールに依存してしまっているような人には味なんて関係ないんだなと思わされる。 http://www.asahi.com/national/update/111 . . . 本文を読む

社会

2004-11-12 | Weblog
【面接にて】 某社の面接(3人での集団面接)。「最近の科学に関するニュースで興味深かったものはありますか?」 【答え】 このblogでも一度書いたが(→日ハム戦は文句なし(040922)【このテの議論】、この狂牛病全頭検査のネタを話した。結局こういう社会性の高い科学の問題は、科学としての判断と政治的な判断とがぶつかることがあり、それは製薬の舞台でも同じことが起きうるのではないか、と。無事合格させ . . . 本文を読む

国歌

2004-11-12 | Weblog
【エントリーにて】 「あなたは王様です。あなたの国の名前を決めて、国歌を作詞してください(150~400字)」 久しぶりに設問に圧倒された。 【一応】 やりはしたものの、こんなものよくできたかどうかなんて自分では判断できない。ただ、反省点としてあまりに「歌詞」らしく作りすぎたかもしれない。なんとなく音楽をやってた人間の習性なんだろうか、きっちりと言葉のリズムが整えてあって、メロディーをあてやすく . . . 本文を読む