浜名湖とアーチェリーと釣りのブログ

浜名湖の釣り日記とアーチェリーの日記
SINCE2009,06,25~

練習いろいろです。

2012年05月20日 21時50分24秒 | アーチェリー練習記録
最低気温16度最高気温22度
今日も、初心者教室の生徒さん熱心に来てました。

新しく二人入り、活気が出てきました。でも今年は県の大会と結構ダブってしまい、なかなか出られずに
担当の方にご迷惑をかけてます。
教室の後に恒例の焼きそば大会です

食べるのに夢中で写真が全然撮れてないや。
写真といえば明日の天気どうでしょう。
今日位曇っていると、肉眼で見れるのですが・・・・・・
出勤時間を15分早くして、出勤途中の田んぼの中で撮影します。

きっと、普通のフィルターを付けた画像はたくさんあるでしょうから、あえてフィルター無しでの撮影に挑戦です。
今日やってみたら、なんか訳分からない写真になってしまいました。
画面全体が白く、良く目を凝らしてみると同じ白でも中心が特に白っぽくなっていて、それが太陽だということが分かります。

今日はもう、忙しかったです。っていっても自分の事でなくて教室の卒業生の方が、マイボウを買ってぼちぼち2回目のリム(ポンドアップ)の交換時期になってきました。
それが、めちゃくちゃ、絵に描いたみたいに上手くいきみんな、喜んで練習してました。
順を追って説明すると、始まりはパンダさんのポンドアップから始まりました。
ポンドアップをしたい話をしてたら、サーファーさんが36ポンドから40ポンドに上げて36ポンドのリムが余っていました。36ポンドでリムボルトを緩めて34ポンド位にしてドローレングスが短いので32ポンド位でいけそうなんで、サーファーさんとパンダさんの仲介を始めました。

そしたら、2CVさんが乱入してきてカーボンリムで32ポンドをポンドアップしたいというので
渡りに船とばかり、サーファーさんのリムを2CVさんに2CVさんのリムをパンダさんに、という具合に
お互い丁度欲しいポンドを手に入れました。
誰が、わらしべ長者になったでしょうか。

今度は、ピアさんの矢(620)の調整です。
ペアシャフトチューニングをしても、どうしても矢が固めに出てしまいます。
2800円でポイントを買って110グレインにしようと決めていた所へ、
今○さんが久しぶりに練習に来ました。
ベアーチューニングするとどうやっても、ベア(720)が右に行くとのこと。
またまた、仲介です。丁度買った時期も同じくらいで、ACE12本ずつです。
長さも、ポイントの種類の分だけでの長さの違い(ACEのブレイクオフはグレインによって3種類のヘッドの長さがあります)で、シャフト自体は殆ど同じです。
奇跡のような話です。等価交換成立です

これで、ピアさんのチューニングもばっちりでした。
今○さんも、矢が少し固めなので、今ヤマハの3番スペースなんで2番か1番にして、プランジャーのバネが今はがちがちなんで、それを緩めればばっちりかと。
少し、固めの矢の方が安定しますから。

みんな一斉に道具を買って、矢を買って、といろんな時期がいい方向に重なり合った話でした。
私の44ポンドのG3誰か1万円で買わないかなあ。

ポンドが強いと買い手が少なくて、ケースで寝ています。

で、みんなが帰って4時位から自分のチューニングです。
レストを変えたので当然ベアシャフトチューニングして調整しようと思ったのですが、
50mでばっちり、試に70mでやってみても、ベアも12時8点~7点ばっちりでないですか。

時間がないので、70,50,30と12本ずつ射ってみました。
ミスが右にでます。
左は1本もありません。韓国のコーチの言った通りだ。
でも、今までも左に行くのは少なく、膨らみリリースの特徴である右3時8点~7点に行くのが何本かありました。
まだまだ、射った本数が少ないので結果が出ません。
点数的にも、シブヤの金属レストと変わりません。

今度の休みにシングルをとってみようとおもいます。






コメント
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