本日はDAY3、フェリーで別府に渡るべく、松山から70キロ先の八幡浜まで、血眼になって自転車漕ぎ漕ぎ🚴♂️〜
松山からの夕焼け小焼けライン、別名せとかぜ街道を誰よりも早く突き進むのだ
10時15分の便に乗るためには、重い荷物くくりつけての逆算で、朝は5時半に出発。
昨晩のお酒が、残っているかと思えば、全然。
可愛いお姉さんと会話できたのがいいのか?
いやいや!
物珍しい?合法のコカ◯ン(×股間ではない🙅♂️)やら、大麻やら、バイアグラのモヒートを、飲んだせいか、朝は頼もしい4番打者。
しっかり5時には直立不動でおはようござまーす☺️
せとかぜ街道は、アップダウンが少ないので、とても走りやすい。
開店8時に照準合わせての朝飯は、じゃこ天天ぷらにて。
八幡浜には、フェリー時間には余裕の9時半に着いたので、ぶらぶら散策。
愛する奥さ〜ん❤️
忘れた頃に、みかん詰め合わせ、届きますよ😙
WEB上では、自転車の場合、予約不要と書いてあったのに、窓口で
「本日は予約でいっぱいなので、自転車は積めません!」との事。
「えっ!そーなん?インターネットには予約要らないと書いてあったぜ」
と、富山からは遠いこの地で、丸腰の富山弁でのクレーム。
「では、自転車を折り畳むか、分解した状態にしてもらえれば、乗船出来ます。」
との事。
「やります、やります、僕ちゃんやりますぅ。」
急に弱気になってしまうところが、小心者の若社長。
忙しいこの時期、機嫌を損なわれては、こっちが損。
焦って💦輪行袋に詰め込み、ふんがー!っとファスナー引っ張ったら、ありゃまー、ファスナーが壊れてしまった(YKK製ではない)、あじゃぱ〜。
別府冷麺
ワクワク混浴露天風呂の別府温泉保養ランド
今夜のテント泊は、志高湖キャンプ場
別府市内から14キロの登り、汗だくになりながらたどり着いた達成感。
よしよしカップルの近くにいないし、静かに由布岳眺めながら、乾杯🍻
松山からの夕焼け小焼けライン、別名せとかぜ街道を誰よりも早く突き進むのだ
10時15分の便に乗るためには、重い荷物くくりつけての逆算で、朝は5時半に出発。
昨晩のお酒が、残っているかと思えば、全然。
可愛いお姉さんと会話できたのがいいのか?
いやいや!
物珍しい?合法のコカ◯ン(×股間ではない🙅♂️)やら、大麻やら、バイアグラのモヒートを、飲んだせいか、朝は頼もしい4番打者。
しっかり5時には直立不動でおはようござまーす☺️
せとかぜ街道は、アップダウンが少ないので、とても走りやすい。
開店8時に照準合わせての朝飯は、じゃこ天天ぷらにて。
八幡浜には、フェリー時間には余裕の9時半に着いたので、ぶらぶら散策。
愛する奥さ〜ん❤️
忘れた頃に、みかん詰め合わせ、届きますよ😙
WEB上では、自転車の場合、予約不要と書いてあったのに、窓口で
「本日は予約でいっぱいなので、自転車は積めません!」との事。
「えっ!そーなん?インターネットには予約要らないと書いてあったぜ」
と、富山からは遠いこの地で、丸腰の富山弁でのクレーム。
「では、自転車を折り畳むか、分解した状態にしてもらえれば、乗船出来ます。」
との事。
「やります、やります、僕ちゃんやりますぅ。」
急に弱気になってしまうところが、小心者の若社長。
忙しいこの時期、機嫌を損なわれては、こっちが損。
焦って💦輪行袋に詰め込み、ふんがー!っとファスナー引っ張ったら、ありゃまー、ファスナーが壊れてしまった(YKK製ではない)、あじゃぱ〜。
別府冷麺
ワクワク混浴露天風呂の別府温泉保養ランド
今夜のテント泊は、志高湖キャンプ場
別府市内から14キロの登り、汗だくになりながらたどり着いた達成感。
よしよしカップルの近くにいないし、静かに由布岳眺めながら、乾杯🍻
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