やさしい陽射し

2006-12-21 22:46:11 | 宝物

やさしい陽射しに包まれて


 


僕の“こころ”は癒される


 


あたたかな陽射しに包まれて


 


僕の“こころ”は明るくなる


 


まぶしい陽射しに包まれて


 


僕の“こころ”は踊りだす


 


雲達がいない冬空の


 


やさしくあたたかなまぶしい


 


朝の陽射しが


 


僕の“こころ”を包み込んでくれた


 



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覚醒の種

2006-12-16 19:44:10 | ひとりごと

【覚醒の種】2006・12・16


小学校高学年から大学2年になるまでは将来、“学校の先生”になりたかった


でも大学1年の時、52単位登録して17単位しか取れなかった


教職課程を専攻しても卒業に必要な単位数にはカウントされないようになっていたため、その時点で“学校の先生”という職業は諦めざるを得なかった


でも、今思えばなれなくて良かったかもしれない


もしなっていたら、流れに乗らされていたか懲戒免職になっていたかどちらかだと思う


 


卒業に必要な単位数は、130単位くらいだったと思う


単純に計算しても残りの3年で40単位弱ずつ取れないと4年で卒業できなくなる


2年次になってから、サボりながら単位を取れるコツを覚えた


相変わらずほとんど授業には行かなかったが、要領だけで切り抜けた


おかげでオレの“要領の良さ”という能力はその時に飛躍的に伸びたと思う


 


しかし、要領だけでは切り抜けられない科目もあった


語学は通常であれば2年次で終了するが、全ての単位を修得するのに倍の期間を要した


3年次に語学を一つでも落とせば留年が確定するところまで追い込まれた


ちょっと焦ったが“なんとかなった”


4年次には50枚の卒業論文を書いた


正確に言うと書いたというよりは写したが正しい


無理だと思ったが“なんとかなった”


4年間では卒業できないと思ったが結局“なんとかなった”


 


4年間で学んできたことは“要領の良さ”と“なんとかなる”ということ


 


それともう一つだけ・・・


特技の水泳を活かしての進学だったため、学科を自由に選択することはできなかった


ひたすらやらされた


そればかりだった


さすがに人には頼れなかったので、仕方なく自分でやった


昔は全く興味がなかったし、何も愉しくなかった


でも・・・


今はとても興味があって、とても愉しいと思える


 


今になって『もっと真面目に授業に行って勉強すればよかった』と後悔している


専攻していたのは文学部国文学科


 


なぜ気が付かなかったのだろう


とても愉しいということに・・・


 


最近、いろいろなものができるようになってきた気がする


力強いもの、力無いもの、激しいもの、優しいもの、温かいもの、冷えたもの、攻めるもの、護るもの・・・


下手だけど、いろいろなものができるようになってきた気がして愉しい


強い憧れや強い想いや強いこだわりが覚醒し始めている


 


「こだわりを持って取り組めば必ず上達する!」


だといいな~・・・


 


 



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波風なくして前進はなし

2006-12-16 19:42:14 | ひとりごと

【波風なくして前進はなし】2006・12・16


昨日書いた記事を多くの人が目にしてくれたようで感謝しています


 


とは言っても猛烈に多かったわけではない


オレのページへのアクセスは毎週金曜日が1週間の中で最も少ないのだが、昨日はそれに比べてかなり多かったというだけだ


『予告』をつけたせいもあり、早い時間帯でかなりのアクセスがあった


12月3日からアッチとリンクさせたが見てもらえただろうか?


リンクさせてもアクセス数はそれ以前とほとんど変わっていないが・・・


まぁそれはどうでもいいこと


 


書き手は勝手だ


オレの書きたいことを好き勝手に書いているだけだから


また読み手も自由だ


オレが書いたことに『そうかもしれない』と共感してたり、『それは間違っている』と反感を持ったり、あるいは『ふーん』で終わったりもする


 


それでいい


少なからず共感したり、反感を持ったりするということはオレが書いたことについて何かを考えてくれたということなのだからそれでいい


考え方は人それぞれで当たり前だ


書き手は同情を求めているわけでも賛同を求めいるわけでもない


ただ、自分が前進するために波や風を起こしているだけだ


 


オレはあの一件以来、こう考えれるようになった


『波風なくして前進なし』


 


大海原を旅する帆を立てたヨットは


波や風を利用して前進していく


波や風がなければ前進できない


潮の流れに乗って前進する方法もあるが


流れに乗っていると知らないうちに流される


オレは流されるのはイヤだ


流れに乗るのがイヤならば、自分で波や風を起こせばいい


そうすれば、波や風を利用して前進できる


そう思えるようになった


 


不思議だ・・・


本当に不思議だ・・・


そう思えるようになった自分がここにいる


それが不思議でたまらない・・・


 



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昔は・・・

2006-12-16 00:12:25 | ひとりごと

小学校高学年から大学2年になるまでは将来、“学校の先生”になりたかった


でも大学1年の時、52単位登録して17単位しか取れなかった


教職課程を専攻しても卒業に必要な単位数にはカウントされないようになっていたため、その時点で“学校の先生”という職業は諦めざるを得なかった


でも、今思えばなれなくて良かったかもしれない


もしなっていたら、流れに乗らされていたか懲戒免職になっていたかどちらかだと思う


 


卒業に必要な単位数は、130単位くらいだったと思う


単純に計算しても残りの3年で40単位弱ずつ取れないと4年で卒業できなくなる


2年次になってから、サボりながら単位を取れるコツを覚えた


相変わらずほとんど授業には行かなかったが、要領だけで切り抜けた


おかげでオレの“要領の良さ”という能力はその時に飛躍的に伸びたと思う


 


しかし、要領だけでは切り抜けられない科目もあった


語学は通常であれば2年次で終了するが、全ての単位を修得するのに倍の期間を要した


3年次に語学を一つでも落とせば留年が確定するところまで追い込まれた


ちょっと焦ったが“なんとかなった”


4年次には50枚の卒業論文を書いた


正確に言うと書いたというよりは写したが正しい


無理だと思ったが“なんとかなった”


4年間では卒業できないと思ったが結局“なんとかなった”


 


4年間で学んできたことは“要領の良さ”と“なんとかなる”ということ


 


それともう一つだけ・・・


特技の水泳を活かしての進学だったため、学科を自由に選択することはできなかった


ひたすらやらされた


そればかりだった


さすがに人には頼れなかったので、仕方なく自分でやった


当時は全く興味がなかったし、何も愉しくなかった


でも・・・


今になって『もっと真面目に授業に行って勉強すればよかった』と後悔している


専攻していたのは、文学部国文学科


 


なぜ気が付かなかったのだろう


とても愉しいということに・・・


 


最近、いろいろなものができるようになってきた気がする


力強いもの、力無いもの、激しいもの、優しいもの、温かいもの、冷えたもの、攻めるもの、護るもの・・・


下手だけど、いろいろなものができるようになってきた気がして愉しい


強い憧れや強い想いや強いこだわりが覚醒し始めている


 


「何事も憧れや想いやこだわりを持って取り組めば、必ず上達する!」


 


といいな~・・・


 


 



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追伸

2006-12-15 19:41:19 | ひとりごと

【追伸】2006・12・15


やむなく「イジメ」に加担せざるを得ない状況にある子ども達は、『悪いことをしているかもしれない』ということを忘れないでいればいいと思います


そうすれば、いずれ『自分がそうされら・・・』ということを考えられるようになると思います


それが成長です


成長するためには正しいことばかりだけを学んでいてもいけません


間違ったことも学ばなければなりません


そうでなければ、どれが正しくてどれが間違っているのかの判断ができるようにはなりません


 


P.S.


私についてきてくれる子ども達や私に預けてくれる保護者の方が誤解や心配をされるといけないので書き添えておきますが、『今』私達がこの問題に直面しているわけではありません


もしかしたら、いつかまた直面するかもしれませんが・・・


 


私は改めて『文部科学クソ大臣からのお願い』を手に取って読む機会があったので、このテーマを取り上げただけですから誤解しないで下さい


『お願い』への怒り・憤りから取り上げたテーマです


 


 



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無責任大臣からのお願い

2006-12-15 19:39:30 | ひとりごと

【無責任大臣からのお願い】2006・12・15


本文に進む前に知っておいて下さい


 


私は家庭も子どもも持たない無責任な第三者であること


品格と常識のない人間であること


世界は自分を中心に周っていると考える典型的な自己中心人間であること


偉そうにほざいても他人事だと考えている人間であること


私より優れた人間はいないと自惚れている人間であること


 


以上のことを踏まえたうえで興味があれば本文に進んで下さい


 


 


 


2006年11月17日


文部科学大臣から緊急のお願いが発信された


新聞、TV、インターネットなどでも取り上げられたので目にした人も多いだろう


また、学校でも配布されたのではないかとも思う


 


文部科学大臣からのお願い


 


「未来のある君たちへ」


 


弱いたちばの友だちや同級生をいじめるのは、はずかしいこと。


 仲間といっしょに友だちをいじめるのは、ひきょうなこと。


 君たちもいじめられるたちばになることもあるんだよ。後になって、なぜあんなはずかしいことをしたのだろう、ばかだったなあと思うより、今、やっているいじめをすぐにやめよう。


◇          ◇          ◇


 いじめられて苦しんでいる君は、けっして一人ぼっちじゃないんだよ。


 お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、学校の先生、学校や近所の友達、だれにでもいいから、はずかしがらず、一人でくるしまず、いじめられていることを話すゆうきをもとう。話せば楽になるからね。きっとみんなが助けてくれる。


 


これが文部科学大臣から発信されたお願いである


『こんなもので・・・』


オレの率直な感想だ


ご丁寧に差出人には、文部科学大臣と書いてある


文部科学大臣とは何をしている人で誰なのか、そんなことに子ども達は興味もなければ知る由もなかろう


いかにも卓上で議論をしていて、さも問題に向き合っているかのようなふりをしているお偉いさんが考えそうなことだ


まぁどうせ書いたのは秘書官や官僚・・・大臣様の下部達だろう


 


大臣よ!


あんたはいいよな、いつもたくさんのSPをつけて外的から護られている立場だからな!


オレの言っていることが悔しかったら、SP無しで現場を見てみろ!


一人の大人としてだ!


そんなことすらできる勇気のない俗人が子どもに偉そうにメッセージを送るんじゃねぇぞ!ボケッが!


 


 


さて、ココからが本題ですが非常に長くてくだらないホザきが続きますよ!


それでもあなたは無責任な第三者の戯言を読まれますか?


たぶん、腹が立ちますよ!


耐えられますか?


耐えられる覚悟があるなら読んで下さい!


私は責任を負いかねますのでご了承下さい!


 


 


まずは結論から述べます


「イジメ」は決してなくならないと私は断言します


なぜなら私が子どもの時代、いやそれ以前から行なわれていた行為だからです


そして、子ども達だけに関わる問題ではなく大人社会においても存在する行為だからです


ですから、いつまで経ってもどこまで行っても「イジメ」は決してなくなることはないのです


むしろ、「イジメ」は子ども達が様々なことを学んだり、考えたりするうえで必要なことだとも感じています


人を傷つけ、人に傷つけられながらしか人は成長していけないと私は思っています


だから、「イジメ」をなくしてはいけないとも思っています


しかし、周りの大人達の導きによっては「イジメ」を失くすことはできなくても、その『質』は変えられる可能性はあるのではないかと思っています


 


 


 


文章が基本的にはひらがなで書かれています


これは間違えなく子ども達自身が読めるように作られた「子ども達」に向けた手紙だと思われます


なぜこんな言葉足らずな文章を「子ども達」に向けて送ったのでしょう


凡人の私には到底理解できません


この『お願い』は無責任な大人である私とっては、「イジメ」について深く考えるきっかけを与えてくれたものであることは間違えありません


しかし、これは「子ども達」に発信したものだと受け止めています


なのに、なぜこんな言葉を用いたのでしょう


私には全く分かりません


特に「君たちもいじめられるたちばになることもあるんだよ」


この一文は許しがたいものです


仕方なく「イジメ」に加担している子どもの方が多いと私は思います


それは『次は自分かも知れない』という恐怖からです


悪いことだと分かっていながらも仕方なく加担せざるを得ない子どもにとって、この一文はその恐怖をより増大させるものです


なぜこんなことを書いたのでしょう


私はとても許せすことができません


 


 


『今』の子ども達の多くはゲームや携帯電話が友達です


ゲーム上では“リセット”をすれば何度でも生き返ることができます


以前、TVで今の子どもの6割以上が「死んでも生き返ると思っている」と聞きました


そんな子ども達が「~いじめるのは、はずかしいこと」というこの言葉を理解することができるのでしょうか


「仲間といっしょに友だちを~」という“仲間”とは何なのか、そして“友だち”とは何なのかということを理解しているのでしょうか


 


子どもを持つ親達はその意味をきちんと教えているのでしょうか


私は疑問に思います


仲間、友達、親友・・・それがどれだけ大切な物なのかをきちんと伝えているのでしょうか


 


「ゲーム」を持っていないから仲間に入れない、入れてもらえない


「携帯電話」を持っていないから人とコミュニケーションを図れない


『今』の子ども達にとっての必須アイテムを持っていないが故に大切な我が子が「イジメ」に遭うかもしれない


それを考えると親の苦労や子どもに過保護になってしまう訳が無責任な第三者である私にも理解できます


しかし、“こころ”で物事を感じることの大切さや命の尊さや友達の有難さ・・・をどれだけの親が子どもに伝えているのでしょうか


それを教えるのは親の役目であって、学校の役目でも第三者の役目でもないと私は思います


このくだらない『文部科学大臣からのお願い』について、どれだけの家庭で親と子どもが話し合えたのでしょうか


おそらく、この「子ども達」へ向けて書かれたと思われる手紙だけでは、子ども達には何の影響も与えられないと思います


本気でお偉いさん達が子ども達に大切なことを伝えようと思うのであれば、「子ども達」へ向けた手紙は、2通目3通目と続いていかなければいけません


この文章は明らかに言葉足らずなメッセージです


所詮、お偉いさん達も私と同じ無責任な第三者に過ぎません


だから、このくだらない『文部科学大臣からのお願い』を手にした親が子どもとともに「イジメ」について向き合い、それを子どもと共有することをしなければ、このくだらない手紙は本当にくだらない手紙で終わってしまうと私は思います


 


「なぜいじめるのか」


「なぜいじめられるのか」


その話し合いこそが最も大切なことなのではないでしょうか


「今、やっているいじめをすぐにやめよう」


そんなくだらぬバカ大臣の呼びかけなど子ども達に何の意味も持たせません


 


『子どもとともに問題に向き合うこと』


それは第三者である者にはできない、親にしかできないことだと思います


どうか子どもとともに向き合って下さい


私はそう思います


 


そして、悪質な「イジメ」を子どもに教えてしまっているのが親であるということに気付いて下さい


親が子どもの前で他人の悪口や他人の愚痴を言ってはいけません


親が子どもの前で学校を攻撃するような発言をしてはいけません


子どもは親の背中を見て育っています


決して第三者の背中を見ては育ちません


子どもは私たち大人以上に“こころ”の眼を開いて見ています


だから、そんな部分こそ第三者を上手く利用して子ども達に諭すべきなのです


「あのような大人になってはいけないんだよ」と


汚い部分は第三者という他人を利用すればいいんです


その部分こそ親がしてはいけないことなのです


 


最後にもう一言


“バカ親”と“親バカ”は違う


“バカ親”はいけない


“バカ親”では子どもに何も教えられない


間違ったことしか教えられなくなる


子を持つ親が“親バカ”になるのは当然です


子を持つ親ならば“親バカ”にならなくてはいけません


もし、私が我が子を授かる機会に恵まれたならば、世界一の“親バカ”になる自信があります


いや、なってみせます


でも“バカ親”にだけはなりません


 


このくだらない『文部科学大臣からのお願い』について私はこのように思っています


 



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君へ22

2006-12-14 23:15:07 | 君へ

【君へ22】2006・12・14


知らなかった


気付かなかった


だからだったのか・・・


いろいろなことが僕にも見えてきた気がする


君達は強いな


本当にそう思うよ


僕は君達から学ばされるばかりだね


何も教えてあげられない僕なのに・・・


気付きと学びをありがとう


これで僕はまた一つ成長できたんだ


年端も行かぬ者達に教えられる喜びに感謝している


 


 



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明らかに

2006-12-13 19:37:23 | ひとりごと

【明らかに】2006・12・13


風呂に入る


 


頭を洗う


 


鏡を見る


 


・・・


 


・・・


 


・・・


 


明らかに


 


きてる気がする


 


しかも


 


前側が全体的に


 


とてもよく地肌が見える


 


ちょっとしょげている・・・


 


 



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隔世

2006-12-12 19:36:36 | ひとりごと

【隔世】2006・12・12


最近・・・


 


伸び放題になっている


 


俗に言う“ボサボサ”


 


あまりの“ボサボサ”ぶりに鏡を見て


 


一応、整える


 


『う~~ん?』


 


気になる・・・


 


コメカミ付近


 


『後退してないか?』


 


ちょっと・・・


 


剃り込み入ってる状態な気がするが・・・


 


気のせいかな?


 


ちなみに父方の祖父さんはツルといっている・・・


 


オヤジは結構フサっとしている


 


よく隔世遺伝と言われるが・・・


 


イビキに剃り込み・・・


 


いよいよ


 


オッサンかな?


 


イヤだ・・・


 


 



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君へ20

2006-12-11 23:14:43 | 君へ

【君へ20】2006・12・11


あー


ひどいことを言ってしまったようだ


すまなかったね


でも


許しておくれよ


頭が悪いのと口が悪いのは一生治らないんだ


たぶん僕はそういう病気なんだよ


本当に知らなかったんだよ


友達が教えてくれるまで・・・


君は傷を負っていたんだね


だから


それを付けていたんだね


教えてくれた友達に言われたよ


え~知らないの?


挙句の果てには


僕が付けるの?


散々バカにされたけど


本当に知らなかったんだよ


ごめんね


 


パラボラ犬なんて言って


最近君に会わないから治ったのかな


元気になることを祈っているよ


 


 



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