幾つかのサイトにも報告されているようですが、名鉄では廃車になった6002Fの解体作業が名電築港付近にて始まったほか、これと前後して6507、6801両Fが連結して舞木工場に回送された模様です。6507Fは車体の傷みが目立ち、昭和60年製造なため廃車の可能性も。6801Fは車両検査かオールロングシート化か?という見方もありますが。うん。真相はまだ不明です。
また6008Fは本投稿時点では営業運用に健在とか。6052Fも特に運用離脱したような報告は出ていません。
一方、JR東海では中央西線名古屋口のローカル列車が全面315系に。恐らく多数の211系5000番台や311系が廃車処理のために疎開を開始か。
また特急“ひだ”も本日からは定期列車分はすべてHC85系に。長年に亘り親しまれたワイドビューひだ(キハ85系)の疎開も始まっている模様です。
取り急ぎ報告まで。
・追伸(本日昼すぎ)………さて、特に名鉄の車両運用。本日からのダイヤ変更により、どれほど大幅に変わったのだろうか?
まず気になるのは、あの豊橋駅3番線に久々に6500、6800系が急行として現れたのか? 豊川稲荷行きは、どうやら6R車の運用も残っているみたいだが。
三河線は海・山線とも6522Fが連日、ワンマン運用にて張り切っているそうですね。
知多新線や各務原線は噂通りに3500系が殆どになったみたいだが、中には共通運用にて9500、9100系もいるのかしら?
皆さんからの目撃情報をお待ちしております。