Wat Prayun Wongsawat

13°44'14.48"N 100°29'43.68"E

Wat Prayun Wongsawat　วัดประยุรวงศาวาสวรวัหาร
Wat Rua Lek　วัดรั้วเหล็ก（rua=fence lek=iron）

タイ・バンコク・仏教寺院
ラーマ１世妃の姉妹とラーマ1世の側近だったBunnag氏の息子であり、大臣を務めていたChao Phraya Phra Klang(Dit Bunnag：1788-1855年)が、
1828年彼の持っていたコーヒー農園の土地を提供して建てられた寺院。
1832年、ラーマ3世によって王宮寺院として認められました。
大きなチェディPhra Boromathat Maha Chediに通じる赤い鉄のフェンスは寺院の通称名の由来ともなっており、
その南側はタイ様式の建物、北側は西洋様式との混合の建物で構成されています。