徳島ラーメンを食べることになった、我々。
何処行く???
私はわからないので、娘に・・・・・
「任せた!」
「えぇぇぇ??」
娘は、有名店など何店かをピックアップしますが、なかなか決まりません。
なので、私が食べた徳島ラーメンのなかで、一番久留米ラーメンに近い「志那そば 三八(さんぱ)」へ。
どうしてかって?
久留米ラーメンに近い方が、カイタロウ(仮)にはいいかな?って・・・。
11時30分位だったので、開店まじかで、まだ空いてるだろうと思っていたら、なんの、なんの・・・・。
ほぼ満席。
開店が、10時30分でした。(はやッ!!)
ちょうど空いたので、いい感じで座れましたが、ここまで多いとは・・・・恐るべし、徳島ラーメン。(^^;
ラーメンを美味しく頂きながら娘とやりとり。
娘「もう、帰るん?」
私「そうやねぇ・・・・」
私「本当はね、昨日朝西条市を出て、お昼過ぎに『於安パーク』で遊んで、夕方お前んとこ着く予定やったったい。」
娘「へぇ~!昔行った、行った!!じゃあ、今から行こうよ!!」
私「えっ?カイタロウ(仮)行く?」
カイタロウ(仮)「えぇ?何そこ?」
私「長い滑り台があるよ!」
カイタロウ(仮)「ウン、行く!」
行くっていっても、徳島市から1時間半位かかります。
しかし、当日の徳島市は晴れていて、寒いけれどもさわやかな感じでした。
「じゃあ、行こうか。」
3人で『於安パーク』へ向かいました。
徳島市を東へ東へ向かうと、どんどん曇って天気が悪くなります。(^^;
車のナビも古いもんですから、こんでもかって位細い道を案内します。
「大丈夫かなぁ・・・・」
不安になり娘に聞きます。
「お前、来たことあるっちゃろ?」
「来たけど、覚えてない。もう10年位前やし、夜やったし。」
「あてにならんなぁ・・・」
そんなこと言いながら、ほんとに車1台しか通れないような道をクネクネ、クネクネ・・・・なんとか目的地まで到達しました。
こんなところです。
「於安パーク」
このサイトは公園が出来て間もない時だと思います。
実際は、ローラー滑り台位しか使用できませんでした。(T T)
しかしローラー滑り台は、迫力があって楽しかったですよ。
ただ、問題は、高低差がありすぎて、2回目までは何とか行けたんですが、3回目になると寒さと酸欠で、頭が痛くなってギブアップしました。(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎて、そのまま徳島の娘の家へ帰ります。
私「今日、泊まって、明日朝から帰ろうか。」
カイタロウ(仮)「帰りたい。」
娘「そんなん言わんで、もう一泊してかえりぃ。」
私「そうやね、そうしよう。(笑)」
不機嫌な顔をするカイタロウ(仮)でしたが、なんとか同意?してくれたのでした。(笑)
何処行く???
私はわからないので、娘に・・・・・
「任せた!」
「えぇぇぇ??」
娘は、有名店など何店かをピックアップしますが、なかなか決まりません。
なので、私が食べた徳島ラーメンのなかで、一番久留米ラーメンに近い「志那そば 三八(さんぱ)」へ。
どうしてかって?
久留米ラーメンに近い方が、カイタロウ(仮)にはいいかな?って・・・。
11時30分位だったので、開店まじかで、まだ空いてるだろうと思っていたら、なんの、なんの・・・・。
ほぼ満席。
開店が、10時30分でした。(はやッ!!)
ちょうど空いたので、いい感じで座れましたが、ここまで多いとは・・・・恐るべし、徳島ラーメン。(^^;
ラーメンを美味しく頂きながら娘とやりとり。
娘「もう、帰るん?」
私「そうやねぇ・・・・」
私「本当はね、昨日朝西条市を出て、お昼過ぎに『於安パーク』で遊んで、夕方お前んとこ着く予定やったったい。」
娘「へぇ~!昔行った、行った!!じゃあ、今から行こうよ!!」
私「えっ?カイタロウ(仮)行く?」
カイタロウ(仮)「えぇ?何そこ?」
私「長い滑り台があるよ!」
カイタロウ(仮)「ウン、行く!」
行くっていっても、徳島市から1時間半位かかります。
しかし、当日の徳島市は晴れていて、寒いけれどもさわやかな感じでした。
「じゃあ、行こうか。」
3人で『於安パーク』へ向かいました。
徳島市を東へ東へ向かうと、どんどん曇って天気が悪くなります。(^^;
車のナビも古いもんですから、こんでもかって位細い道を案内します。
「大丈夫かなぁ・・・・」
不安になり娘に聞きます。
「お前、来たことあるっちゃろ?」
「来たけど、覚えてない。もう10年位前やし、夜やったし。」
「あてにならんなぁ・・・」
そんなこと言いながら、ほんとに車1台しか通れないような道をクネクネ、クネクネ・・・・なんとか目的地まで到達しました。
こんなところです。
「於安パーク」
このサイトは公園が出来て間もない時だと思います。
実際は、ローラー滑り台位しか使用できませんでした。(T T)
しかしローラー滑り台は、迫力があって楽しかったですよ。
ただ、問題は、高低差がありすぎて、2回目までは何とか行けたんですが、3回目になると寒さと酸欠で、頭が痛くなってギブアップしました。(笑)
楽しい時間はあっという間に過ぎて、そのまま徳島の娘の家へ帰ります。
私「今日、泊まって、明日朝から帰ろうか。」
カイタロウ(仮)「帰りたい。」
娘「そんなん言わんで、もう一泊してかえりぃ。」
私「そうやね、そうしよう。(笑)」
不機嫌な顔をするカイタロウ(仮)でしたが、なんとか同意?してくれたのでした。(笑)