Frifot fan in JAPAN

北欧トラッドの最高峰「フリーフォート」の、メンバー及びオフィシャルサイト公認応援ブログ。管理人はYO-RI

アレ・メッレル・バンド東京公演のチケット 

2010-10-16 11:43:30 | 北欧トラッド
おはようございます。

今日は10時からアレ・メッレル・バンド、東京公演のチケット予約でした。
開始から約10分、ダイアル41回目にしてやっとつながり、無事に取れました。
その後11時過ぎに追加で2枚たのんだ時に、空席状況をたずねたら、あと10数枚とのこと。

すぐに売り切れてしまいそう。

まだ取られてないかた、急いでお電話されてみてください。

※17時35分追記
チケットセンターに確認したところ、チケットは完売したそうです。

アレ・メッレル・バンド東京公演

2010-10-14 23:00:12 | 北欧トラッド
アレ・メッレル・バンド東京公演の電話予約が明後日(16日)に迫りました。

公演を主催する(財)武蔵野文化事業団は、友の会があって、大勢の熱心なファンが、予約開始時間から電話申し込みをし、公演によってはすぐに売り切れてしまうことがあります。

午前10時から受け付け開始です。

ぜひお早目にお申し込みされるよう、おすすめします。

写真はバンドのステージの模様。

■東京公演
「5ヶ国の民族音楽を北欧フォークの巨人 アレ・メッレルが魔法のごとく一つに融合」

武蔵野スイングホール
2011年2月24日(木)午後7時開演
2000円 全席指定
申し込み:(財)武蔵野文化事業団 0422-54-2011
10月16日(土)午前10時電話予約開始 /17日(日)以降は午前9時から

アレ・メッレル・バンド来日!

2010-09-26 23:07:17 | 北欧トラッド
アレ・メッレル・バンドが来日します!!


アレ・メッレル・バンドは、フリーフォートのメンバーとして活躍するアレが、ギリシャ、セネガル、カナダ、メキシコ、スウェーデンの出身のミュージシャンを集めたバンドで、各国の音楽ルーツを調和、融合、そして発展させたバンド。

曲により、そのルーツとなる音楽を基にして、自由自在に変化していく。
ギリシャのレベンティカを歌うマリア、セネガルの民族歌を歌い踊るママドゥ、この二人をツインヴォーカルにし、スウェーデンのフィドラーが華を添え、カナダのセバスチャンとメキシコのラファエルが強靭なリズムを作り出す。
そこに何種類もの民族楽器を駆使し、さまざまなエキスをそそぎこむアレ。

まさに世界の民族音楽の昇華ともいえるバンドです。


大阪フェニックスホール公演はすでに告知されていましたが、関東地区公演が決定しました。

以下、東京公演と大阪公演のインフォメーションです。

「アレ・メッレル・バンド」来日公演2011
メンバー:
アレ・メッレル(マンドーラ、ブズーキ、アコーディオン、ハーモニカ、ヴォーカル他)
マリア・ステッラス(リードヴォーカル、フィンガーシンバル、ダンス)
ママドウ・セネ(リードヴォーカル、セネガルフィドル、ダンス)
マグヌス・スティンネルボム(フィドル、マンドリン、ギター、ヴォーカル)
セバスチャン・ドゥーベ(ダブルベール、バッキングヴォーカル)
ラファエル・シダ・フィザル(パーカッション)


■東京公演
「5ヶ国の民族音楽を北欧フォークの巨人 アレ・メッレルが魔法のごとく一つに融合」

武蔵野スイングホール
2011年2月24日(木)午後7時開演
2000円 全席指定
申し込み:(財)武蔵野文化事業団 0422-54-2011
10月16日(土)午前10時電話予約開始 /17日(日)以降は午前9時から

■大阪公演
「4大陸の民俗音楽が拮抗、融合。スウェーデン発、21世紀の混血音楽」

ザ・フェニックス・ホール
2011年2月26日(土)16:30開演 /全席指定 *発売中*
一般 ¥4,000(友の会価格¥3,600)
学生 ¥1,000(限定数・電話予約可・ホールのみの取り扱い)
06-6363-7999 土・日・祝日を除く平日の10:00~17:00

以下お薦めサイトです
アレ・メッレル オフィシャル・HP

アレ・メッレル My Space

必見!エストニアのViljandi Folk Festivalでの映像

mixi Frifotコミュ

ということで、ブログをご覧の北欧トラッドファンのあなた!
ぜひアレ・メッレル・バンドを生で体感してください。

YO-RI

※写真はオフィシャルサイトより

北欧ライブ報告

2010-09-24 22:19:43 | 北欧トラッド
約1年ぶりに投稿しています。
久しぶりに管理ページを開いてみると、まったく更新してないにも関わらず、毎日何10件かのアクセスがあり、こりゃちゃんとやらんといかんなあと思います。

反省はさておき、しばらく出向いてなかったライブにここ2週間で4本行きました。
そのうちの3本が北欧トラッドです。
(ちなみにもう1本は古楽)

まずは9月14日、武蔵野市民文化会館で行われてハウゴーのコンサート。
今まではホイロップ(ギター)とのDUOでしたが、今回はチェロとアコースティックギター(マンドリン持ち替え)、それに彼のワイフのヴォーカル&フィドルのカルテット。
アンサンブルを中心としながらも、時折ギター伴奏ではじけるフィドル。
ハウゴーの世界、ここにあり!といった感じでした。
お山の大将的ではありましたが、ハウゴーファンにとってはうれしい内容だったんじゃないでしょうか。

9月22日と23日はフィンニッシュ・アコーディオンのマリア・カラニエミ。
2006年にスウェーデンのウップサラでマリア&ティモを聴いて以来、ずっと憧れ続けていたマリアの生演奏。
でもちょっとイメージが違ったかな。
というのもインストよりマリアの歌をフューチャーした曲が半分以上。
癒し系と言えるわわやらかな声で、ゆったりと聴くことが出来ましたが、個人的にはインストに専念してほしかった。
もちろん二日間聴きに行ってよかったし、もしまた来日すれば聴きに行くけど、出来れば演奏に重点を置いてほしいなあと思います。

てなことで次回は衝撃ライブの告知をします。

スウェーデンの民俗音楽イベントのお知らせ

2009-09-21 10:36:20 | 北欧トラッド
スウェーデンからPer-Ulf Allmo(パール-ウルフ・アルモ)氏が、日本ニッケルハルパ協会の招聘により来日し、各種イベントを行います。
パールウルフ氏はスウェーデンで著名な民俗古楽器研究家で、このような方が来日することは過去から現在において、もしかしてこれからも実現不可能なことかもしれません。
スウェーデンの民俗音楽やニッケルハルパ、セックピーパなどに興味のある方はぜひ出かけてみてはいかがでしょうか!
特にセックピーパ(スウェーデンのバグパイプ)はパール氏がおそらくフリフォートのペールと共に復興に貢献したと思われます。
フリーフォートファン、フィドルファン及びプレーヤーの方も必見でしょう。

以下オフィシャルサイト及び日本ニッケルハルパ協会鎌倉和子氏から届いたメールよりアレンジして引用です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

『牧歌的な音色を楽しみながら スウェーデン民俗音楽について学ぼう』 

 日本ニッケルハルパ協会(会長:鎌倉和子)は、民俗系古楽器研究家Per-Ulf Allmo氏(スウェーデン)の来日を記念し、Per-Ulf Allmo氏による“ニッケルハルパを中心とするヨーロッパの民俗系古楽器の歴史に関する講演”を企画しました。Per-Ulf Allmo氏はvevlira(ヴェーヴリーラ=ハーディー・ガーディー)やsäckpipaセックピーパ=バグパイプ)などの民俗古楽器研究家で、数多くの著作を発表してきました。そしてニッケルハルパに関して独自の理論をまとめた『Den gäckande nyckelharpa』の著者でもあります。


 この講演では、同行する学生Rikard Engblomによる古楽器の生演奏もあり、スウェーデン文化に興味をもたれる方々皆さんに十分楽しんでいただける講演になると思います。
 中でも今回演奏するセックピーパは、形は他の国のバグパイプと似ていますが、その音色はあくまでも静かで柔らかく、現代にも伝承され続ける魅力的な古楽器です。演奏者が少なく本国でもなかなか聴くことが出来ない珍しい楽器ですので、この機会に沢山の日本の方に聴いていただきたいと思います。
 講演の最後には、Rikard Engblomによるソロ演奏でじっくりとその音色を楽しんでいただくプログラムになっております。どうぞご期待ください。


【イベント詳細】
『牧歌的な音色を楽しみながら スウェーデン民俗音楽について学ぼう』

◆10月 9日(金)  レクチャー&演奏  18:30~ ¥2,500
 東京・スウェーデン大使館・オーディトリアム
 (東京都港区六本木1-10-3)

◆10月10日(土)  日本ニッケルハルパ協会年次総会 14:00~(会員限定)
          記念講演・スペルマンスメーテ他  
 東医健保会館 3階ホール
 (東京都新宿区南元町4番地 03-3353-4311)

◆10月11日(日)  レクチャー&演奏   14:00~ ¥2,000
         ワークショップ    16:00~ ¥3,500
 さいたま市・与野本町コミュニティセンター 多目的ホール(大)
 (さいたま市中央区本町東3-5-43 048-853-7232)

◆10月12日(祝)  スウェーデン・フォークダンス・パーティー  13:30~ ¥1,500
 さいたま市・与野本町コミュニティセンター・大ホール
 さいたま市・与野本町コミュニティセンター 多目的ホール(大)

※9日、11日のイベントは予約が必要です。申し込みは文末の問合せ先まで。
※ワークショップでは、講師はニッケルハルパを使用します。受講者はアコースティック楽器ならばなんでも参加可能です。

主催:日本ニッケルハルパ協会
後援:スウェーデン大使館

チラシのpdfファイルはこちらにあります。
http://www.nyckelharpajapan.org/pdf/per-ulf-ver2.pdf


【プロフィール】
Per-Ulf Allmo:
民俗古楽器研究家。写真家。
スウェーデン・ストックホルム市在住。

Rikard Engblom:
ニッケルハルパ・セックピーパ演奏者
スウェーデン・ダーラナ地方出身。
現在ウプサラ大学在籍中。

【日本ニッケルハルパ協会】
 日本ニッケルハルパ協会は、スウェーデンの伝統楽器 ”ニッケルハルパ”を普及させることを通して“みんなが集まって一緒に楽しむことが一番大切”という北欧の暖かい音楽の世界を、日本中に広めていくことを目的に設立されました。
 2007年10月の設立後、スウェーデン大使館に於いてトービヨン・ネスボム氏の演奏会を記念コンサートとして開催。「スウェーデン民俗音楽の集い(スペルマンスステンマ)」や、各種講習会の開催、また大使館で行なわれる各種の行事への協力や、地元の音楽イベントへの参加、来日したスウェーデン人との交流会での演奏など、日本とスウェーデン両国の文化の交流を図るべく活動を続けています。


【お問い合わせ先】 
 日本ニッケルハルパ協会
  担当者:鎌倉 和子
  TEL:080-3400-1006
  E-mail:info@nyckelharpajapan.org
  オフィシャルサイト http://www.nyckelharpajapan.org/
  公式ブログ http://harpare.exblog.jp/ 

写真はパールウルフさん
((日本ニッケルハルパ協会鎌倉和子会長の許可をいただき使用)

ソフィア・カールソン ジャパンツアー2008

2008-08-03 21:49:54 | 北欧トラッド
北欧トラディッショナルミュージックで若いながらも絶大な人気と実力を誇るソフィアが、待望の初来日を果たします。

ソフィアは清楚で美しい声質でありながら、芯のしっかりしたヴォーカルがとても魅力的なシンガーです。

今回は彼女の声が最も生かされるだろう小編成のアコースティックバンドと共に来日。
かわいらしいルックス共々、多くのトラッド、そしてヴォーカルファンを魅了するに違いありません。

ボクは2006年にウップサラ(スウェーデン)でヴェーセンをバックに歌った彼女のステージを聴きすっかり虜になり、いつかきっとまたスウェーデンに行くぞ!と思っていましたが、なんとこんなに早く日本に来てくれるとは夢のようです。

以下公演情報をお知らせしますので、ぜひお近くの会場でソフィアの歌にふれてみてください。

以下招聘元ハーモニーフィールズのサイトから転載。
ちなみに写真は2006年ウップサラ大学ホールでボクが撮った彼女のステージです。



ソフィア・カールソン JAPAN TOUR 2008 (Sweden)

□来日メンバー :
  ソフィア・カールソン(ヴォーカル、ブズーキギター)
  ギデオン・アンデション(ギター)
  グスタフ・ユングレン(サックス)
  オッレ・リンデル(ベース)

□後援 : スウェーデン大使館/スカンジナビア政府観光局
□ソフィア・カールソンInfo :

  ソフィア・カールソン HP(日本語)
  ソフィア・カールソン HP(オフィシャル)
  ファンサイト(Sweden)
  ライブ映像(YouTube)


2008/10/17(金) 北海道 旭川 ポリフォニーポイント
2008/10/18(土) 北海道 旭川市民文化会館 大ホール
旭川市7条通9丁目 TEL:0166-25-7331
 詳細はこちら
****終了しました

2008/10/21(火) 東京 武蔵野スイングホール
東京都武蔵野市境2-14-1 TEL:0422-54-1313
(JR中央線・武蔵境駅北口前)
****チケット完売

2008/10/22(水) 三重 松阪 Serai(サライ)
松阪市日野町604 サニービル2F TEL:0598-21-3130
■Opening Act カンラン
■OPEN 18:30 ■START   19:30
■料金 3,500円  ■当日 4,000円 (ドリンク別/全席自由)
■チケット 近日発売
Sahara Bleu (サハラブルー) TEL:0598-22-1174

ソフィア・カールソン & アン・サリー
2008/10/25(土) 兵庫 神戸 ジーベックホール
兵庫県神戸市中央区港島中町7丁目2-1
TEL:078-303-5600

“こころのうた”を贈る

■出演 アン・サリー with 笹子重治(ギター)
ソフィア・カールソン・バンド

■OPEN 16:00 ■START   16:30
■料金 4,000円  ■当日 4,500円 (整理番号付)
■ネット予約 8/5(火) 10:00~
・インターネット予約
(ハーモニーフィールズ TEL:072-774-8838)
■プレイガイド発売  8/25日(月) ローソンチケット (Lコード=56120)
              TEL:0570-084-005(24時間予約)
              TEL:0570-000-777(インフォメーションセンター)
■協賛 TOA(株)、Swedish Arts Council
■制作協力 (株)ジーベック
■協力 (有)エスイン、Nordic Notes
■後援 スウェーデン大使館、スカンジナビア政府観光局
■お問合せ ハーモニーフィールズ TEL:072-774-8838


以上転載終わり


ソフィアのCDはノルディック・ノーツが国内発売をしていますので、どうぞご利用ください。
昨年スウェーデン・グラミーを取った最新アルバムも、国内発売されています。

ラーナリム/ソフィア・カールソン、ジャパンツアー2008

2008-06-16 12:36:45 | 北欧トラッド
一昨年に来日し、多くのファンを魅了したスウェーデンのトラッドバンド「ラーナリム」のツアーが目前に迫りました。
華やかな歌姫二人がフロントにいるので、「伝統音楽のアバ」などと言われていますが、彼らの音楽に触れると、そんな形容など全く意味がないことがわかります。
美しいヴォーカルDUOと、ニッケルハルパを使った独特のサウンド。
ぜひ触れてみてください。

日程は下記の通り。
2008/06/20 三重 松阪 サライ
2008/06/21 大阪 すばるホール プラネタリウム
2008/06/22 兵庫 県立芸術文化センター
2008/06/24 東京 晴れたら空に豆まいて
詳細は招聘元ハーモニーフィールズのサイトで。


そしてもう一つすばらしい情報!
あのソフィア・カールソンが秋に初来日。
今までCDでしか聴けなかった彼女の生の歌声を聴くことが出来ます。
日程は下記の通り。

2008/10/17 北海道 旭川 ポリフォニーポイント
2008/10/18 北海道 旭川市民文化会館
2008/10/21 東京 武蔵野スイングホール
2008/10/22 三重 松阪 サライ

詳細はラーナリムと同じくハーモニーフィールズのサイト

写真はラーナリム
2006年ジャパンツアー、武蔵野スイングホールでボクが撮ったもの。
ただ今回来日するメンバーは若干違います。

ソフィアの写真はこちらに

2008年来日の北欧ミュージシャン

2007-11-29 17:42:49 | 北欧トラッド
フリーフォート招聘しているハーモニー・フィールズのサイトを見たら、来年の来日インフォメーションがアップされていました。

どうもラーナリムとソフィア・カールソンが来るようです。
ラーナリムは去年に続いて3度目、ソフィアは初ですね。
スヴェングも今年に引き続き来るよう。

詳しい情報はまだ載ってないので、まだ調整の段階だと思いますが、ソフィアの美しい歌声を日本で聴けるのは嬉しいですね。

詳細情報がわかり次第、ご案内したいと思います。

写真はソフィアのライブフォト。
去年の4月にスウェーデン、ウップサラ大学ホールで行われたフォークガラコンサートで撮ったもの。
バックでギターを弾いているのはローゲル、彼女のバンドメンバーだそうです。
しかしこの時はそのバンドではなく、ヴェーセントリオがバックを務めていました。
去年来日時のラーナリムの写真はこちらに→「クリック
東京・武蔵野スウィングホール公演フォトセッションでのラストカット。

※12月8日追記
新たに入った情報によると、ラーナリム来日はほぼ決定のようですが、ソフィアの来日についてはまだ調整の段階だそうです。
いずれにしてもまたご報告します。

東京公演最新情報

2007-09-10 17:35:45 | 北欧トラッド
11月11日(日)北とぴあで行われるフリーフォート東京公演「スウェーデン伝統音楽 ~ 中世のバラッドから現代まで」ですが、16-17時のミートザバンド終了後、18時のコンサート開場までの約一時間の間に、ロビーコンサートが行われることが急遽決定しました。

演奏者は鳥谷竜司さん。
スウェーデンの伝統楽器ニッケルハルパの演奏家で、自己のバンド「ナカトルマ」で、前回のフリーフォート松坂公演のオープニングアクトをつとめました。
そして今回の11月7日の公演でもオープニングを飾ります。

フリーフォートとはとても縁が深いミュージシャンです。

詳しい時間や演奏内容はこれから相談するようですが、楽器の説明等交えて3-40分位の演奏になるもよう。

どうぞ、ご期待ください。

写真は鳥谷竜司さん
2006年10月13日、西荻窪の“音や金時”のナカトルマライブで撮影。