その店は、賞味期限が切れている食品を売っていることが、たびたびある。前回はカットパイナップルだった。今回は納豆だ。しかも、同じ期限の品が値引きしてあるのに、一個だけ貼ってないままだった。そして今日行って見ると、その賞味期限7月25日のものが一個だけ、そのまま売られている。つまり、値引きしてあったものは売れたが、そうでないものは残って、そのまま放置されてるのだ。これはもう、店側の確信犯かもしれない。私は、その場で店員を見つけ、そのことを指摘すると、ろくに確認もせず、即座に謝って、その商品を持ってすぐに奥に消えていった。やはり、分かっていてやっている。