灰皿猫の放言妄言暴言ブログ

見てるだけではストレス溜まることに気付いた猫が、外野の声は一切無視して世間に喧嘩を売るブログ、再び降臨!

カープな話。むしろ猫は〝積極的な〟待球路線を支持したいけどな(^^)

2024-04-03 06:31:18 | 日記

広島ブログ

>カウント2―2、3―2となったら、何とか粘って四球を
>最初から四球ありきで消極的にはなってほしくはない

と朝山コーチは言うけれど。
猫個人は前から書いてるけど、カープ打線は〝積極的な〟待球路線で相手バッテリーをバテさせる攻撃をすべきと思う。大体、野間みたいなのは
別にしても小園とかとにかく早いカウントで打って出るのが多いカープ打線だけど、相手投手にとにかく球数を投げさせて疲れさせ、その果てに
投げ込むボールを積極的に狙っていくべきだと思うんよね。そのためにも明らかなボール球は無視だが、カウント無視でとにかくファールで粘る!
少なくとも1回の攻撃が3人で終わったとして、相手投手の投げた球数がひと桁なんてのは二度とすべきじゃないでしょう。むしろ打席に立てば
最低でも3-2のフルカウントにして一人6球(以上)は投げさせる。それが相手投手のデータ蓄積に繋がり、攻略の糸口を見出すきっかけになる
(かもしれない)わけで…相手投手が疲弊すれば投げるボールも球威や制球も落ちてくる。そこを狙うーがセオリーじゃないのかとね。
まぁ、投げる球数が増えることで試合時間が延びる、ファールが増えてボールコストが上がる等々の問題もあるとは思うが、今のカープ打線&打撃
コーチは助っ人がいようが居まいが、積極打法と好球必打を取り違えているんじゃないかと思えてならんのよねぇ…


【広島】まさに〝ケガの功名〟 純国産打線が「待球路線」にシフトチェンジで今季初勝利

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