Govind Dev Temple

27°34'53.18"N 77°41'57.51"E

Govind Dev Temple

インド・Uttar Pradesh州Vrindavan・ヒンドゥー教寺院
1590年AmberのMan Singh王によって建てられたGovindDev（クリシュナ神）を祀る寺院。
寺院のシカラはムガル皇帝アウラングゼーブによって破壊されました。

Rangaji Temple

27°34'56.38"N 77°42'08.39"E

Rangaji Temple(Ranganath Temple)

インド・Uttar Pradesh州Vrindavan・ヒンドゥー教寺院
マトゥラーのSeth家によって南インドの様式で建てられた寺院。
1846年に建設を開始し、1851年に完成しました。
ヴリンダーヴァン最大といわれる約235ｍ×134ｍの広い敷地には
8つのゴープラと背の高いシカラがあります。
主神はランガナータ神で、ナーガに乗るヴィシュヌ神の形で祀られています。

Gurdwara Sis Ganj Sahib

28°39'21.90"N 77°13'57.14"E

Gurdwara Sis Ganj Sahib

インド・デリー・シーク教寺院
第9代グル・Tegh Bahadurが1675年、ムガル皇帝アウラングゼーブの命により
打ち首にされた場所に建つシーク教寺院。
寺院が建設されたのは18世紀です。

Masjid Bahagian Kuching

1°33'31.51"N 110°20'26.44"E

Masjid Bahagian Kuching

マレーシア・ボルネオ島サラワク州クチン省 Kuching Sarawak・イスラム教モスク
金色のたまねぎ形ドームをもつクチン省のモスク。
詳しいことはわかりません・・・。

Gurudwara Rakab Ganj Sahib

28°37'05.64"N 77°12'17.37"E

Gurudwara Rakab Ganj Sahib

インド・デリー・シーク教寺院
第９代グルのTegh Bahadurの首のない遺体がその家ごと火葬にされた場所に建つシーク教寺院（グルドワーラ）。
その後その場にはモスクが建てられましたが、1783年デリーでイスラム教徒とシーク教徒が争いになった際、
シーク教徒にとって神聖なその場所をグルドワーラ建設に譲ることでその争いが収められました。
現在の建物は白大理石製で12年かけて建てられたものです。

Madan Mohan Temple

27°34'48.78"N 77°41'15.36"E

マダンモハン寺院

インド・Uttar Pradesh州Vrindavan・ヒンドゥー教寺院
Ram Das kapoorという商人がMadan Mohan神に帰依して1580年頃に建てた寺院。
元々祀られていたMadan Mohan神は1670年ムガル皇帝アウラングゼーブの攻撃から守るためにラジャスターン州のジャイプール南東にあるKarauliに移され、現在はレプリカが祭られています。

Cathedral Church of Redemption

28°37'05.08"N 77°12'07.40"E

Cathedral Church of Redemption

インド・デリー・キリスト教教会
Henry.A.N.Meddの設計により、1927年から建設が開始され1935年に完成した英国国教会。
赤砂岩が使われたシンプルな外観をしています。

Safdarjung's Tomb

28°35'21.48"N 77°12'38.00"E

Safdarjung's Tomb

インド・デリー・墓廟
ムガル皇帝ムハンマド・シャーの大臣だったサフダルジャングの墓廟。
1753-74年に息子のシュジャー・アッダウラーによって建設されました。

Qila-I-Kuhna Mosque

28°36'35.27"N 77°14'41.32"E

Qila-I-Kuhna Mosque

インド・デリー・イスラム教モスク
ムガルt朝２代目のフマユーンが造った城塞Purana Qila内に残るモスク。
1541年この城塞をムガル朝から奪ったスール朝のシェール・シャーによって建設されたものです。

Ghiyasuddin Tughlaq's Tomb

28°30'33.73"N 77°15'40.90"E

ギヤースアッディーン廟

インド・デリー・墓廟
トゥグルク朝のギヤースアッディーンが築いた都Tughlaqabadの中に建つギヤースアッディーンの墓廟。
1320年代の建築で、赤砂岩と白大理石のドームでできています。