ひとりひっそりフォト俳句

フォト俳句を始めました。
写真に気持ちを添えた備忘録にしたい。

2017-12-27 21:28:09 | フォト俳句


ゆったりと 光へ歩く かるがもや

浅瀬をヨチヨチ歩いていた。泳いだ方が早いような気がしたが、鴨には鴨の都合があるのだろう。

コガモなのかカルガモなのかは、よくわからない。



橋の下の淀みで、鴨達が目を閉じて休んでいた。見飽きない。