17°00'58.12"N 99°43'07.79E
ワット・トラパン・トーン・ラン
タイ・スコータイ・仏教寺院
14世紀、スコータイ王朝のル・タイ王が創建した寺院。
方形の祠堂＝モンドップの遺構です。
ワット・トラパン・トーン・ラン
タイ・スコータイ・仏教寺院
14世紀、スコータイ王朝のル・タイ王が創建した寺院。
方形の祠堂＝モンドップの遺構です。
17°01'00.78"N 99°42'05.24"E
ワット・トラパン・グーン
タイ・スコータイ・仏教寺院
銀の池（Traphang Ngoen）の中心に位置する14世紀の寺院。
蓮の蕾型をしたスコータイ期独特のチェディ（仏塔）が残っています。
ワット・トラパン・グーン
タイ・スコータイ・仏教寺院
銀の池（Traphang Ngoen）の中心に位置する14世紀の寺院。
蓮の蕾型をしたスコータイ期独特のチェディ（仏塔）が残っています。
16°29'17.88"N 99°31'04.54"E
ワット・プラケオ
タイ・カンペーンペッ・仏教寺院
15世紀スコータイ王朝末期の建立で、都城の中心寺院。釣鐘状の塔と基部が残っています。
ワット・プラケオ
タイ・カンペーンペッ・仏教寺院
15世紀スコータイ王朝末期の建立で、都城の中心寺院。釣鐘状の塔と基部が残っています。
17°01'00.83"N 99°42'13.56"E
ワット・マハータート
タイ・スコータイ・仏教寺院
スコータイ都城の中心寺院で、1292年の都城建設以降にシー・インタラティット王により建立されたといわれています。
寺院は約210m四方の境内に、多数の建造物と聖池が点在しています。
ワット・マハータート
タイ・スコータイ・仏教寺院
スコータイ都城の中心寺院で、1292年の都城建設以降にシー・インタラティット王により建立されたといわれています。
寺院は約210m四方の境内に、多数の建造物と聖池が点在しています。
17°00'49.72"N 99°42'08.47"E
タイ・スコータイ・ヒンドゥー教／仏教寺院
クメールのジャヤヴァルマン7世治世下の13世紀に建てられたバイヨン様式の寺院で、主祠堂は南北に3基の堂塔が並列する構成です。
タイ・スコータイ・ヒンドゥー教／仏教寺院
クメールのジャヤヴァルマン7世治世下の13世紀に建てられたバイヨン様式の寺院で、主祠堂は南北に3基の堂塔が並列する構成です。
13°45'13.92"N 100°30'24.42"E
ワット・サケット
タイ・バンコク・仏教寺院
ラーマ3世から4世の治世下の造営で、1851年に完成したレンガ積みでマハーメールを象徴したプー・カオ・トーン（ゴールド・マウンテン）のある寺院。プー・カオ・トーン山頂には黄金の仏塔が建っています。
ワット・サケット
タイ・バンコク・仏教寺院
ラーマ3世から4世の治世下の造営で、1851年に完成したレンガ積みでマハーメールを象徴したプー・カオ・トーン（ゴールド・マウンテン）のある寺院。プー・カオ・トーン山頂には黄金の仏塔が建っています。
10°46'47.12"N 106°41'56.83"E
サイゴン大教会
ベトナム・ホーチミン・キリスト教教会
フランス植民地下だった19世紀末に赤レンガで建てられたカトリック教会。
聖母マリア教会とも言われています。
サイゴン大教会
ベトナム・ホーチミン・キリスト教教会
フランス植民地下だった19世紀末に赤レンガで建てられたカトリック教会。
聖母マリア教会とも言われています。
18°47'00.97"N 95°17'18.66"E
ベーベー（祠堂）
ミヤンマー・フモーザー（タイエーキッタヤー）・仏教寺院
7～8世紀頃の遺構で、方形身舎の上に頂部が半円形のシカラになっている3層のピラミッド状屋蓋が載るものです。
ベーベー（祠堂）
ミヤンマー・フモーザー（タイエーキッタヤー）・仏教寺院
7～8世紀頃の遺構で、方形身舎の上に頂部が半円形のシカラになっている3層のピラミッド状屋蓋が載るものです。
17°01'11.25"N 99°43'08.37"E
ワット・チャン・ロム
タイ・スコータイ・仏教寺院
ラーマカムヘン王が1286年に創建したとされる寺院。
仏塔の基壇には39頭の象が繞っています。
ワット・チャン・ロム
タイ・スコータイ・仏教寺院
ラーマカムヘン王が1286年に創建したとされる寺院。
仏塔の基壇には39頭の象が繞っています。
17°01'35.79"N 99°41'33.79"E
ワット・シーチュム
タイ・スコータイ・仏教寺院
高さ14.7mのプラ・アチャナ仏像（13世紀の造営）を祀るモンドップ＝約18m四方の堂は14世紀末マハータムマラーチャ２世により、仏像の大きさに合わせて建立されました。
ワット・シーチュム
タイ・スコータイ・仏教寺院
高さ14.7mのプラ・アチャナ仏像（13世紀の造営）を祀るモンドップ＝約18m四方の堂は14世紀末マハータムマラーチャ２世により、仏像の大きさに合わせて建立されました。