13°27'47.76"N 103°53'40.72"E
ニャック・ポアン
カンボジア・アンコール遺跡群・仏教寺院
12世紀末から13世紀初頭のクメールの王ジャヤヴァルマン7世が造営した寺院。
中心に祠堂の建つ正方形の池の四方にも小池と樋口のある小祠堂が付随しています。
寺院の名前は中心祠堂の基壇をとりまく蛇に由来しています(ニャック・ポアンは絡みつく蛇の意味)。
ニャック・ポアン
カンボジア・アンコール遺跡群・仏教寺院
12世紀末から13世紀初頭のクメールの王ジャヤヴァルマン7世が造営した寺院。
中心に祠堂の建つ正方形の池の四方にも小池と樋口のある小祠堂が付随しています。
寺院の名前は中心祠堂の基壇をとりまく蛇に由来しています(ニャック・ポアンは絡みつく蛇の意味)。