4月2日、ストックホルムでのフリーフォートライブが終わった後、マネージャーが付き合ってくれて、シェップスフォルメン島にある建物に連れて行ってくれた。
そこは普段は学校として使われれている施設だが、週末だけトラッド好きの人が自由に出入り出来るようになっている。
詳細は音楽を聴く仲間の会ブログで紹介しているので、そちらを参照していただきたいが、写真はエントランスの一隅で行われていたセッション。
ギター、クラリネット、アコーディオン、ハーモニカ、フィドル等みんなが好きな楽器を持ち寄って自由気ままにセッションをする。
決まったメンバーがいるわけではなし、事前に曲の打ち合わせをしてるわけでもなく、誰かが「こういう曲やってみよう!」ってみんなの前で演奏してみせる。
するとみんなが適当に合わせていき、2.3回やるころには立派な音楽が出来上がっている。
その様子が面白くてずっと見ていたら、「どこから来たんだ?おまえもやらないか!」とフィドルを手渡そうとする。
ボクはフィドルは弾けないので「ギターなら弾ける」と言ったんだけど、残念ながらギター弾きの人は楽器貸してくれなかった。
単純な3コードや循環コードの曲ばっかりですぐに出来そうだったから、一緒にやりたかったんだけどね。
思い切ってフィドル借りて、セッションに入れば楽しかったかもね。
そこは普段は学校として使われれている施設だが、週末だけトラッド好きの人が自由に出入り出来るようになっている。
詳細は音楽を聴く仲間の会ブログで紹介しているので、そちらを参照していただきたいが、写真はエントランスの一隅で行われていたセッション。
ギター、クラリネット、アコーディオン、ハーモニカ、フィドル等みんなが好きな楽器を持ち寄って自由気ままにセッションをする。
決まったメンバーがいるわけではなし、事前に曲の打ち合わせをしてるわけでもなく、誰かが「こういう曲やってみよう!」ってみんなの前で演奏してみせる。
するとみんなが適当に合わせていき、2.3回やるころには立派な音楽が出来上がっている。
その様子が面白くてずっと見ていたら、「どこから来たんだ?おまえもやらないか!」とフィドルを手渡そうとする。
ボクはフィドルは弾けないので「ギターなら弾ける」と言ったんだけど、残念ながらギター弾きの人は楽器貸してくれなかった。
単純な3コードや循環コードの曲ばっかりですぐに出来そうだったから、一緒にやりたかったんだけどね。
思い切ってフィドル借りて、セッションに入れば楽しかったかもね。