最後の羽月、世間も新井も「責められない」と言ってるようだが、猫は羽月の足を過信した暴走だと思う。打球の勢いやコース、長岡の動きを見れば
3塁ストップが基本だよ、あれは。まあ、ちょっと周りを見る余裕があれば…と思わないでもないが、サヨナラのチャンス!と入れ込み過ぎたかなと…
むしろ、それ以前に論外だった黒原の森浦の不甲斐ない投球に一番腹が立つ。ストライクを取るのに汲々とした挙句の失点とか話にならんわな。しかも
4回でリードを吐き出すとか、お前ら何しに出てきた?ふざけるな!という怒りしかない。もう、下でしか通用しないのかと情けなくなる。今オフには
現役〜かトレード、自由契約が待っていそうな気がするよ、ホント情けない。
まあ、情けないというかみっともないのは、初回こそ二死から繋がったものの2回以降沈黙、中弛みした打線も同じ。あっという間に逆転される計算外
もあったが、それを差し引いても続けて中押しダメ押し出来なかったことは問題でしかない。
翌日から仕事ーという人も多かったと思われる8月最後の日曜。虎が負けるという絶好のチャンスにもかかわらず。逆転で大量リードを奪いながら逃げ
切れなかった上に、5時間も無駄に費やすという無様な試合をやるとは、何処までも優勝を願うファンを蔑ろにするのが好きな球団だなと呆れるわ(笑)
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