木曜日は、給湯器の工事の為家でおとなしくしてようと思いましたが、
奥さんが弓行ってもいいよって、言ってくれたんで3時間ほど練習に行きました。
今日は、前に書いたスーパーレストを貼って射って見たかったので、矢よりも早く射場へ向かいました。
頭では分かっていたのですが、いざ取り付けようとすると問題が2点程出てきました。
まず、1点プランジャーの真ん中に矢を持って行こうとすると
穴の位置が高すぎて、プランジャーの下に矢が行ってしまいます。
そこで、穴を広げます。
こんな感じです。かっこ悪いけど、使えればよしです。
不〇君の写真をみるとレストの枕に一番厚いのをつけているのがわかります。
それに見習って、
こんな感じで厚めにして弓へ装着です。
これで、プランジャーの真ん中に矢が通るようになりました。
2点目の問題です。
今度は矢をつがえてみると、プランジャーがでているので、矢がレストのひげ一杯の所のシャフトがいってしまいます。もう1mm程矢をレストの根元側に近づけたいです。
これじゃ、レストの上でなくてひげの上に乗っている状態です。
でも、ベアチューニングした状態でのプランジャーの位置なんでプランジャーを引っ込めたくないし・・。
そうなると、1mm程レストの枕を厚くしなければなりません。
レストには、薄い枕、厚い枕、本体、とセットになっています。
木曜日は、この中の厚い枕に本体をセットして弓につけていたのですが、
それから、家に帰って新しく厚いのと、薄いのを足してレストをつけました。
もう、1mm程矢を中に入れたいのですが、しょうがありません。
とりあえず、ひげでなくてレスト上に乗っているようなんでこれでやってみます。
今度の日曜日に実射してみます。
書いている本人もややこしくなってるので、読んでる方は分からないかも。
ここから、もっと分かりにくそうです。
日曜日はもう一度、ベアシャフトチューニングを行なってみて、
矢のセンター出しからスタートしてみようと思います。
初めのスタートがセンターからポイントがちょいと左目に振って、
それからばね調節で持って行くのですが、この左に振るのを少し弱めにして、
その分ばね圧を強くしてと、そんなセッティングにしてみようとおもってます。
そうすれば、少しは矢が弓側に近づきます。
が、ここで問題があるのですが、
プランジャーを引っ込めて厚い枕のレスト部を上手くクリア出切るのかなあ。
こればかりは、やってみないとわからないけど・・・・・。
後、金属レストの時には、プランジャー、レストと矢の接触位置、ハンドルのピポットポイントだっけ、
一番深い所。
そこが一直線で結ばれていたのが、スーパーレストにするとレストと矢の接触位置だけ的側に
1cm程ずれてしまいます。
これが、いいのか悪いのかよく分かりませんが、
ハンドルで、デフエレックス、リフレックス、ってありますよね。
レストを前に出すことによってリフレックス状態にならないかと言うことです。
デフレックスは矢速は落ちるがエイミングが安定している。
リフレックスは矢速は上がるが、安定してない。
ちょうどリフレックス状態にした感じかな。
ピポットの延長でレスト、プランジャーを一直線に揃えるとグリップが回転しても最低限の動きで済むのが
ずらすことによって、グリップが回転すると、動きが大きくなる。
そんな理屈を勝手に思ってます。
1直線上にあると、ミスが起こりにくいと、昔何かに書いてあったと思ったのですが・・・・。
でも、木曜日に射ってみて何事も無いように普通のグルーピングでしたのでいいのかなあ。
スーパーレストについている、プランジャー代わりの出っ張りの位置はグリップと一直線上になるような
所にあります。
この出っ張りはプランジャーを使うので切ってあります。
この、位置に穴をあけたらいいような気がしますけど。
今度やってみようかな。
なんか、1ヶ180円で買っても初めのうちはあーだら、こーだらですぐ終わってしまいそう。
木曜に使った奴も、はがして又使おうと思ったのですが、枕が破れてしまい使えなくなりました。
本体はまだ全然使えるので取っておきましたけどね。
なんせ、接着力が強いです。
これを、きっかけにスーパーレストを見極めるぞ
これだけ、書いて内容理解できる御人は殆どいないと思います。
さて、今日も午前様になりました。
お風呂も入ったし寝ましょ。
奥さんが弓行ってもいいよって、言ってくれたんで3時間ほど練習に行きました。
今日は、前に書いたスーパーレストを貼って射って見たかったので、矢よりも早く射場へ向かいました。
頭では分かっていたのですが、いざ取り付けようとすると問題が2点程出てきました。
まず、1点プランジャーの真ん中に矢を持って行こうとすると
穴の位置が高すぎて、プランジャーの下に矢が行ってしまいます。
そこで、穴を広げます。
こんな感じです。かっこ悪いけど、使えればよしです。
不〇君の写真をみるとレストの枕に一番厚いのをつけているのがわかります。
それに見習って、
こんな感じで厚めにして弓へ装着です。
これで、プランジャーの真ん中に矢が通るようになりました。
2点目の問題です。
今度は矢をつがえてみると、プランジャーがでているので、矢がレストのひげ一杯の所のシャフトがいってしまいます。もう1mm程矢をレストの根元側に近づけたいです。
これじゃ、レストの上でなくてひげの上に乗っている状態です。
でも、ベアチューニングした状態でのプランジャーの位置なんでプランジャーを引っ込めたくないし・・。
そうなると、1mm程レストの枕を厚くしなければなりません。
レストには、薄い枕、厚い枕、本体、とセットになっています。
木曜日は、この中の厚い枕に本体をセットして弓につけていたのですが、
それから、家に帰って新しく厚いのと、薄いのを足してレストをつけました。
もう、1mm程矢を中に入れたいのですが、しょうがありません。
とりあえず、ひげでなくてレスト上に乗っているようなんでこれでやってみます。
今度の日曜日に実射してみます。
書いている本人もややこしくなってるので、読んでる方は分からないかも。
ここから、もっと分かりにくそうです。
日曜日はもう一度、ベアシャフトチューニングを行なってみて、
矢のセンター出しからスタートしてみようと思います。
初めのスタートがセンターからポイントがちょいと左目に振って、
それからばね調節で持って行くのですが、この左に振るのを少し弱めにして、
その分ばね圧を強くしてと、そんなセッティングにしてみようとおもってます。
そうすれば、少しは矢が弓側に近づきます。
が、ここで問題があるのですが、
プランジャーを引っ込めて厚い枕のレスト部を上手くクリア出切るのかなあ。
こればかりは、やってみないとわからないけど・・・・・。
後、金属レストの時には、プランジャー、レストと矢の接触位置、ハンドルのピポットポイントだっけ、
一番深い所。
そこが一直線で結ばれていたのが、スーパーレストにするとレストと矢の接触位置だけ的側に
1cm程ずれてしまいます。
これが、いいのか悪いのかよく分かりませんが、
ハンドルで、デフエレックス、リフレックス、ってありますよね。
レストを前に出すことによってリフレックス状態にならないかと言うことです。
デフレックスは矢速は落ちるがエイミングが安定している。
リフレックスは矢速は上がるが、安定してない。
ちょうどリフレックス状態にした感じかな。
ピポットの延長でレスト、プランジャーを一直線に揃えるとグリップが回転しても最低限の動きで済むのが
ずらすことによって、グリップが回転すると、動きが大きくなる。
そんな理屈を勝手に思ってます。
1直線上にあると、ミスが起こりにくいと、昔何かに書いてあったと思ったのですが・・・・。
でも、木曜日に射ってみて何事も無いように普通のグルーピングでしたのでいいのかなあ。
スーパーレストについている、プランジャー代わりの出っ張りの位置はグリップと一直線上になるような
所にあります。
この出っ張りはプランジャーを使うので切ってあります。
この、位置に穴をあけたらいいような気がしますけど。
今度やってみようかな。
なんか、1ヶ180円で買っても初めのうちはあーだら、こーだらですぐ終わってしまいそう。
木曜に使った奴も、はがして又使おうと思ったのですが、枕が破れてしまい使えなくなりました。
本体はまだ全然使えるので取っておきましたけどね。
なんせ、接着力が強いです。
これを、きっかけにスーパーレストを見極めるぞ
これだけ、書いて内容理解できる御人は殆どいないと思います。
さて、今日も午前様になりました。
お風呂も入ったし寝ましょ。