福島ズボラーヌ

http://blog.goo.ne.jp/nekozora-f

大阪市福島区(並びにその周辺)をうろうろ徘徊。

ごはん処 源平桃

2017-06-13 | 福島
福島五丁目の「ごはん処 源平桃」に行ってまいりました。



場所は出入橋交差点の近く、「ハイツアケボノ」という建物の二階にあります。
以前からお店の看板を見かけては、入ろうかどうしようかとずっと迷っていました。
と言いますのも、このお店は結構な「隠れ家」なのです。

福島界隈の飲食店と言いますと、
路地の奥の小さな民家を改装したような「隠れ家風飲食店」が多いことで知られてますが
この「源平桃」もなかなかな隠れ家っぷり。
他の町家風隠れ家とは違い、
建物は比較的新しいマンション(不動産屋さん情報によると1998年築)の中にあるものの
屋外からはお店の様子が全く見えません。
周りに看板を複数出しているので、「食べ物屋さんがあるんやな」とは分かるのですが…。



マンション入り口にはメニューを記載した看板があります。
(確か道路側にも看板があったような)
そして、マンション玄関は施錠されています…



ドア横にある掲示。
指示通り、インターフォンを鳴らすとお店の方の応答があり、開錠してもらえます。



エントランス内にはお店の暖簾が掲げられています。
この奥に階上に続く階段があります。
(エレベーターもあります)
お店のドアはごく普通のマンションのドアで、この時点ではまだお店の様子は分かりません…
小心者なので、ビビりながらドアを開けました。

店内は落ち着いた色調(グレー調だったような)で、
レストランや居酒屋というよりは、企業の研修施設の食堂みたいな雰囲気。
窓が少なく、外の景色が見えないので、少々閉鎖的な感じがします。
私以外にもグループ客が数組来られていて、皆さん常連さんのようでした。

店名に「ごはん処」とありますように、昼だけでなく夜も定食メニューがあります。
揚げ物メインやカレーなど種類は色々。
私はトンカツ定食に致しました。





衣がサクサク、お肉は厚みがあって食べごたえのあるトンカツでした。
最近は夜でも定食を食べられるお店がぽつぽつ増えてきてうれしいなぁ…。

「ごはん処 源平桃」
住所:大阪市福島区福島5-1-5 ハイツアケボノ201号室
電話:06-7181-4130
営業:(平日・土曜日)11:30〜15:00、(平日)17:30〜22:30
休日:日曜日、祝日 
備考①:ごはん処 源平桃|Facebook
備考②:<ごはん処 源平桃 (@genpeimomo201) • Instagram photos and videos
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ふじめぐり(2017年)「上福島北公園」

2017-05-24 | ・福島:風景・建築・史跡
場所は福島区と北区の境界、品種は「のだふじ」では無さそうなのですが。
気になる藤棚がひとつ。

上福島北公園の藤棚。





花の数は少ないし、花じたいも大きくなく地味なのですが
ひっそりした感じで、とても良い藤棚です。



この公園は「福島区と北区の境界」にある、と書きましたが
地図上で確認するとこんな感じ。



北区のホームページでは
『子どもが「北区の公園で鬼ごっこしてて、福島区の公園でトイレに行ってん。」と 言えばこの公園です。』
と紹介されています。
何故こんなところに区境があるか、と言いますと。



「大阪市街全圖 : 實地踏測」明治44年(1911年)。
区の境界線は川の跡地のようです(おそらく聖天川)。



公園の北西部にある古い橋柱。
聖天川にかかっていた橋のものでしょうか。
…ひらがなだと思うけど、何て書いてあるのでしょう。
「つてんはし」で良いのだろうか?



撮影:‎2017‎年‎4‎月‎28日

【過去記事のまとめ】
福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」

【各団体リンク】
大阪市福島区:のだふじコーナー (福島区役所)
 ・2017のだふじ巡り 福島区見所マップ(PDF)
のだふじの会 – 大阪市福島区「野田藤(のだふじ)」発祥の地
 ・のだふじ開花情報
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ふじめぐり(2017年)リッツカールトン大阪

2017-05-23 | ・北区堂島・堂島浜ほか:風景・建築・史跡
こちらは福島区ではないのですが…
西梅田のリッツカールトン大阪にある藤の鉢植えが素晴らしいのです。



場所はホテル敷地の一番西端。
角の所に白いクラシカルな鉢に植えられて置かれています。







花の見頃は野田の藤とほぼ同じくらいです。

「リッツカールトン大阪」
住所:大阪市北区梅田2-5-25
撮影:‎2017‎年‎4‎月‎23‎日

【過去記事のまとめ】
福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」

【各団体リンク】
大阪市福島区:のだふじコーナー (福島区役所)
 ・2017のだふじ巡り 福島区見所マップ(PDF)
のだふじの会 – 大阪市福島区「野田藤(のだふじ)」発祥の地
 ・のだふじ開花情報
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ふじめぐり(2017年)「福島聖天了徳院」(聖天さん)」

2017-05-22 | ・鷺洲:風景・建築・史跡
「のだふじ」の名所のうち、開花が一番遅いと言われているのが
聖天さんこと了徳院の藤棚。



今年(2017年)もゴールデンウイークまで花が持ちました。





聖天さんの藤は花房が長いことでも知られています。
毎年、メジャーを持って行って計測してみようと思いつつ、
はたせておりません。








撮影:2017‎年‎4‎月‎28日

【過去記事のまとめ】
福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」

【各団体リンク】
大阪市福島区:のだふじコーナー (福島区役所)
 ・2017のだふじ巡り 福島区見所マップ(PDF)
のだふじの会 – 大阪市福島区「野田藤(のだふじ)」発祥の地
 ・のだふじ開花情報
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芥川珈琲(スパイスカリー大陸)

2017-05-21 | 福島
福島二丁目「芥川珈琲」で近年、若人に人気だとか言うスパイスカレーを食べてきました。



看板が色々並んでいて、どれが正式な店名なのか分からん…。
建物自体は「ゲストハウス由苑(U-EN)」、その中にあるコーヒーショップが「芥川珈琲」。
コーヒーショップ内でスパイスカレーを提供しているのが
「スパイスカレー大陸」ということなのでしょうか。
何でもかつて南森町で伝説的な人気を博していた「スパイスカフェ てん」が閉店後、
この福島の地で名前も新たにカレー屋を始めた、ということらしい。



今は白壁の新しい建物に変わっていますが、
もともとは明治時代に酒蔵として建てられた重厚な町家だったそうです。
(かつて大阪は酒どころでした。今は面影が無いけれど…)

戦後、昭和30年代より「料亭よかろ」として利用され、
その後、代替わりして平成13年(2001年)に「ちゃぶ台Bar ございや」としてリニューアルオープン。
料亭時代は白壁の建物だったのですが、「ございや」に変わった際に壁は黒く塗り替えられました。

料亭の頃の写真は、「由苑」のブログに掲載されています(Old days photo)。

細く曲がりくねった道沿いに立つ古民家の佇まいは本当に素晴らしくて
大好きなお店のひとつだったのですが、今はリフォームされて外観はすっかり変わっています。
あまりにも変わってしまい、建替えられたのかな?と思ったくらい。

「ございや」の頃の姿がこちら。



写真で見ると外壁の色が変わっただけみたいに見えますが、
古びた建物が醸し出す空気感、古色がかなり薄れてしまいました。



横から見るとこういう感じ。二階の前面部分が増築だったのが良く分かります。
2014~2015年頃にリフォーム工事を経て、
「よかろ」と名前を変えて(というかもとに戻して)営業を再開したものの
わりと早い段階で閉店してしまいました。
非常に残念…草鍋おいしかったのになぁ。

と、説明がすごく長くなりましたが…。

今の芥川珈琲は宿泊施設の受付スペースを兼ねたカフェですので
「ございや」とはかなり雰囲気が変わっています。
当たり前だけど、畳ではなくフローリング+テーブル・椅子です。
内装はまだまだ新しい感じですが、古い家具を置くなどして
古民家風の佇まいを演出しています。

カフェの部分は旧店とは全然違うけれど、二階の客室に上がる階段の辺りは
昔の面影があるように思います。

お客さんは20~30代と思しき年齢層が中心で、男女は半々くらい。
客席には意識高そうな人たちがちらほらいて、
意識の低い私はカレーを待ちながら、「場違いやったかしら」と気に病んでいました。



これが自慢のスパイスカリー。
一枚のお皿に複数の種類のカレーをあいがけし、
おかずを少しずつ盛り合わせるのが当世風であるらしい。
カラフルできれい。
色々な物をちょびっとずつ食べれるのも良いですね。

カレーは「ひょー」って言うくらい辛い部分もありましたが
甘めのルーもかかっていましたし、
おかずと一緒に食べるので、あまり辛さは気になりません。
(まぁもうちょっと辛さ控えめの方が好みではありますが)

お店の中に「日本文房社」なるコーナーがあったそうなのですが
全然気づかなかった。
次回は是非、お店推薦の「レアモノ」商品とやらを拝見しようと思います。

「芥川珈琲(スパイスカリー大陸)」
住所:大阪市福島区福島2-9-23
電話:06-7508-1508
営業:11:00~18:00
休日: 
備考①:大阪駅近くのゲストハウス|元料亭の ホステル| ゲストハウス由苑
備考②:スパイスカリー大陸/芥川珈琲 (@akutagawacoffee) | Twitter
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ふじめぐり(2017年)「吉野新家公園」

2017-05-20 | ・吉野:風景・建築・史跡
野田中学校のお隣にある新家公園の藤棚。



あくまでも私個人の感想ですが、一番花の香りが良かったのがここでした。





花は紫色と白色の二種類。



とても甘くて良い香りでした。
こんな香りのシロップがあったらええのに。




撮影:2017‎年‎4‎月‎25日

【過去記事のまとめ】
福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」

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大阪市福島区:のだふじコーナー (福島区役所)
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ふじめぐり(2017年)「吉野町公園」

2017-05-17 | ・吉野:風景・建築・史跡
吉野町運動公園の南側に吉野町公園という公園があります。
そこにも藤棚が置かれています。





2017年現在の藤棚の状態はちょっと寂しい感じ…
日当たりも風通しも良い場所なので、手入れ次第で立派な藤棚になると思うのですが。

撮影:2017‎年‎4‎月‎25日

【過去記事のまとめ】
福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」

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ふじめぐり(2017年)「江成公園」

2017-05-15 | ・吉野:風景・建築・史跡
吉野三丁目にある江成公園の藤棚。

藤棚は二か所にあります。



北港通からの入り口に何年か前に藤棚が新設されました。







この藤棚のあたりで、野良猫にエサをやる人がいて困ってます。
エサをあげるなら、自宅に連れて帰って責任を持って飼育してほしい。



江成公園の藤棚、というとこっちの丸い棚の方が思い浮かびます。





この公園は「のだふじウォッチングスタンプラリー」の集合場所なので、
もっと「藤の名所」っぽく整備されてほしいなぁ。

撮影:2017‎年‎4‎月‎25日

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福島ズボラーヌ:福島区の花「のだふじ」

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ふじめぐり(2017年)「吉野小学校」

2017-05-14 | ・吉野:風景・建築・史跡
吉野三丁目にある吉野小学校の藤棚もわりと有名です。

校内に藤棚は二か所あります。ひとつは校舎の東側。
こちらは建物の陰になっているせいか、毎年花のつき具合が地味…



有名な藤棚は校庭にあるもの。





ご覧の通り、大きくて立派な花房です。



撮影:2017‎年‎4‎月‎25日

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foujita

2017-05-13 | 福島
福島三丁目にある、ガレット+河内鴨が名物だという「foujita」に行って来ました。
すぐ近くにある有名蕎麦店「蕎麦 料理 お酒 藤乃」の姉妹店。
今年1月にオープンしたばかりの新しいお店です。



この界隈は以前は自動車部品の問屋さんが並んでいた所。
「foujita」が入居しているのは古い長屋の一角で、しばらく空き家だった建物です。
今は可愛いらしく改装され、かつての面影はありません。

前はどんな姿だったかというと…



2015年6月に撮影したもの。

お店の入り口は今とは違い、表通りに面した方に付いていました。
ドアの両側にははめ殺しの窓があって、その窓がすごく可愛かったんです。
建物の前に出ている白い看板は左側の路地の奥にある「地中海料理 Alla Pace(アッラ・パーチェ)」」のもの。
その隣の「飛び出し坊や」は「らーめん小僧」の看板です(たぶん)。



今は道路上に「foujita」の可愛い鴨の絵の看板が立っています。
そして路上にはスモークの良い香りが立ち込めていました。

私が訪問したのは平日のお昼、ランチタイムが始まる少し前の時間でした。
ぼんやり並んでいる間に次々に人が現れて、あっという間に行列が!

店内は外観通りあまり広くありません。
入って左手が個室風の空間で、古民家風の格子の引き戸が入っていました。
右手はカウンター席のあるオープンキッチンとテーブル席。
私はカウンターに着席しました。
カウンターの天板は石目調のタイルで和風の趣。
店名が「fujita」ではなく「foujita」なので、
もしかしたら藤田嗣治(Léonard Foujita)の絵が飾ってあるかな?
と期待してたのですが、見当たらず。

ランチメニューの基本は「サラダ+蕎麦米リゾット+ガレット」。
ガレットは二種類から選択できます。



まずはサラダが登場。



そして蕎麦米のリゾット。
リゾットと言っても前菜なので、軽めの分量です。



そしてメインの蕎麦粉のガレット。
瓦を思わせる黒い平皿に乗っていました。
糸底が無くて、お皿というよりタイルや平瓦みたい。
土物でナイフと当たると独特の音がします。
カチカチじゃなく、ちょっとこもったような音です。
おしゃれなお皿なんですけど、フチが無いので不器用な人間にはちょっと使いづらいかな…
普通のお皿だとフチの所が少し持ち上がっているので
その角度を使ってフォークの上に食べ物を乗せることができるのですが
平たいのでそれが出来ないのです。

ガレットは香ばしくてとても良い香りがしました。
特に焦げててパリッとした端っこの所。



私がお願いしたのはランチB、基本のセット(ランチA)に飲み物とデザートを足したもの。
デザートは「蕎麦粉のカンノーロ」。
カンノーロとは、イタリアの焼き菓子の一種で
分かりやすく言うと「上等なフレンチパピロ@七尾製菓」です。
サブレ部分には葉脈のような繊細な模様が付いていて、とてもきれいでした。
中に入っているクリームはハチミツ味。
このハチミツは「梅田ミツバチプロジェクト」のハチミツなのだそうです。

今回はカウンター席だったので、作っている様子をじっくり見れてとても面白かった。
狭いキッチンの中で主たる調理担当者は一人だったのですが、
リゾット温めて、ガレットを一枚一枚焼いて、お蕎麦をゆでで…と
とても大変そうでした。

foujita
住所:大阪市福島区福島3-9-15
電話:06-4799-0240
営業:11:30~14:00、17:30~22:00
休日:日曜日・祝日 
備考①:Facebook
備考②:instagram
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