7°36'22.05"S 110°13'10.32"E
チャンディ・パオン
インドネシア・ジャワ島ボロブドゥール近郊・仏教/ヒンドゥー教寺院
8世紀後半の建設とされるボルブドゥールとチャンディ・ムンドゥを結ぶ直線上に位置している寺院。
チャンディ・パオン
インドネシア・ジャワ島ボロブドゥール近郊・仏教/ヒンドゥー教寺院
8世紀後半の建設とされるボルブドゥールとチャンディ・ムンドゥを結ぶ直線上に位置している寺院。
8°25'02.77"S 115°18'43.01"E
ティルタ・エンプル
インドネシア・バリ島・ヒンドゥー教寺院
聖なる泉を意味する寺院で、聖水の湧き出す沐浴池を持ちます。
ワルマデワ王朝時代960年頃の創建と伝わっています。
ティルタ・エンプル
インドネシア・バリ島・ヒンドゥー教寺院
聖なる泉を意味する寺院で、聖水の湧き出す沐浴池を持ちます。
ワルマデワ王朝時代960年頃の創建と伝わっています。
18°47'13.26"N 98°59'11.46"E
ワット・チェディ・ルアン
タイ・チェンマイ・仏教寺院
14世紀末、セーンムアンマー王が父王グーナーを祀るチェディの建設を始めて創建された寺院。
そのチェディは15世紀半ば、ティロカラート王の時代に完成し、高さ84mのラーンナーで最大のものとなりましたが、1545年に地震で上部30mが崩壊しました。
ワット・チェディ・ルアン
タイ・チェンマイ・仏教寺院
14世紀末、セーンムアンマー王が父王グーナーを祀るチェディの建設を始めて創建された寺院。
そのチェディは15世紀半ば、ティロカラート王の時代に完成し、高さ84mのラーンナーで最大のものとなりましたが、1545年に地震で上部30mが崩壊しました。
17°01'16.16"N 99°42'10.45"E
ターパーデーン祠堂
タイ・スコータイ・ヒンドゥー教寺院
スコータイ遺跡群に現存する最古のヒンドゥー教寺院。クメールのスールヤヴァルマン2世が造営したものとされています。
ターパーデーン祠堂
タイ・スコータイ・ヒンドゥー教寺院
スコータイ遺跡群に現存する最古のヒンドゥー教寺院。クメールのスールヤヴァルマン2世が造営したものとされています。
17°01'22.59"N 99°40'28.81"E
ワット・サパーンヒンWat Saphan Him
タイ・スコータイ・仏教寺院
スコータイ西の山中にある寺院跡で、高さ約12.5mの施無畏印を結ぶ漆喰製の仏立像が残っています。
ワット・サパーンヒンWat Saphan Him
タイ・スコータイ・仏教寺院
スコータイ西の山中にある寺院跡で、高さ約12.5mの施無畏印を結ぶ漆喰製の仏立像が残っています。
16°47'54.29"N 96°08'58.11"E
シュエダゴン
ミヤンマー・ヤンゴン・仏教寺院
約2500年前仏髪を奉納するために創建されたと伝わるパゴダで、当時はおよそ高さ9mだったといわれています。
現在は高さ約120m。周囲は64基のストゥーパが取り巻いています。
シュエダゴン
ミヤンマー・ヤンゴン・仏教寺院
約2500年前仏髪を奉納するために創建されたと伝わるパゴダで、当時はおよそ高さ9mだったといわれています。
現在は高さ約120m。周囲は64基のストゥーパが取り巻いています。
19°53'14.47N 102°08'19.52"E
ワット・ヴィスンナラート
ラオス・ルアンパバーン・仏教寺院
16世紀創立の寺院で、That Makmo(スイカ塔)と称する半球状の仏塔があります。
ワット・ヴィスンナラート
ラオス・ルアンパバーン・仏教寺院
16世紀創立の寺院で、That Makmo(スイカ塔)と称する半球状の仏塔があります。