14°50'55.15"N 105°48'52.85"E
ワット・プー
ラオス・チャンパサック・ヒンドゥー教寺院
最初に寺院が建てられたのは5世紀頃で、当時この地はShrestapuraという真臘とチャンパの都市が置かれた場所でした。
聖山Lingaparvataの山麓に位置し、シヴァを主神としています。
今残っている建物は11-13世紀のクメール支配時代のものです。
現在は上座仏教の寺院として信仰されています。
ワット・プー
ラオス・チャンパサック・ヒンドゥー教寺院
最初に寺院が建てられたのは5世紀頃で、当時この地はShrestapuraという真臘とチャンパの都市が置かれた場所でした。
聖山Lingaparvataの山麓に位置し、シヴァを主神としています。
今残っている建物は11-13世紀のクメール支配時代のものです。
現在は上座仏教の寺院として信仰されています。