お昼の味噌汁用に刻んで持ってきたんですが、袋から臭いが漏れ放題だったようです。
一緒に乗り合わせた皆さん、すいませんでした(汗)
昨日実家の父からのリクエストで、ヒジキの煮物を作って持って行きました。
今回は普段の『芽ヒジキ』ではなく、『長ヒジキ』というちょっと成長した感じのを使って作ったんです。
水に浸して30分。
ボールの中を覗くとヒジキが膨らんで何倍にもなっています。
さぁ煮物を作ろう。
しかし(エ)はなぜか寒気を感じたのです。
水を張ったボール一杯になっている、5センチ程の黒い海草。
これは…何だろう。
何かに似ている…。
そして(エ)は気付いてしまったのです。
ミ○ズに似ていると。
もうそれに気付いてからは調理をするのが嫌で嫌で。
頭では分かっているんですよ。
コレは『ヒジキ』なんであって『○ミズ』なのではないと。
でも体が!
本能が!
この物体に触ることを拒否している!!
まぁ普通に刻んで煮ましたけどね。
それくらいでたじろいでたら料理なんて出来ませんし。
魚さばいたりする方がよっぽど気持ち悪いですよねぇ。
ちなみに今日のお弁当に入れてきました。
(ハ)さんにはこのことは言ってません。
やっぱ嫌でしょ?
「今日のオカズ作る時ミミ○そっくりで気持ち悪かったわぁ」
なんて言われるの。
食べた後コレ見て怒りそうだなぁ(^_^;)
では!! (エ)
少し戻し過ぎて柔らかくなってしましました(汗)