猫宅だって決して裕福ではなかったが、幼少の頃から海水浴や潮干狩り、家族旅行(それも車で!)等々経験させてもらっている。そういう意味では
下記記事のように「貧困で幼少期のレジャー体験無し」というわけじゃないので親にはホント感謝しかないが、一方で子供の頃、地域の祭りで親に
連れられてお参りには行ったけどそこに並ぶ屋台での〝買い食い〟というのはなぜか一度もしたことが無い。親は良い顔しなかったんよね、あーいう
ところでの買い物に。それが刷り込まれてるから、友達と行っても何ひとつ買わなかったし、いい加減に歳喰った今になっても変わってないんよね。
だから、屋台で普通に?ある「りんご飴」とか「わたあめ」とかどんな味がするのか?どういう風に食したら良いのか?さっぱりわからなかったりする
(←信じられんか?でもホントなんよねぇ…)。
もう先日の「とうかさん」とか、会場周辺を歩き回ったりすることはあるが、最初から最後まで「見るだけ」「香り嗅ぐだけ」の祭り行脚で、敢えて
書けば「ベビーカステラ」?あれを職場への差し入れに買ったことはあるが、自分は食していない…もう積極的に祭りに行くような歳でも無くなったし、
祭りの屋台の食い物の味を知らずにこのまま人生終えそうな気がするわ(^^;)。
大学生まで「海水浴」知らず、貧困で幼少期のレジャー体験なし 体験格差の実態(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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