薬師丸ひろ子の”Wの悲劇”
これがあんまり良かったので
ほんとに気がつくと頭の中は
そればっかり。
青春映画として
素晴らしいだけでなく
自分の20歳くらいの頃の感じに
どうしようもなく引き戻されるから
二重の感情がわいてきて
ちょっとした興奮状態です。
きゅんきゅん。なんです。
今とは違う感じで文字通り
"頑張っちゃっていた" あの感じ。
かわいい～ 笑
私の20歳前後
あれもこれも
ほんとに何にもなくて
余裕も余白もなく
一人で頑張っちゃってた頃と比べたら
夢や妄想の一部は
意外と叶っていたりする？
気もするし、、、
（猫と暮らしたいとか 古い一軒家に住んでみたいとか 庭には芝生ねとか、他愛もない）
あの、ちょっと視野が狭いくらいの頑張り感
今、ちょこっと見習いたいなー、とか
そんな事を思わせてくれるのが
とってもいい
案外、叶ってた！みたいなことがありました。
だけど、その分、必死で叶ってたことに後で、あ、そうだ！
なんて。。。
今までの素敵なこと、苦しかったことすべて含めて、
また妄想や夢を見続けたいですね。
あと、ライブを行う予定ありますか？
お庭での映像、素敵ー
20歳の妄想が結構叶うなら
今する妄想も、今後意外と叶っていく
ともいえますものね
気持ちの片隅に”20歳気分”を隠し持っておきたいものですー
…今は開店準備につき、ライブの予定ないんです。
待っててくださって、ありがとう。