ノルディックノーツの「フリーフォート通信Part16」に、浜島氏による大阪と兵庫のセットリストと、michikoさんによる兵庫ライブレポートがアップされています。
兵庫公演のコメントに書いてあるように、彼らは予定していた新幹線に乗ることができませんでした。
ボクはその日彼らを東京駅まで迎えにいくことになっていたのですが、招聘元から連絡が入り、到着時間がおそくなると言われた。
約一時間遅れで東京駅に着いた時に訊ねると、サイン会が延びて会場を出るのが予定より遅くなったという。
大盛況だったんだね。
ファンのためにどこまでも優しいフリーフォートです。
東京到着直後の彼らはここ。
兵庫公演のコメントに書いてあるように、彼らは予定していた新幹線に乗ることができませんでした。
ボクはその日彼らを東京駅まで迎えにいくことになっていたのですが、招聘元から連絡が入り、到着時間がおそくなると言われた。
約一時間遅れで東京駅に着いた時に訊ねると、サイン会が延びて会場を出るのが予定より遅くなったという。
大盛況だったんだね。
ファンのためにどこまでも優しいフリーフォートです。
東京到着直後の彼らはここ。
ノルディック・ノーツサイトのフリーフォート通信Part15に滋賀公演のセットリストが上がっていましたが、そのコメントの中に書いてあった「印象的だったのはステージと彼等の衣装のコントラストである。バックの黒に、アレの赤、レーナの薄紫、ペールの紺があまりに映え亘っていた」がよくわかる写真をアップしました。
ノルディック・ノーツのサイトで、フリーフォート・ジャパンツアー2007のセットリスト検証が始まりました。
「フリーフォート通信Vol15」
初来日ツアーから毎回キッチリとやっているだけあって、浜島氏、ひじょうに気合が入っています。
我こそはフリーフォートファンという方はもちろん、ほどほどに好きな方もぜひご覧になってください。
また今日アップした写真は11.7の松阪公演のもの。
表に持ってこられるのは1枚だけなので、滋賀公演の、浜島氏曰く“印象的だったのはステージと彼等の衣装のコントラストである。バックの黒に、アレの赤、レーナの薄紫、ペールの紺があまりに映え亘っていた ”写真は次回にまわします。
こちらから、コンサートを見た二人のミュージシャンによるコンサートレヴュー。
「フリーフォート通信Vol15」
初来日ツアーから毎回キッチリとやっているだけあって、浜島氏、ひじょうに気合が入っています。
我こそはフリーフォートファンという方はもちろん、ほどほどに好きな方もぜひご覧になってください。
また今日アップした写真は11.7の松阪公演のもの。
表に持ってこられるのは1枚だけなので、滋賀公演の、浜島氏曰く“印象的だったのはステージと彼等の衣装のコントラストである。バックの黒に、アレの赤、レーナの薄紫、ペールの紺があまりに映え亘っていた ”写真は次回にまわします。
こちらから、コンサートを見た二人のミュージシャンによるコンサートレヴュー。
渋谷に行ったのでちょっとお店をのぞいてみました。
最新作「フリート」
下記のお店で購入出来ます。
渋谷HMV ４Fワールドミュージックのコーナー
渋谷エルスールレコード
白石和良氏のコメントをリンクしておきますが、すでにライブを聴いた方は一切の説明も不要でしょう。
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渋谷HMV ４Fワールドミュージックのコーナー
渋谷エルスールレコード
白石和良氏のコメントをリンクしておきますが、すでにライブを聴いた方は一切の説明も不要でしょう。
音楽を聴く仲間の会ブログに東京公演のセットリストがアップされています。
ノルディック・ノーツ浜島氏の検証によるものです。
浜島氏曰く「かなり興味深い演奏内容」だそうですが、“どう興味深いのか”近々他公演のセットリストも含めて、ノルディック・ノーツのサイトにレポートがアップされるでしょう。
写真は2007.11.11東京公演にて。
アレとレーナはともかく、ペールのここまで大きいアクションは今まで見たことがありません。
ノルディック・ノーツ浜島氏の検証によるものです。
浜島氏曰く「かなり興味深い演奏内容」だそうですが、“どう興味深いのか”近々他公演のセットリストも含めて、ノルディック・ノーツのサイトにレポートがアップされるでしょう。
写真は2007.11.11東京公演にて。
アレとレーナはともかく、ペールのここまで大きいアクションは今まで見たことがありません。
3回目の来日公演を終えて帰国したフリーフォートですが、各地で多くの観客を魅了したようです。
ボクはその内の3公演を見ましたが、なんといっても東京公演の彼らの嬉しそうな顔が一番印象に残っています。
主催に絡んでいたので余計に心に残っているのかもしれませんが、アレがあそこまで飛ばす姿を見たことがないし、レーナが涙ぐんでいたのも感動、またふだん感情を表に出さないペールがうれしそうにはしゃぐ姿も、滅多に拝めるものではありません。
あれからすでに一週間以上経ってしまったのですが、そんな事を思い浮かべては、相変わらずニヤニヤする毎日を送っています。
しかしニヤニヤしていても事が進まないので、とりあえず写真を1枚アップしました。
また彼らのCDを発売しているノルディック・ノーツが「フリーフォート万歳セール」を明日21日より開始します。
期間は12月20日までで、対象商品はメンバーのソロ名義のアルバム。
フリーフォート以外での様々な活動をしているだけに、すばらしいアルバムがたくさん発売されています。
この機会にメンバーそれぞれの音楽にも、ぜひ触れていただきたいと思います。
ボクはその内の3公演を見ましたが、なんといっても東京公演の彼らの嬉しそうな顔が一番印象に残っています。
主催に絡んでいたので余計に心に残っているのかもしれませんが、アレがあそこまで飛ばす姿を見たことがないし、レーナが涙ぐんでいたのも感動、またふだん感情を表に出さないペールがうれしそうにはしゃぐ姿も、滅多に拝めるものではありません。
あれからすでに一週間以上経ってしまったのですが、そんな事を思い浮かべては、相変わらずニヤニヤする毎日を送っています。
しかしニヤニヤしていても事が進まないので、とりあえず写真を1枚アップしました。
また彼らのCDを発売しているノルディック・ノーツが「フリーフォート万歳セール」を明日21日より開始します。
期間は12月20日までで、対象商品はメンバーのソロ名義のアルバム。
フリーフォート以外での様々な活動をしているだけに、すばらしいアルバムがたくさん発売されています。
この機会にメンバーそれぞれの音楽にも、ぜひ触れていただきたいと思います。
こないだの大島豊さんのブログにじんと来たけど、こういうことにも感激する。
「音楽を聴く仲間の会」の今日のブログ
東京公演の前日、ホテルにチェックインした時に、彼らに「あなたたちのためにコンサートに合わせてパンを焼いて届けてくれるファンがいるんだよ」って話したら、彼らもマネージャーのエヴァもすごく喜んでた。
ならさん、彼ら、会いたがってたよ！
アレなんか残ったパンを大切にバッグに入れて、スウェーデンに持って帰りました。
写真はお店のサイトから拝借
「音楽を聴く仲間の会」の今日のブログ
東京公演の前日、ホテルにチェックインした時に、彼らに「あなたたちのためにコンサートに合わせてパンを焼いて届けてくれるファンがいるんだよ」って話したら、彼らもマネージャーのエヴァもすごく喜んでた。
ならさん、彼ら、会いたがってたよ！
アレなんか残ったパンを大切にバッグに入れて、スウェーデンに持って帰りました。
写真はお店のサイトから拝借
今回のツアーでは、アレ・メッレルの作った美しい曲「夏のワルツ」が、レーナのキレイな日本語で歌われ、各コンサートで大変評判になりました。
新しいアルバム「フリート」ではスウェーデン語で歌われているので、今回の日本公演のためにレーナが特別に歌ってくれたようです。
その日本語歌詞がノルディック・ノーツのフリーフォート通信part12で紹介されています。
あわせて大阪のプラネタリウムコンサートの写真もアップされています。
新しいアルバム「フリート」ではスウェーデン語で歌われているので、今回の日本公演のためにレーナが特別に歌ってくれたようです。
その日本語歌詞がノルディック・ノーツのフリーフォート通信part12で紹介されています。
あわせて大阪のプラネタリウムコンサートの写真もアップされています。
今朝早くに「音楽を聴く仲間の会」から電話があった。
受話器を取るなり「大島さんのブログ見た！？」
声が高揚している。
「見てみなよ！すごいことが書いてあるよ！」
そのあまりの勢いにすぐに「クラン・コラ・ブログ」を開けてみる。
そこにあったのはフリーフォート北とぴあ公演のこと。
東京公演に来てくれた大島豊さんが、自身のブログに感想を書いてくれていた。
読んでいて画面がだんだんにじんできて読めなくなってしまった。
確かにすごい体験だった。
あれほどのすごいフリーフォートを今まで聴いたことがなかった。
会場全体が一つの熱い特別な空間として存在していた。
その日ボクは公演最終日なのでキッチリと記録を残そうと、望遠レンズを持って開演を待っていた。
しかし彼らの演奏が始まったとたんに体がゾクゾクしてきて、撮影どころではなくなってきた。
しかしそんな状態の中で前半、いろいろ場所を変えてなんとか撮影した。
おそらく200コマくらいは撮ったと思う。
しかし後半はカメラが持てなくなってホールに入った。
もうこれ以上記録を残す必要はまったくなかった。
今でも彼らの姿を思っただけでも、めがしらがあつくなる。
こんな体験、二度と出来ないかもしれない。
受話器を取るなり「大島さんのブログ見た！？」
声が高揚している。
「見てみなよ！すごいことが書いてあるよ！」
そのあまりの勢いにすぐに「クラン・コラ・ブログ」を開けてみる。
そこにあったのはフリーフォート北とぴあ公演のこと。
東京公演に来てくれた大島豊さんが、自身のブログに感想を書いてくれていた。
読んでいて画面がだんだんにじんできて読めなくなってしまった。
確かにすごい体験だった。
あれほどのすごいフリーフォートを今まで聴いたことがなかった。
会場全体が一つの熱い特別な空間として存在していた。
その日ボクは公演最終日なのでキッチリと記録を残そうと、望遠レンズを持って開演を待っていた。
しかし彼らの演奏が始まったとたんに体がゾクゾクしてきて、撮影どころではなくなってきた。
しかしそんな状態の中で前半、いろいろ場所を変えてなんとか撮影した。
おそらく200コマくらいは撮ったと思う。
しかし後半はカメラが持てなくなってホールに入った。
もうこれ以上記録を残す必要はまったくなかった。
今でも彼らの姿を思っただけでも、めがしらがあつくなる。
こんな体験、二度と出来ないかもしれない。