自分は賢いと思って、失敗を繰り返す。妄想した、妖精たちが、それを観察してる。ユーフォルビアの飼育

 妄想の妖精たち=自称ピカード、宇宙船の艦長。タンゴ、黒猫の妖精副艦長。データ、AI陽電子頭脳のおとぼけキャラ。

“船笛の 6時着港 夕暮れか” 眩しくて、直接見れない 日没が・・

2016年10月10日 | ユーフォルビア・苗たち+受難

 遠くのフェリーが、港に着いたとブィフォーと汽笛を鳴らした、

再び、日没する 海の方をみると、もう 眩しさはなく ただ

オレンジ色の残光が美しく 柔らかくも、冷たく見えた

 ユーフォルビアの苗を見ていると、ウサギがぴょんぴょん跳ねてる

ような・・

ねー、ウサギでしょ~、本来は左右につくはずの幼葉が、なぜかくっついてるようじゃ

 でー、またまた、足元に・・七宝樹錦の苗発見じゃー

 

植え替え完了

あーあー、もう少し水やっとけば、よかったあー

今日、こんなに 晴れて風が吹くとはねー

 “この多肉って、きれいな葉よねー”

 “そっ、そうじゃろ”“七宝樹錦って名じゃー”

 “ふーん”

 “どういう意味か聞かんのじゃー”

 “どういう意味なん

 “斑入りって事じゃ”


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