僕という存在から見えた世界の風景とその導

世界が気まぐれに語りかけてくる言葉は儚くとも美しい・・・

陽は静かに沈む準備を・・・

2006年07月09日 | 雑文日記


どれぐらい目的付近に近づいてるんだろう?

こんな文字打ってないで先に進め!と誰かさんに言われそうだ。


ここで質問。
愛媛の人は対向車と遭ってどちらかが道を譲ったりした後って、ノーリアクションな風習なんでしょうか?

それとも僕が嫌われてるだけ?


旅はもう少し続きます。
(ノ_・。)




分岐点にて

2006年07月09日 | 雑文日記


分岐点にさしかかっております。

多分左に行けば無事に帰れるはず。

現時点で間違ってたら迷子となります。



行ってみますか。
ヽ(゜▽、゜)ノ




不死鳥舞う雨上がりの青空

2006年07月09日 | 雑文日記


今日の空は何だか気持ちがいい。
久しぶりの青空だからなのか、何故か嬉しくなってくる。

無性に叫びたいし、無性に走り出したくもなる。
浮かれバカ参上。

その意図は己も知らないまま無駄に生き生きしていた。



写真は、無数の種別関係ない鳥を引き連れ今また飛び立とうとしている不死鳥。
彼はまた永い旅に出るのだそうだ。




昨日のことをふと思う今日のつぶやき

2006年07月08日 | 雑文日記


良い方向に向かうというのは、自分の思い通りに事が向かってる、という事なんだよね?


今の自分の思い通りにならなくても、今が辛くて価値なさそうとか思ってても、それがそのうちいい方になってた、なんてことにはならないかな~

結果オーライってヤツかな。


結果オーライ人生に期待してる駄目オヤジの呟きでした。




七夕なんだって、今日は。

2006年07月07日 | 雑文日記


今頃きっと彦星と織り姫はそりゃあもうラブラブにあんなことこんなことやってて、同じように日本中の彦星と織り姫が相も変わらずラブラブにやりまくってるのを想像しながら、週末のご褒美、天下一品にてねぎトッピング・チャーハン定食頂いております。

さすがに店員の人には顔バレ?しているのか、いつもありがとうございますとか、注文の聞き方も○○でよろしかったでしょうか?など、行動パターン読まれちゃってるんですが、、しかしうめぇや。
(b^-゜)


巷では、ナンパ師さんにナンパ公認の本命さんが出来たり、旅の途中の北海道で相方ともいえる愛車が横転したり、いろいろ起きてるんだよね、当たり前にそんな事が。

だから当たり前に僕はラーメン食った僕は、またいつものようにアイス買って帰るんだ。

じゃ!




湖畔の空・映り込む世界・日暮れに

2006年07月06日 | 雑文日記


言葉に対して意味はある一定だが、それに対する人それぞれの感じ方・意味合いは違ったものとなる。

人を好きになり、すれ違い、別れ、それを繰り返していくうちに、いつか運命の人に辿り着くという物語を演じている君。

そんな恋愛にさよならするように、目の前にいる大切な人を、これが最後と静かに決意を固めた君。

思うことに意味を求め、思い続ける事で何かを果たそうとしながら、そんな自分に戸惑いを抱えている君。



心は満たされていますか?


今はそうでなくても、これから優しい風があなたを包んでくれそうですか?




帰り道・思うこと・そんな戯言

2006年07月06日 | 雑文日記


誰かが言った。他人の声が気になるのだと。本当にそう言っているのかどうかはさておき、じっとしていると自分を噂する他人の声が聞こえてくるのだという。
そうして聞こえてくる声は、いつしか他人の心の声・思いすら聞こえてくるようになっていた。それは幻聴ともいえる。意識過剰のなれの果てとも。

聞きたくもない他人の声は、本当は言いたくなんかない他人への言葉、なのかもしれない。