こんにちは。ママせんせいです・・・すっかり冬??どんよりした日が多くなりました
さてさて。ママせんせい&カノンくんは元気に毎日過ごしています
最近、口笛で『プーランクのフルートソナタ』を奏でているカノンくん
それは上手くてびっくりなのですが・・・(フルートもそれぐらい吹いてくれればいいのに・・・
練習の合間に、ママせんせいのプーランクの楽譜を出してきて(ころがっているのですが・・・)
譜読みをしているその音は口笛のように流暢ではなく、しかも面白い音が出ています
土日からこっち、昨日の月曜日は学校の後、通常レッスン、今日もお昼から夕方までリハーサル練習
どっぷりと『くるみ割り人形』と付き合っています(もちろんバレエです)
バレエ用のオーケストラの演奏は、コンサート用に演奏される曲の速さと違うので、
一瞬、『え?!』?とビックリされる方も多いです。
バレエの中で表現されているパにあわせて、ステップのつながりや、ジャンプの高さにあわせて
曲が奏でられているので、コンサート用に演奏されるものよりも、ずいぶんゆっくりに聞こえます
でも、踊りを見ていると、本当に踊りと音楽が一致していて、『本当のステージ』が出来上がります
『春の祭典』や『ボレロ』も音だけではなく、バレエで見ると違った一面を見ることが出来ます。
本当にギエムの踊りを見ると(もちろんDVD)、ボレロのメロディーが『生きる』
体を使って表現するって、本当にスゴイなぁ・・・
そんな、こんなで今日のお題『フランスの6人組』・・・カノンくんが、寝る前にパパせんせいからレクチャー・・・
ほとんど、その話のおかげで半分夢の中
そもそも、プーランクで遊んでいて(ドビュッシーの小さな羊飼いの練習に飽きた模様)パパせんせいに
そういえば、フランスの6人組って知ってる??と・・・流れたのですが、
フルートやってると、身近なのはプーランクぐらいかな??
でも。
オーリックのフルートのための小品や、タイユフェーユの小品もとてもフランスものの特徴が現れています
ちょっと、不思議な感じがするのですが・・・
それから、パパせんせいの楽譜やら書物から、展覧会の絵の元になった絵を見せられたり・・・大変、よく眠れたそうな。
さてさて。ママせんせい&カノンくんは元気に毎日過ごしています
最近、口笛で『プーランクのフルートソナタ』を奏でているカノンくん
それは上手くてびっくりなのですが・・・(フルートもそれぐらい吹いてくれればいいのに・・・
練習の合間に、ママせんせいのプーランクの楽譜を出してきて(ころがっているのですが・・・)
譜読みをしているその音は口笛のように流暢ではなく、しかも面白い音が出ています
土日からこっち、昨日の月曜日は学校の後、通常レッスン、今日もお昼から夕方までリハーサル練習
どっぷりと『くるみ割り人形』と付き合っています(もちろんバレエです)
バレエ用のオーケストラの演奏は、コンサート用に演奏される曲の速さと違うので、
一瞬、『え?!』?とビックリされる方も多いです。
バレエの中で表現されているパにあわせて、ステップのつながりや、ジャンプの高さにあわせて
曲が奏でられているので、コンサート用に演奏されるものよりも、ずいぶんゆっくりに聞こえます
でも、踊りを見ていると、本当に踊りと音楽が一致していて、『本当のステージ』が出来上がります
『春の祭典』や『ボレロ』も音だけではなく、バレエで見ると違った一面を見ることが出来ます。
本当にギエムの踊りを見ると(もちろんDVD)、ボレロのメロディーが『生きる』
体を使って表現するって、本当にスゴイなぁ・・・
そんな、こんなで今日のお題『フランスの6人組』・・・カノンくんが、寝る前にパパせんせいからレクチャー・・・
ほとんど、その話のおかげで半分夢の中
そもそも、プーランクで遊んでいて(ドビュッシーの小さな羊飼いの練習に飽きた模様)パパせんせいに
そういえば、フランスの6人組って知ってる??と・・・流れたのですが、
フルートやってると、身近なのはプーランクぐらいかな??
でも。
オーリックのフルートのための小品や、タイユフェーユの小品もとてもフランスものの特徴が現れています
ちょっと、不思議な感じがするのですが・・・
それから、パパせんせいの楽譜やら書物から、展覧会の絵の元になった絵を見せられたり・・・大変、よく眠れたそうな。