最近、尾も白かった(オモシロかった)本を紹介します。
あくまでも、私の主観です。そして、随分昔の本です(^^;
(なので既に皆さん読まれているんじゃないかな?(笑))
まずは、恩田陸「木洩れ日に泳ぐ魚」
ある男女の一夜の物語です。
その男女は、恋人なのか?
ネタバレになるので、書きませんが、最初の方は、色々妄想してしまいました。(^^;
最後の方は、「えぇっ!!??」って感じ。
続いて、高野和明「ジェノサイド」(大量虐殺とか集団殺戮という意味だそう)
これはねぇ、捉え方の問題もあるでしょうけど・・・・・
面白い!!
細かいところは無視して、とにかく面白い!!
引き込まれてしまって、一気に読んでしまいました。
SFミステリー?ですけど、実際の世界や史実と重ねあわせて、うまく出来てるなぁと。
もしかして、本当に現生人類は、進化した新しい人類に滅ぼされてしまうのではないか・・・と(^^;
安生正「生存者ゼロ」も面白かったですけど、こちらも負けず劣らず。
ハラハラ、ドキドキは、、ジェノサイドに軍配かな。
何読もうか、迷ってる方がいらしたら・・・是非是非。(^^;
あくまでも、私の主観です。そして、随分昔の本です(^^;
(なので既に皆さん読まれているんじゃないかな?(笑))
まずは、恩田陸「木洩れ日に泳ぐ魚」
ある男女の一夜の物語です。
その男女は、恋人なのか?
ネタバレになるので、書きませんが、最初の方は、色々妄想してしまいました。(^^;
最後の方は、「えぇっ!!??」って感じ。
続いて、高野和明「ジェノサイド」(大量虐殺とか集団殺戮という意味だそう)
これはねぇ、捉え方の問題もあるでしょうけど・・・・・
面白い!!
細かいところは無視して、とにかく面白い!!
引き込まれてしまって、一気に読んでしまいました。
SFミステリー?ですけど、実際の世界や史実と重ねあわせて、うまく出来てるなぁと。
もしかして、本当に現生人類は、進化した新しい人類に滅ぼされてしまうのではないか・・・と(^^;
安生正「生存者ゼロ」も面白かったですけど、こちらも負けず劣らず。
ハラハラ、ドキドキは、、ジェノサイドに軍配かな。
何読もうか、迷ってる方がいらしたら・・・是非是非。(^^;