Lankatilaka Vihara

7°14'01.88"N 80°33'54.01"E

Lankatilaka Vihara

スリランカ・Kandy/Handessa・仏教寺院
GAMPOLA時代の寺院で、碑文によるとBhuvanekabahu4世王（1341-51年）と
Vickramabahu3世王（1358-74年）が建設に関わったとされています。

Pabalu Vihara

7°56'58345"N 81°00'14.64"E

Pabalu Vihara

スリランカ・ポロンナルワ・仏教寺院
ポロンナルワで3番目に大きいとされるレンガ造の仏塔。
12世紀パラクラマバーフ1世の時代の建造で、王妃Rupavatiによって建設されたと信じられており、パラクラマバーフ・ヴィハーラとしても知られています。

Pothgul Vihara

7°55'28.36"N 80°59'39.87"E

Pothgul Vihara

スリランカ・ポロンナルワ・仏教寺院
12世紀後半、シンハラ王パラクラマバーフParakramabahu (1153-1186)が建設したとされる寺院。僧院図書館だったと考えられており、中央にはレンガ造の円形の建物が残ります。

Quadrangle

7°56'50.65"N 81°00'14.64"E

Quadrangle

スリランカ・ポロンナルワ・仏教寺院
四角形に囲まれた寺域に７～12世紀頃に建てられた建物が建ち並ぶエリア。
大きな円形の建物は7世紀以前に建立されたとされる仏塔Vatadage、その南西に仏堂Thuparama、北東に7層の角層塔Satmahal Prasada、その西側に12世紀ニッサンカマラ王によって建設された仏歯寺Hatadage、さらにその西に11世紀建立とされる柱列のみを残す仏歯寺Atadageがあります。

Thuparamaya

8°21'19.24"N 80°23'47.23"E

トゥーパラーマ仏塔

スリランカ・アヌラーダプラ・仏教寺院
紀元前3世紀頃建立された、仏陀の左鎖骨が納められているという仏塔。

Jetavanaramaya

8°21'05.54"N 80°24'12.81"E

ジェータワナ仏塔

スリランカ・アヌラーダプラ・仏教寺院
3世紀、マハーセーナ王によって建てられた高さ約70ｍの仏塔。

Ruwanwelisaya

8°21'00.13"N 80°23'46.74"E

ルワンウェリサーヤ仏塔

スリランカ・アヌラーダプラ・仏教寺院
紀元前1世紀、ドゥッタガーマニー王が建設に着手し、サダー・ティッサ王の時代に完成した仏塔。

Golden Temple of Dambulla

7°51'19.70"N 80°39'05.12"E

ダンブッラの石窟寺院

スリランカ・ダンブッラ・仏教寺院
紀元前１世紀に開掘されたとされる石窟寺院で、1991年世界遺産に登録されました。前に立つ新しい黄金の仏像が見えます。寺院は石窟なのでよく見えません。